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カテゴリ「日記・その他」の97件の記事 Feed

2016年11月29日 (火)

ユーチューバー(YouTuber)デビュー!(笑)

Youtubeといえば今は専ら自主制作ラジオ番組「ラブワカ20XX」の製作に執心している僕だが、実は遡ること7年前の2007年からこのブログと連動して「魅惑のシュミROOM」というYoutubeチャンネルを運営している。

魅惑のシュミROOM(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCvQJ7lPy9ptfYgQx7MucGgQ

Miawku
公開動画、非公開動画、限定公開動画をあわせると、なんと煩悩の数よりも多い動画を既にアップしていて、そのほとんどは当時飼育していたペットの愛らしい映像や息子の成長記録動画、節目節目のイベント映像など、ごくごくありふれた映像ばかりなので観る人も限られているが、時おり他所様のサイトで紹介されたりして大きな反応があるのが面白くて絶やすこと無く細々と運営してきた。

せっかく撮ってアップロードした動画だし、そりゃあより多くの人に観ていただけたなら嬉しいことには違いないのだけれど、手練手管を駆使して如何に再生回数を稼ごうなどといったことは考えたことも無かったので、いまや綺羅星の如く活躍されている数多の「ユーチューバー」と呼ばれる皆さんとは明らかに隔絶された世界の住人だった。

ところが、そんな僕にも先日とうとうYoutubeの親会社であるGoogleからこのような連絡が舞い込んだ。

Screenshot_20161129004348_2

 Googleからのメールはいつもよく分からないのだが、要約すると

「金を支払ってやったから5日以内に確認しろ」

ということらしい。

なんで「5日以内」なのかよく分からないのだが、時期的にちょうど公私共にグダグダの真っ最中だったのでなかなか銀行に足を運ぶことが出来ず、結局6日目にしてネットで確認することにした(笑)。

本当は通帳に刻印されたところを記念に写真に収めたかったのだが、こんな田舎に住んでいると都銀はおろか、都銀通帳対応の通帳記入してくれるATMを探すのも一苦労なのだ。

で、そのネット銀行で確認した振込実績がこれだ。

Ufj
おおお~入ってる入ってる!

商業的にだとか、プロ意識を持って撮ったものではない動画で、こうやって対価が発生するというのはとても不思議な感覚なのだがやっぱり嬉しいもので、とても得した気分になる。

これまで観てくださった延べ20万人の皆様、本当にありがうございますm(_ _)m

え~っと・・・


これで僕もユーチューバー?

次のギャラはまた7年後ぐらいに貰えるよう頑張ります(笑)

「魅惑のシュミROOM」
https://www.youtube.com/channel/UCvQJ7lPy9ptfYgQx7MucGgQ

も引き続きご愛顧いただきたいのですが、それと共に

「ラブワカ20XX」
https://www.youtube.com/channel/UCGFDZZU1wuCoDSRqVZvo3Mg

Lovewaka
これは、僕の友人であり恩人でもあるプロのラジオパーソナリティの方々とクラブ活動のように制作しているとても楽しい番組です。どうかお見知りおきを^^

どうぞよろしくお願い致します。


▼ラブワカ20XXの詳細はこちらの記事をご覧ください

I LOVE WAKAYAMA 20XX 放送開始



2016年8月19日 (金)

HotDog PRESSデビューの思い出

01_yahoo

その日の深夜、僕は久しぶりにヤフーオークションで注目していたある商品を落札した。

HotDog PRESS 1981~1985年 12冊

そう、雑誌「ホットドッグプレス」だ。

平凡出版のPOPEYEに対抗して講談社が創刊した主に男子大学生をターゲットにファッションや恋愛マニュアルなどを中心にした情報誌である。

僕と同世代の諸兄なら当時の深夜ラジオ番組では必ずと言っていいほどダミ声で「♪ホットドッグプレッスゥ!」と歌うCMが流れていたのでそれを耳にしてご存じの方も多いだろう。

ちなみに落札したのはこの12冊セット。

02_hotdogpress_12

僕がどうしても欲しかったのは下段右から2番め「1989年5月10日号」の1冊だけだったのだが、プレミアもつかない古雑誌は基本セット売りなのでしょうがない。

で、これが我が家に届いたその現物。

03_hdp1989_5_10

だからなんでこれが欲しかったの?

ちぇこふはよっぽど熱烈な読者だったの?

いや…実は、僕は後にも先にもHotDog PRESS誌を購読したのはこの号1冊だけなのだ。そしてこの号だけは少なくとも3冊は持っていた気がする(笑)

ホットドッグプレスってエッチな特集あったよね!
この号にどストライクなエッチ記事があるとか?

いや…僕は小学校時代から、ともすれば幼稚園時代から何故か誰に教えられるともなく既に十分エッチだった。そこから大学時代に至るまで常にクラスでは他の追随を許さないほどの言わばエッチリーダーだった。

エッチは慈愛だ!エッチは想いやりだ!
神に似せられて創られた我々人間にのみ備わったこの営みは至極美しく崇高なものだ!そんなエッチはそのままで清浄なのであって教科書など必要ないのだ!

・・・というのが信条の僕がこのような情報誌にエッチに関する知識の情報源を求めたことはただの一度も無いと断じて言っておこう(笑)いやマジで。

閑話休題。

で、この当時のHotDog PRESSにはどんな記事や広告があったのかというと…

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音楽用カセットテープ!必須アイテムだったよねぇ
テレビコマーシャルでも常に最先端のミュージシャンを起用していたなぁ

メガネもこんなくらいしか無かった
しかも当たり前のようにフレーム数万円レベル
レンズ込みで大散財したなぁ~今はいい時代になったTT

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富士通FM-TOWNSね~
シャープX6800と同様に斬新なパソコンだったなぁ
当時僕はNEC PC9801DAだったかな?RXかも。

ビデオ映像をワンタッチでプリントできるデッキかぁ
あったなぁ~・・・
でもこういうマニアックなデバイスの購買層って往々にしてパソコン持ってたりするからそっちで事足りるんだよなぁ

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出た!ケミカルウォッシュにホワイトジーンズ!
しかもスリムばっかり!(笑)

え~・・・今でこそデブって「スリムジーンズ」など夢幻と化したちぇこふですが、当時はバリバリに穿いておりました(^^ゞ

というか世の中のジーンズすべてがストレートかスリムだけで構成されているような時代で、スリムの中にも「ニューヨークスリム」やら「ロンドンスリム」「イタリアンスリム」など沢山種類があって、自分の足とお尻のラインに最適なシルエットを与えてくれるお気に入りのスリムジーンズを探すことに若者は時間を割いた時代だったのだ。懐かしい…(TдT)

07_20160819_172822

こちらは「平成情報長者への道」と題したYES&NOクイズみたいなものかな。

おお、画像左端の設問をご覧いただきたい。

「パソコン通信に興味ある?」な~んて質問がある。

まだインターネットが大学と研究機関でしか繋がっていなかった頃のことだ。パソコン通信は無限の可能性を秘めているばかりか、やがて来るSNS時代を先取りしていたといえるだろう。僕も大いに楽しんでいた1人だ。

そう、ちょうどその設問の上でこちらを振り返ってにこやかに微笑む青年のように…

…ん?

