カブトムシの蛹、羽化を果たす
この度のカブトムシ幼虫飼育で、合計3つのプラケースに13匹が同居しているプラケース本隊(カメROOMの隅にて飼育)とは離れ、毎日つぶさに観察出来るよう玄関の下駄箱上で飼育してきた個別
ビン分隊3匹の状況は以下の通り。
■壱号 5月24日1時に蛹化を果たす
■弐号 5月25日に蛹化したものの蛹化不全で死亡
■参号 5月26日6時に蛹化を果たす
蛹化したサナギが羽化するまでの期間はおよそ3週間。21日で計算すると
■壱号 6月14日羽化予定
■参号 6月16日羽化予定
ということになる。ちなみに6月11日に撮影した2匹の画像がこれ。
壱号の色が明るいオレンジ色から焦茶色に変色してきているのがよく判る。そして壱号の羽化予定日である6月14日の0時から翌21時までの様子がこれ。
画像にも書いているとおり15日21時の時点で「羽化まであと1時間」と予測して大胆にも風呂に行ったのだが…案の定、風呂から戻ると既に羽化が始まっていた…。不覚だった。しばし呆然とした後羽化後半の様子の観察&撮影を再開する。それにしても美しい。
ちなみにこれまでの、羽化のタイミングを計る方法や羽化に到るまでの身体変化の特徴は打城ヒロシ氏のサイト「カブトムシ飼育を幼虫から楽しむ方法」を大いに参考にさせていただいた。写真が多い上に解説も詳細で、これからカブトムシを飼育される方は必見のサイトだ。
さて、壱号の羽化の瞬間を映像に収めることに失敗した僕に残されたチャンスは参号の羽化に他ならない。予定は16日だったが壱号が1日遅れの羽化だったので17日の線が濃厚だ。ちなみに6月17日11時の様子がこれ。
をををををーーーっっっ!!!もう前肢が動いてるよぉぉぉ~~
通常の三倍のスピードで三脚とビデオカメラをセッティングして初めての「HX&手ブレ補正無し」モード(最高画質)で撮影開始!
では愛とロマン溢れるネイチャーでナショナルジオグラフィックな映像をとくと御覧あれ。
羽化のあとカブトムシは1週間から数カ月にわたって休眠状態に入り、身体的にも気候的にも活動に適した状態になるまではエサも食べずにジッとしているとのこと。我が家の壱号と参号も今はひと仕事を終えてすっかり落ち着いた様子でジッとしている。
今朝プラケース本隊を確認したところ、側面からほんの少し蛹室が見えていた数体についてはサナギの抜け殻が確認出来たのでどうやらみな無事に羽化を済ませて休眠状態に入ったようだ。
チョビンは触りたくてウズウズしているようだがこの時期に触り過ぎると寿命を縮めてしまうらしい。チョビンを納得させるべく「カブトムシまだ眠いんだって」と説明するが、そもそも「眠い」と言う僕やよよこを叩き起す日々を送っているチョビンにそんな情けが有ろう筈が無い(笑)。
チョビンが大好きなブロックでヘラクレスオオカブトやノコギリクワガタを作ってあげたりしてウズウズを沈めている。






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