08_hdp_pasotsu_a

こ、このエッチな…
もとい、ミントのように爽やかな笑みを浮かべる青年は…
ま、まさか…

本文に指示があるとおりP.259、P.261を見て確認してみることにしよう!

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はい、紛れもなく僕でした。ありがとうございました(笑)。

実は当時僕が所属していた映画製作サークルの同期であり共に映画を制作した仲間でもあった友人の知人がHotDog PRESSの編集部で記者をやっていて、ちょうどその彼が最新の情報ネタが不足して困っていると友人に漏らしたところ、自他ともに認めるパソコン通信廃人だった僕を紹介し、僕も喜々として取材を受けることになったのだ。

取材当日はカメラマンさんも同行され、決して広くはない僕の部屋にはあの傘を逆にしたような照明が数本焚かれ、被写体はこんな野郎だというのにたった2~3時間で数百枚は写真を撮られたと思う。もちろん当時はフィルムだ。勿体無いやら申し訳ないやら・・・(ノД`)

僕の人生の中で再びあの時ほどのフラッシュを浴びるにはもう犯罪でも犯すしか無いだろうというくらいフラッシュを浴びまくった。

興奮のうちに取材を終えた数週間後、こんな感じで特集記事を組んで掲載されたHotDog PRESSが発刊された。これを見た時どれだけ感動したか…(TдT)

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これを皮切りに当時出版各社から発刊されていたパソコン通信関連誌やオーディオヴィジュアル関連誌などにも取材を受けた僕だったが、自身の写真まで露出したこのHotDog PRESSは一番思い出深かった。

だというのに2度の引っ越しのワッチャワッチャの中でこの大切なHotDog PRESSを何処かへ無くしてしまった…。それからというもの、僕はまるで魂の一部を切り取られてしまったかのような深い喪失感を味わっていたのだ(←んな大袈裟なw)

今回この思い出深い貴重な雑誌との再会にあたってお世話になったヤフオクも、当時の僕が利用していたパソコン通信のサービスに実装されていた「バザー(売ります/買います)」から究極の進化を遂げたようなもの。

はるか昔に失った思い出の情報ツールを探し当てる術もまた情報ツールとうことだ。

2016年7月 4日 (月)

I LOVE WAKAYAMA 20XX 放送開始

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「5、4、3、・・・・」

レフランプが照らし出す其れのように、僕のオーディオルームのシーリングスポットライト4灯のうち2灯が真下を照らし、33年の時を経て浮かび上がる夢にまで見た2人の姿。

瞬時にプロの表情に変わるあの時の顔。あの時の緊張。

その眩いばかりの明るみの空間の外の陰の中で、僕は静かに、そして素早く左手を下に振り降ろした。

演者さんにキューを出す。

僕が大学で映画制作サークルに在籍し、8mmフィルム映画を撮っていたとき以来のことだ。

ここ、魅惑のシュミROOMでもこれまでに幾度か触れてきたが、1983年から1984年にかけて和歌山放送ラジオで放送されていた「I LOVE WAKAYAMA」という番組は、僕の高校時代を大きく変えた。

博学で面白く青少年の大好物な下ネタにも明るくて頼りがいのある我らが兄貴的存在の小林睦郎さん、その愛らしい容姿に似合わないボケっぷりと大胆さを併せ持ち、親近感たっぷりの阪南弁で番組に潤いと清涼感をもたらす石澤眞美ちゃん、リスナーからのネタを完膚無きまでにカットするかと思えば有り得ないほど斬新なコーナーとして取り入れてしまうクリエイティブ野心の塊、ディレクターのヘンリーさん。

地元和歌山が産んだその画期的な布陣で繰り広げられる徹底的に地域に根づいた番組のウワサは瞬く間に中学生、高校生、大学生の間に広まり、当時のAMラジオといえば22時~1時はMBSヤングタウン、1時~5時はオールナイトニッポンというのが王道だったのだが、和歌山県下に住む青少年たちは、そこに「20~22時はアイラブワカヤマ」という、夜にテレビを必要としなくなる不動のコマを手に入れることになったのだ。

月曜~土曜まで、学校で起きたことは全てその場ですぐにネタとして葉書にしたため毎日学校帰りに郵便局に寄っては最低でも10通は投函していた。

ホームルームの時間の活用術やクラスの円滑なまとめかたを学ぶべく地域の各高校からクラス委員だけが集まって宿泊する合宿「リーダー研修会」においても、僕は番組開始時間に合わせて公衆電話からスタジオに電話を入れてその実況リポートをやらかした。

商業美術展に作品を出品した美術部の一員として、挨拶のため突然部員を引き連れて和歌山放送を訪れた際も、小林さんも眞美ちゃんも嫌な顔ひとつせず、笑顔で迎えて入れてくれて、ヘンリーさんに至っては、「会場近いですしこのまま皆んなで美術展ロケしましょか」などと言い出して、その小一時間後には、市民会館で自ら描いた絵を前に小林さんと眞美ちゃんからインタビューを受けていたりもした。

この番組のすべてが好きだった。

僕はこの地元AMラジオ番組を心から愛しすべてを捧げていたのだ。

しかしそんな熱情の日々も番組終了とともに終焉を迎え、燃えカスのようになったまま大学進学で上京してからは、今のようなradikoは愚かインターネットも無い時代、小林さん眞美ちゃんは勿論のこと交流のあった当時のリスナーたちとも会うことが無くなり、AMラジオを聴くこともしなくなっていった。

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それから31年が経った昨年の6月・・・

番組関係者の方々や当時のリスナーたちと再会を果たしていく中、奇跡と偶然が重なって最後のピースだった石澤眞美ちゃんとの再会をとうとう果たすことができた僕はその時の感動を「過去に失ってきた大切な人たちとの繋がりを、そのつづきを…残りの人生の中でまたこうやって紡いでいける」「ふたたび共に歩んでいける僕は本当に幸せ者」と表現しこのブログに書き綴っている。

これで無謀(無望)は希望へと変わった。

2012年にfacebook上で発足した番組同窓会での主たる話題はなんといっても「番組再開」だった。例えそれがイベント的な「一夜限り」のものでもいい。今一度、僕たちの青春だったあの感動をもう一度みんなで共有し味わいたいというものだった。

もちろん番組関係者の方々もいまはそれぞれの生活と仕事がある。彼らに丸投げが許される歳でもない。同窓会が自ら推進力を持って「動」くことが必要とされる。

しかし人生も半ばを過ぎると皆、仕事も家庭でも重要な位置や時期にあったり長年の無理が祟って大病を患ったりして昔のような行動力を発揮できないこともまま在る。

それは僕も例外ではなかった。

強い想いはあれど身動きがとれない。ジレンマに焦りに似たものを感じながらただただ無駄に過ぎていく時間…

そんな中、かつては共に「超常連リスナー」の座を競い合った、1人の女性元リスナー(当時中学1年生)とは、facebookを通じてメッセージを交わし話すことが多くなっていた。彼女もまた大病を患い治療しながらの日常生活を営んでいた。

残念ながら彼女は一昨年帰らぬ人となってしまったが、生前、彼女と幾つか交わした約束の1つもやはりI LOVE WAKAYAMAの再開だった。

人は生かされて生きている

人生、如何に生くべきか、如何に逝くべきか

病、旧友の死、再会、ここ数年で身の回りに起こった様々な事柄から、そんなことを考えさせられるようになった僕は、未だその答えを見つけられてはいないが、ただ自分に正直に、悔いの無い残りの人生を歩むのに必要な積極性だけは身につけようと心掛けるようになっていた。

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ずっと温めてきた構想を形にしよう。

小林睦郎さんと石澤眞美ちゃんとは、facebookの活用やデバイスの取扱いに関する相談役という形でお付き合いが続く中、永い間止まっていた「時」がゆっくりと動き始める。

まずは、和歌山放送との接点がフリーアナウンサーの小林さんのみとなってしまった今、和歌山放送を巻き込んでのアイラブワカヤマ再開は極めて困難であることから、インターネットを利用した動画配信という形での放送に切り替えて考えることにした。

その画策は、地理的にも御家庭の都合やお仕事的にも最も調整が困難と思われた眞美ちゃんに最初に伝えたところ、とても喜んでくれて驚くほどノリ気になってくれた。まるで30年前の眞美ちゃんがそこにいるように破顔の笑顔だったのが嬉しかった。

つぎに小林さんに伝えた。小林さんは現役のフリーアナウンサーである。プロとしてお仕事をされている方にボランティアでお喋りしてもらうわけで、いくら同窓会たってのお願いとは言え、どう考えても無謀だと思ったが、小林さんも二つ返事で快く引き受けてくれた。動きは加速し始める。

最後にお願いしたヘンリーさんからは、憂うる現代の社会情勢に向けて情報を発信し続けるという残りの人生をかけた大志大願を成就するべく貫いている最中で過去の想い出に浸る時間を捻出するのが難しいとの返事を頂戴した。

残念だったが、目標は違えど僕も同じ「残りの人生をかけて大志大願を成就するべく貫いている最中」だったのでお気持ちはとてもよく理解できた。と同時に、昔も今も常に世の混沌に不満を抱き、世情を憂い行動し続けるエネルギーに尊崇の念を感じ、そうした立場でおられるヘンリーさんのことを純粋に羨ましく思った。

番組制作には携わっていただけないが、もちろん同窓会の一員として今後もアドバイスを仰ぐことは出来る。動き出した「時」は止まらない。

ラジオ番組のディレクター業を務めるのはもちろん初めてのことなので、すべての準備が手探りの状態で進められたが、学生時代の映画制作経験のおかげで音声の収録と編集に必要な機材や取り扱いについてはある程度の知識はある。

とはいえ無い袖は振れないので、理想的なその全てを用意することは叶わない。押し入れや倉庫に眠っていたウン十年モノの既存の機材を掘り起こして寄せ集める。ミキサーが無いのが一番痛い。頼みのアンプはマイク入力が3つともすべて死んでいて接点復活剤もまったく効果は無かった。

結局、配線と端子とソフトウェアで誤魔化し誤魔化し接続して、なんとか形にした。

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そして2016年6月30日…

お二人を我が家のスタジオに招いての初収録だ。

台本は企画書をコピーしただけのA4用紙3枚の簡単なもので、1つ1つ確認をしながら世間話も含めた軽い打ち合せをしたあと収録を開始。すると、小林さんのプロフェッショナルな喋りはもちろんのこと、眞美ちゃんからもIT講習の時と同じ人物とは思えない32年前と同じ滑らかなトークが流れだす。

夢にまで見たあのお二人のお喋りがいま目の前で・・・

眞美ちゃんボケる、睦っちゃんツッコむ、眞美ちゃん大笑いする。あの頃と変わらない睦っちゃんと眞美ちゃんの軽妙な掛け合いが始まった瞬間、僕は胸が熱くなって思わず視界が滲んだ。

昼食を挟んで約4時間で収録は終わった。

収録後、手ごたえを掴んだ様子のお二人から

睦っちゃん「あかんとこ有ったら何でも遠慮せんとああせえこうせえ言うてな!」
眞美ちゃん「あのさ。次回からは1回の収録での本数を増やして配信インターバルを短くしていけたらいいね!」

の言葉をいただけたのがまた嬉しい。

正直なところ、ハード的に致命的な不足があるのと、技術的にもまだまだ詰めの甘いところが目立って、僕自身は産み出せた喜びよりも悔しさの方が勝っている状態だ。

しかし、そんな悔しさなど吹き飛んでしまうほどソフト的にとんでもなく恵まれている。高校生のころから憧れていたお二人と、いまは大切な友人として協力して番組を制作できる喜び。なんと幸せなことか。

お二人には感謝の言葉しかない。

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今後は、あの頃のアイラブワカヤマを懐かしみ踏襲するばかりではなく、今の睦っちゃん眞美ちゃんだからこそ話せるような大人な話題、一歩二歩踏み込んだテーマについても取り扱える「大人の」アイラブワカヤマとして成長させていきたい。

最後に「I LOVE WAKAYAMA 20XX」初回放送の紹介文とリンクを下に貼っておくので、いつも当ブログをご覧頂いている皆さんにも是非お聴きいただきたい。

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1983年10月10日から約1年間にわたってWBS和歌山放送ラジオで放送された伝説の番組「I LOVE WAKAYAMA」の同窓会が、当時のパーソナリティのお2人(本モノ!!)を擁して、フィールドをネットに移し悲願の放送再開を果たします!


1983年チックな空気感はそのままに、さらに広く見識を深めて近ごろ悟り始めた睦ちゃんと、恐ろしいほど変わらない愛らしさに熟女属性も身につけたマミちゃんのお喋りをお楽しみください。

I LOVE WAKAYAMA 20xx【初回放送】
https://youtu.be/zfrbZHux0Oo

●皆さんからいただいたコメントは番組内でもご紹介してまいります。はじめてご視聴くださった皆さんはもちろんのこと、かつてのリスナーの方々も、ネタをしたためた官製はがきをドキドキしながら投函した頃を思い出して、どしどしコメントをお寄せ下さい。

●思いのほか音が小さくなってしまったのでイヤホン/ヘッドホン推奨です。ごめんなさい。手探りしながら改善していきます。生暖かい目でお見守りください(D)

番組への投稿、コメントは下記SNS番組ページか専用メールアドレスまで!

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2016年5月20日 (金)

さらばドコモ

付近のみかん畑から甘酸っぱい蜜柑の花の香りが漂う5月初旬。僕は最寄りのドコモショップ駐車場に降り立っていた。

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ちぇこふ家の携帯電話の買い替えサイクルどおりにいくとちょうど新しいデバイスに切り替えるタイミングなのだが、ただでさえ貧乏暇無しでお馴染みのちぇこふ家だというのに今年はより一層厳しい財政事情に見舞われていて高価な贅沢品には予算を捻出できない。

本来であればようやく香港のショップで値段もこなれてきたBlackBerryPrivを入手して快適なAndroid 5.1 Lollipop&物理QWERTYキー端末に酔いしれていたであろうことを思うと残念でならないがこれも生きていくため(笑)。止むを得ないところだ。

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では、僕が大の苦手とする綺麗なお姉さんを大量に擁するドコモショップに足を運んでまで一体何をしに行ったのか?それは…

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僕が携帯電話を持ち始めたのは1999年。決して早くはない。昔からデバイスオタクぶりを自負していた僕だったので「最新デバイス」として気にならない訳が無かったが、それを持ってしまうことで、ただでさえ当時すでに殆どゼロに等しかったプライベートな時間をそれ以上奪われるのが嫌だったからだ。無論ポケベルも持ったことがなかった。

そんな僕は、初めて手にした携帯電話から16年間ただの一度も浮気をせずドコモ一筋だった。理由は様々だが、常に僕が最も気になる端末を提供し続けていたことと、田舎住まい故の「つながりやすさ」が他社を圧倒していたことが大きかった。

しかしドコモはau,ソフトバンクが大手キャリアとして成長するに連れ、既存ユーザーへの配慮が薄れていった。新規ユーザー獲得にやっきになるのは企業として必然的な流れだしそれ自体は一向に構わないのだがそれと並行して既存ユーザーへの心情を理解したうえでの配慮は必要だ。だが現実問題として5年選手、10年選手の長期ユーザーの扱われようが、新規ユーザーのそれに劣ることが珍しくなくなっていった。

トドメは僕の心酔していたBlackBerry端末に関するサービスを当初から無駄に高価な専用料金(BIS)を払わせているのに内容もスカスカでOSバージョンアップすらサポートしないおざなりっぷり。魅力ある端末として十分な情報発信もせず蔑ろにし続けた末、自明のとおり新規ユーザーも獲得できないままとうとう取り扱わなくなってしまった。こうしたBlackBerryをめぐる一連の流れを見て僕の中で何かがプツリと音を立てて切れてしまった。

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番号を呼ばれて席につきMNP予約番号を発行して欲しいと伝えると、綺麗なお姉さんはしっかりとトレーニングされた表情をつくってとても残念そうな素振りを見せ(笑)

お姉さん「かしこまりました…」

と儚げに発したあと、僕から必要な情報を聞き取って自らのデスクの端末を操り、さらにまた今度は溜め息まじりに落胆の言葉を発する(笑)。

お姉さん「こんなに長い間御愛用いただいていたのに今回またどうして…」

それから約5分、所定の解約理由確認と引き止め工作を悲しげな演出とともに繰り広げたが、僕がポツリと口にした

ちぇこふ「でもお姉さん、僕がドコモを利用していた16年間ただの一度も、既存ユーザーにその利用期間にふさわしい優しさで接してくれたことはなかったですよ?」

の言葉の前にはさすがのお姉さんも苦笑いしながら閉口してしまった。

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そんな手続きの末に発行してもらったMNP予約番号を手に自宅に帰り早速MNP申し込みにとりかかる。今回僕がMNP転入先として選んだMNVOは関西電力系列のeo光が運営するmineoだ。ネットにテレビ、電話がもう何年もeo光で安心感があったこともあるが、中華タブレット用のSIMとして約半年間データプランで利用して回線スピードの安定性も経験済みだったことが最大の決め手だ。

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もちろん事務手数料が無料になる「mineoエントリーパッケージ」は既にamazonで購入し届いている。

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このページがよく解らない。
実は普段からオーディオ&ビジュアル、家電、PCなどに関して僕の考えや知識を大切にしてくれて何かと頼りにしてくれる友人がいるのだが、その友人の携帯も時期同じくしてmineoにMNPしたのだ。

友人は「ちゃんとスタッフのいるお店で話を聞きながら手続きをしたい」とのことでグランフロント大阪のmineoアンテナショップへ行くのに付き合ったのだが、その際にはこの「Amazonギフト券」のくだりで紹介者の電話番号を尋ねられ入力する箇所があったのに、僕がこのページから申し込んだ際にはその箇所が現れなかったのだ。amazonはよく利用するし、初夏という心地よい季節に反して厳寒の懐事情を考えれば貰えるものなら貰いたかったのに心残りでならない(笑)。

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申し込み自体は指示された項目に入力していくだけなのでややこしくはない。SIMカードの種別や希望するプラン、MNP予約番号などを順番に入力していく。

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本人確認書類は健康保険証をカラースキャンした画像をアップロードした。いまどきのMNVOはどこもそうなのだがmineoも例に漏れず支払方法はクレジットカードのみなので自分名義のクレカをお持ちでない方は予め作っておかないといけない(ただしeo光と契約している人であればeo光の料金と合算してそちらで支払うことも可能)。

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時はゴールデンウィーク真っ只中の5月3日。タブレット用のデータSIMを申し込んだ時でも申し込んでから1週間以上かかった。今回はMNPという一手間があることだし一体いつになることやら…と思っていたらナント3日後の5月6日にSIMカードが届いた

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すごい。mineo仕事が速くなってる!
翌日さっそく開封してMNP転入切り換え作業に入った。

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BlackBerryQ10からドコモSIMを取り外しmineoSIMを厳かに挿入する。
ドコモよ、さらば!

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(でも厳密に言うとmineoDプランなのでドコモ回線は相変わらず使い続けるわけで…縁が切れたわけではなかったりする^^;)

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同封のマニュアルを見ながらMNP転入切替/回線切替申し込みを実行する。

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申込み完了直後のBlackBerryQ10の様子。
「SIMはプロビジョニングされていません」と表示され、緊急電話とwifi運用しか出来ない状態だ。

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Aプランだと約30分、Dプランだと約1時間で切り換えが済むとのこと。僕はDプランだったが試しに30分後に再起動してみたがやはりまだ未開通だった。

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しかしmoperaは一足先に既に解約完了してしまったようで「アカウント情報が変更されたからログインできない。確認しろ」とのメッセージが出た。

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約70分後、無事docomo回線網に接続。目新しさが無さ過ぎて新鮮味が無いが(笑)めでたくMNP切替完了だ。

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つづいてAPN設定をする。

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無事モバイルネットワーク欄に「NTT DOCOMO 3G-音声/データ」が表示された。

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これでもう問題なく使えるはずだ!

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最後に電話回線の開通試験をするためコールバックしてくれる「テストコール」という無料サービスが使えるとあるのでやってみる。

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よし!大丈夫。

それから約10日後、mineoのマイページを確認するとこの程度しかパケットを消費していなかった。これはモバイルでのネット利用の際の主体がBlackBerryQ10からデータ通信Dプランで運用している中華タブレットへと順調に移行している為だろう。mineoのパケットはシェアできるので近いうちに更に安価なプランへ変更しても良さそうだ。

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こうして今回、16年間お付き合いしてきたドコモからとうとうmineoに乗り換えたわけだが、どうしてドコモはこれほどまでに既存ユーザーへの配慮に関して無策だったのか不思議でならなかった。

が、しかし、実は最近とある場所で入手した噂によれば決して無策だったわけではなく、ドコモ社内の顧客獲得戦略において「10年以上ドコモを使い続けているユーザーの多くは中高年齢で保守的かつ新興技術に無関心で面倒臭がりな傾向が強いので別段何もしなくても他キャリアに乗り換えることはない」という認識で一致しているらしいというのだ。

これが本当なら慢心以外の何物でもない。MNVO各社の安定性とサービスの質が成熟してきている今こそ、ドコモの礎となってその黄金期を支えてきたサイレントマジョリティのドコモユーザーは立ち上がるべきだろう。

ドコモに限らず、急成長を遂げ、かつての開拓力、冒険性を失った大企業というものは往々にして、目先の成長と利益に動いてその土台の存在を忘却し迷走する。しかしそれはモノ言わぬコンシューマーだった自分たちにも責任はあるのだ。

今日はドコモと、昨日までの僕と同様に今もドコモというぬるま湯に長年浸かっているドコモユーザーの双方に、次の言葉を贈って締めたい。

映画「ファンシィダンス」で南拓然住職(村上冬樹)が陽平(本木雅弘)を諭した言葉だ。

“百尺竿頭に一歩を進め、絶後に再び蘇る”

2016年3月25日 (金)

楽しい水彩画もどきと聖子ちゃん

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当ブログに散見できる怪しいイラストの数々を見ても分かるように、僕は趣味のレベルで絵を描くことがとても好きだ。

何でもそうなのだが何かをして誰かに褒められるとソレをすることが大好きになるもので、幼児期は歳の離れた兄と遊ぶより1人遊びの時間が多かった僕は、ひたすら絵を描いて仕事から帰った親に驚かれたり幼稚園の先生に褒められるのが何より嬉しかった

小中高を通して図画工作&美術は僕の点取り科目だったが、趣味でバンド活動している人たちと同様に「本当に巧い人の腕と比べればそこに歴然とした差がある」ことは痛いほど自覚していたので、ラジオ番組やテレビ番組、雑誌へのイラスト投稿を頻繁におこなって楽しむ程度にしていた。

なかでもラジオ番組はメディアの特色上、また番組の構成上、イラストを送って寄越す人が極めて少なかったようで、番組パーソナリティの方々に早い段階で僕のことを覚えていただき、我が人生最上の時と言っても過言ではないくらい最高に楽しい青春時代を過ごさせていただくことが出来た。

【関連記事】31年ぶりの再会 ~前編~

デフォルメしたイラストの描き方は昔も今も変わらない。

いきなり本番の線引をするほどの腕は無いのでまずはこんな風にシャーペンで下書きを描く。

00a_shitagaki

次に油性や顔料のサインペンなどで線引をしてシャーペンの下書きを消す。

00b_sen

つぎに色鉛筆で彩色する。

00c_saishoku

以上!(笑)

えええ~もっとちゃんと色塗らないの?
色鉛筆で仕上げは無いわぁ~

そんなクレームとも溜め息ともとれる「ガッカリ」系の言葉が今この瞬間、僕に向けて無数に投げかけられたのが容易にイメージできる(笑)

いやいや、実はこれには深い(?)事情があるのだ…。

僕を指導してくれた美術教師の話によると、僕はいわゆるデッサンと呼ばれる鉛筆や木炭、はたまたコンテなどで描くモノクロの絵まではなかなかのレベルらしいのだが、彩色すると一気にダメになるらしい。

実際ダメになるのは僕自身よく解っていて、デッサン段階で自己満足の悦に浸っていた気分が彩色した途端「誰にも見せたくないレベル」にまで落ちてしまい何枚の絵を闇に葬ってきたか分からない程だ(TдT)

高校時代、美術部に在籍した折にはデザイン画や水彩画は極力避け、上塗りで誤魔化しの効く油絵を専門にしたのもそうした経緯が原因としてある。

ところがこの歳になって僕の前にこんな面白いアイテムが現れた。

00d_amazon

水に溶ける色鉛筆だとぉ…

なんでも色鉛筆と同じように彩色を施したあとで水に濡らした筆でなぞると顔料がいい塩梅に溶け出して水彩画のような雰囲気に仕上げることが可能だというのだ。

色鉛筆での彩色までだったら僕の描く絵もまだ観るに耐えるギリギリのラインにとどまっている(はずTT)。

昨今の大人の塗り絵ブームが功を奏して、僕のような彩色下手にも楽しく水彩画(もどき)が描けるというのだからこんなにありがたいことはない。

そんなわけで熟考に熟考を重ねた結果、長い間抱いていた僕のコンプレックスを解きほぐすことのできる今後一生の趣味となるかもしれないと考え、自身の健康に投資するべく水溶性色鉛筆を購入した。

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水溶性色鉛筆の市場は先述の「大人塗り絵」ブームの影響で急速に開けていて、ドイツ、イギリス、オランダ、スイスなどの製品が有名で国産でも三菱やサクラクレパスなどが良質の商品をラインナップしているが、いかんせんどれも高額だ。

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10年前も今も変わらず「金は無いけど幸せな人生」を地で行く生活を送っている僕にとっては実に手を出しにくい価格帯ばかり。そんな中で目を引いたのが中国製のこいつだった。「♪ぼくのクレヨン12色~♪」世代の僕にとって普通の色鉛筆でさえ使ったことのない48色セットだというのに3550円と破格の値段だ。

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特にオレンジ、ブラウン、ブルーの周辺ではこれでもか!というくらい微妙な色違いが用意されていてそれを見るだけでワクワクする。掛け軸のようにクルクルと巻いて持ち歩けるケースが付いているので写生にも向いている。amazonユーザーレビューでも5点満点中4.6点の優良商品だ。

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そして実は今回、この水溶性色鉛筆の購入を決めた最も大きい原動力になったのはコレ↓だった。水筆。ウォーターブラシと呼ぶアイテムだ。名前だけは耳にしたことのあるグッズだったが前述のとおり美術部では油絵に専念していた僕なので、あろうことかコレがどういうものか詳細を知らなかった。

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手で持つ部分が水タンクになっていて、指でギュッと力を加えると筆の毛の根元部分からその水が染み出して毛を潤す仕組みになっている。

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すばらしすぎる!
バケツも絵の具も要らんやん!
これ考えたヤツ天才やろ!!

鼻息を荒くして待ちに待った商品の到着。開梱し、生まれて初めて扱う画材にドキドキしながらまず最初に描いてみたのは観葉植物だった。

まずはデッサン下書き。

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陰影をつけてデッサン仕上げ。

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水溶性色鉛筆で彩色。

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さぁそしていよいよ水筆の登場!

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恐る恐る水溶性色鉛筆で彩色した部分に水筆を走らせると、ダマになること無くいい感じで顔料が溶けていくのが分かる。おおお~

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水筆の筆先にどの程度水を含ませるかによって滲み方が大きく変わってくるのに加え、色鉛筆での彩色の時点でも、濃くグラデーションを描いておくか薄く撫でるように描いておくかでも溶かした時の仕上がりが全く違うものになるので、その組み合わせの仕方によっては仕上がりに多彩な表現が期待できると感じた。

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これはあまり水を絞り出さずに自然に滲み出す分だけで塗ったので、いわゆる水彩水彩した淡い感じではなく、濃厚な発色に仕上がった。これはこれで有りだ。

次に人物画にチャレンジしてみた。
モデルは僕が高校時代に大好きだった聖子ちゃん(笑)。

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眉毛をツンツンに整えだした頃から彼女特有のいい意味で田舎臭いホンワカしたやわらかい魅力が失われ、美魔女とか言い出した頃にはすっかり僕の興味の対象からは外れてしまったが、動画などで80年代の彼女を見ると今でも胸がキュッとなるほど可愛らしいと思う。これには年齢などはまったく関係ない。いかに彼女本来の魅力を魅力として本人が大切に思っているか、それだけの問題だと僕は思う。それが間違った方向に行ってないこの時代の愛らしさはやはり別格だ。

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しかし、この最初の聖子ちゃんでは「彩色したらダメになる」という僕の長年の悪い癖から脱却できていないことを痛切に感じた。そこでもう1枚別の聖子ちゃんを描いてみることに。

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彼女の魅力はなんといっても眉と瞳だ。水で溶かした際にそれらが失われてしまわないように、このパーツだけはデッサンと色鉛筆での彩色の段階でしっかりと描き込んでおく。

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そして水筆で水彩化。色鉛筆での塗り込みをやや薄めにして、水筆の水を少し多めで仕上げてみた。どうだろう?最初の聖子ちゃんよりは少しマシになった感じがする。

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もっともっと彼女の眉と瞳の魅力が顕れている絵を描きたい!

そんな想いに火がついた僕は続けて3枚目の聖子ちゃんに着手した(笑)。

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これこれ。この表情。この顔でどれだけ当時の若者たちの心を鷲掴みにしただろうか(笑)。今度こそ水彩化の時点で一切のダウングレードが発生しないよう細心の注意を払いながら着色し溶かしていく。どうだろうか。

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おそらくこの3枚の聖子ちゃんの中では一番マシに出来上がったのではないだろうか。もちろん一番大切に心をこめて書き込んだのは彼女の眉と瞳だ。そうとうな気合を入れて魂を注入した(笑)。

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正直なところ、僕の水彩画の経験は小学校の授業でやったくらいのことだけで、これまでの人生の中で殆どと言っていいほど描いた経験がなくもちろん腕も無かった。

じゃあ油絵は?というと、仰々しい準備とスペースが必要で、老後の趣味ということならともかく今やりたいと思ってもそう簡単に出来るものではない。

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せっかく「絵を描くことが大好き」なのに、そうした要因でそのいずれにも手が出せないというのはとても残念なことだ。

だがこうやって新しいアイテムが誕生することで「擬似的」にとはいえ簡便に水彩画もどきを楽しめることが分かり、自分にも「それっぽい」絵を描けるというのは本当に喜ばしい。

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余暇を使って郊外に出てのんびり風景画を描いて楽しむ自分の姿を思い浮かべると得も言われぬ高揚感に包まれる。

あらためて「水溶性色鉛筆」と「水筆」を考えて商品化してくださった皆さんに、そしてそれを廉価で提供してくださったメーカーにも感謝したい。本当にありがとう。

もっとうまくなるよう頑張ります^^;

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2016年2月18日 (木)

魅惑の蕎麦枕

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我が家の枕は蕎麦枕だ。

なかなか改善されない肩こりと頭痛、寝苦しさと、何より目覚めた時の爽快感が得られなくなった原因として枕を疑ったのが5年前。それまで約1年間使用していたのは低反発枕だった。

低反発系の寝具がやたらとメディアに取り上げられ世を賑わせていたのが使用していた理由だったのだが、冷静に考えてみれば頸椎の描く曲線が直立している時と大きく隔たりが無いような姿勢で「頭を支える」重責のある「枕」に「低反発」はそもそも本末転倒(あくまで僕の持論^^;)枕だけは重圧に対して柔軟に形状を変化させフィットされては困るのだ。

低反発枕によくあるこの形状で解説すると以下の様な感じになる。

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このような状況は低反発枕に限らず羽根枕や綿枕でもまた同様だ。

最終的なお気に入りに到達する前に「洗濯可能」だという理由から蕎麦殻の代わりにストローを短くカットしたような物がたくさん入った枕も試したが、期待した頭部を支える弾力はさほど無い上に頭部周辺に熱が溜まっていくのが感じられて不快だった。

よくある蕎麦と綿が半々のものだと音や風合いが蕎麦っぽくなるというだけで肝心の弾性についてはドップリと頭が沈み込んでしまって良好な感触は得られなかった

欧米人がよくするように自分の身体にフィットするまで幾つもの枕を積み重ねるのであればそれもいいかもしれないが、僕にはどうしてもあの文化は受け入れがたい。なんとか枕は1つで完結させたいのだ。

そして見つけたのがこれ。

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坊主枕 唐草柄/そば殻の出し入れ簡単ファスナー付き/大型そばがら枕/薬品未使用・厳選そば殻使用/ /かざおかオリジナル・日本製/枕カバー付き


形状はシンプルな括り枕。中には国産の蕎麦殻がみっしりと詰まっている。その質実剛健さは数年やそこらではヘタりはしないという頼もしさを感じさせてくれる(事実僕は5年使用しているが全くヘタりは見られない)。

実際に届いたこの枕を使用してみると、それまで使用していた枕があまりに低かったので流石に高く感じる。括り紐を解けば1段階低くすることも出来るし、僕が購入したものはファスナー付きタイプだったので蕎麦殻をいくらか取り除くことで高さの微調整も可能だ。
しかし僕の場合は、括り紐を解かず蕎麦も抜かない標準の状態でも、この思いっきり頭を任せきってもしっかり受け止めてくれる安心感と、さらさらとした蕎麦の感触があまりに気持ちよかった。

普通の枕からすれば明らかにちょっと高すぎる高さなのに…
何故こんなに心地良く何処が僕に安らぎを与えてくれるんだろう…
この高さ…この感触…どこか懐かしい…

何かに似てる…( ゚д゚)ハッ!

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ひっ、膝枕だぁぁぁ~!!!ヽ(=´▽`=)ノ

そう、まさにこの枕は僕にとって「膝枕」なのである。男性なら必ず一度は恋人の膝枕で寝てみたい欲望に駈られたことはあるはずだ。しかし女性だって幼少の頃にお母さんの膝枕で頭ナデナデ耳ホジホジされながら最高のうたた寝をしたことはないだろうか?

そう、我々人類にとって至高の枕、それは「膝枕」に他ならないのである!(断言w)

…なわけで僕はせっかくのその至福の感触を損ねかねない高さ調整は一切しないで使用することにした(笑)

最初の数日こそそれまでの枕と違い過ぎるせいで多少の違和感はあったが、それまでの経緯の中で「絶対にこの枕は自分に合う」と確信していたので戸惑いはまったく無かった。使用開始初日からそれまで感じていた何とも言えない寝苦しさや窮屈さは解消。1週間もすると「マイ枕」としての馴染みも感じ始め、それと同時に睡眠時に起因する頭痛や肩こりから開放されて覚醒時の爽快感は格段に増した

この枕に出会えてよかった…( TДT)

当時は楽天のここ↓でしか取り扱いが無かったが今はamazonでも大々的に取り扱ってるようでその販路拡大ぶりにもビックリ。

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http://www.rakuten.co.jp/kazaoka/

気になる世間一般の方々のレビュワー評価だが、やはりすこぶる好評のようだ。男性のみならず女性にも人気なのが嬉しい。僕と同じように頭痛・肩こりに効果的だったとか、頸椎にもいいというレビューも散見できる。

やっぱり皆んな膝枕が大好きなんだね!
膝枕バンザイ!
LOVE & KNEE PILLOW !!

5年前とは違って、同じお店の同じ「坊主枕シリーズ」の中にも他に以下の様なラインナップが誕生しているので今から購入される方はご自身の必要な条件に合わせてチョイスすることも可能だ。

■僕の枕と同じ幅52cmだがファスナー無しの廉価タイプ

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坊主枕格子柄/大型そば殻まくら/厳選そば殻使用・日本製/枕カバー付き/

■幅38cmの省スペースタイプ

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日本製 ボウズ枕 そば殻 高いまくら 小さいサイズ

僕はたまたまこのショップで購入するに至ったが、厚めに作られている蕎麦殻100%枕なら少なからず、この説明困難な寝苦しさと肩こり、目覚めの不快さに悩まされている方には快眠の一助になるはずなので是非お試しいただきたい。

そしておすすめの枕を発見されたら是非ご自身のブログなどでもレポートする形で僕にも教えていただけると嬉しい。

なお、蕎麦枕で検索してみると「まとめサイト」でも取り上げられていた。

そば殻枕の安眠効果が素晴らしい! - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137153006836107401

もはや僕はこの枕を手離せなくなっている。

2016年2月16日 (火)

バレンタインデーエレジー

ちぇ「ちょびん、クラスの女の子から“日曜公園に来て”とか言われなかった?」
息子「言われんかった」
ちぇ「そっかぁ残念やったなぁ。学校では禁止されてるから公園で渡す、とかあったら良かったのにな」
息子「そんなん無いで。…まぁ、一応公園は行ってみるけどね」
ちぇ「ちょw行くんかい!w」

日曜日に2月14日を控えた週末、そんな会話の盛り上がりを見せた今年のバレンタインデー。かくいう僕も中学1年までは母親からしかもらったことがなかったし、義理チョコ(最近は友チョコと云うらしいw)の域を脱した「本チョコ」をもらうのは更にそこから気の遠くなる年月を経てからのことである。

ちょびんの「まぁ、一応公園は行ってみるけどね」のセリフに、中学時代バスケの部活を終えてヘトヘトになっているのだからさっさと帰ればいいものを校舎から女の子のキャッキャという黄色い声が聴こえるたびにドキドキして意味もなく学校内をウロウロした自身の哀しい過去を思い出した(笑)

それでも当時、数年に1つもらった義理チョコは、嬉しいあまり食べるのが惜しくて勉強机の前に飾り、毎日ニヤニヤしながら眺めていたものだ。結局ひとかけらも口にせず何ヶ月か後に意を決して食べようとした時にはカカオ脂の結晶が白い文様として浮き出てきていて後悔したことも…(笑)

その間、僕の貰った義理チョコは

■中学1年生(13歳)
 …小4の頃から好きだった初恋の女の子

■中学2年生(14歳)
 …当時文通をしていた神奈川県在住の女の子

■高校1年生(16歳)
 …大好きなラジオ番組のパーソナリティだった憧れの女性

以上!

初恋の女の子からチョコもらうなんてリア充じゃん!という声が聞こえてきたような気がしたので(笑)誤解の無いように言っておくが、これら全てが「義理チョコ」だったというところが重要なポイントだ。あとは押して図るべし(笑泣)。

そんな痛ましいほどに切ない思春期を過ごしてきた僕だが、この歳になっても友人からチョコレートをいただけるというのだから有り難い。あの女っ気のかけらもない血の滲むような苦しい思春期は今のこの幸せが訪れるための準備期間だったのかもしれない(TдT)

そして今年もバレンタインデーの贈り物をいただいた!ヽ(=´▽`=)ノ

常日頃からネットマルチゲームなどでお付き合いいただいている宮崎県に住む友人とその娘さんからだ。

スターウォーズ関連チョコに「おっぱいチョコ」「ボインカレー/小麦色のぷるるんチョコ」と、流行に敏感なだけではなく僕と息子のツボをしっかり抑えたチョイス(笑)。

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さすがだ…と唸らされたところへ更に手づくりのカップ入りシフォンケーキがたっぷり!

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普段はサバサバとしていて男顔負けのハンサムガールで色気よりもウケ狙いの母娘だというのにその2人が力を合わせてチョコ味とプレーン味2種類のケーキを作ってくれたというのだからそのギャップに萌える(笑)。

友人曰く「チョコはそのままで。プレーンはレンジで少し温めるとフカフカに膨らんで美味しいよ^^」とのこと。スカイプで涙ながらに感謝の気持ちを伝えつつ早速プレーンをレンジで1分弱温めるとシフォンケーキは先ほどの120%ほどに膨れ上がり周囲にほのかな紅茶の香りが漂う。

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おお…紅茶味とはまたシックな…

スプーンでひとすくい口にするとほどけてゆく生地から口の中に今度はしっかりとした紅茶の味と控えめで柔らかな甘さが溶けて流れ込む。うまい…TT

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忙しい最中に親子ともども遊び相手になってもらっているだけでも有り難いのに、このような心尽くしの品を贈っていただけるなんて、これほど幸せなことはない。感謝の気持ちを噛み締めつつボインカレーを通常の3倍ていねいに舌で転がすように…もとい(笑)、楽しみながらいただいたのは言うまでもない(*T▽T*)

…と、例年ならこれにて終了なのだがナント今年は違うのだっ!

昨年春から親しくお付き合いさせていただいている友人、当ブログでは“ジャムの人”と言えばお分かりいただけるだろうか(笑)今年はその友人からも友チョコをいただいた。

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本人からは「生チョコだよ^^」としか聞いていないが当然のことながらフルハンドメイドのチョコレートだ。高級菓子には疎い僕はトリュフくらいしか思い浮かばない。そもそもチョコレートを1から作るなんてスゴすぎる

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厳粛に箱を開けるとそこには所狭しとビッシリ詰まったレンガ状のチョコレートが。とその瞬間、僕の脳裏に微かに残っていたあるモノを思い出した。

ロイズの生チョコだ!

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すごい。ロイズの生チョコみたいなのを作っちゃうなんて。震える手を抑えながら1粒をフォークで取り出す。大きさの割にズッシリとした重みを感じる。

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この僅かに非直線的な成形が友人の手作り感を増幅させてくれて何とも言えない幸せな気持ちになる。そしてナイフ代わりのフォークで2つに切ろうとすると、ほどよい抵抗をしたその刹那にスッと中まで刃を受け入れる感じが心地よく、食する者の征服欲をも満たしてくれる

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口に運ぶとまるで熱したフライパンの上でバターの塊が溶けていくように、僕の舌の上でチョコレートを形づくっていたモノがたちまちの内にチョコクリームへと変わっていく。口内から鼻に抜ける香りはこれまで食べたどのチョコレートよりも香ばしく芳醇で、混ざり気の無い「純粋なチョコレート」を感じさせてくれた。

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一人暮らし時代に自炊するうち料理が好きになった僕も少しは経験のある「割チョコを溶かして型に入れて作る」のとは次元が違う。うまい…(TдT)

いくら義理チョコとはいえ、こんなに手の込んだ美味しい手づくりの品をいただくと勘違いしてしまいそうになるというもの^^;

大切に、そして美味しくいただきながらチョコレートの入った箱の上蓋とその蓋を固定していたゴムをよくよく見つめ直してみると…

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ハート2つ…。しかも輪ゴムのハートはフエルト製。フエルトは友人が小物を作る時によく使うアイテムだ。これも手づくり?手づくりのハート…ハッ…( ゚д゚)!

プレゼントしてくれた当人は100%微塵も考えていないそんな妄想(笑)を逞しくかきたてて食することでより幸福感も増すというものだ(ノ∀`)アチャー

友人曰く「ご家族の皆さんで食べてね」ということだったが、こればっかりは一休さんの和尚さんの水飴よろしく独り占めして夜な夜な少しずつ堪能したいリビドーに駈られるw


そんなこんなでおかげさまで今年も幸せなバレンタインデーを過ごさせていただくことができた。本チョコなどではなくても大切な友人からあたたかな気持ちのこもったプレゼントをいただける幸せ。贅沢さ。あの不遇な中学高校時代に思いを馳せながら友人への感謝の気持ちを心に刻みつつじっくり味わいたいと思う。

2015年12月25日 (金)

山崎製パン バタークリームケーキ(チョコ)6号

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我が家で毎年恒例の山崎製パン「バタークリームケーキ(チョコ)6号」

生クリームがたっぷり乗った生クリームケーキは今となってはもはや大定番のクリスマスケーキ。年を追う毎に乳脂固形分が多い上質なクリームを使うようになり、味もより濃厚になって高品質化の一途を辿っている。

しかし、あたかも「生クリームの量=善」とでも言いたげに生クリームがケーキの価値を握っているかのような昨今のケーキ志向の流れには、巷で「ふわふわモチモチのパン」が異常にもてはやされ始めた時と同じように「本当にそれが食べたいの?」という違和感を僕は感じていた。

確かに生クリームケーキは、口あたり、舌触り、口どけ、のどごし、どれを取ってもバタークリームケーキのそれを大きく凌駕しており、驚くほど美味しいものを食べられた時に感じる感動や至福感さえ覚える。

しかし、その幸せを感じていられる時間は極めて短い。

具体的に言うと生クリームケーキは8分の1片を食べたらもう満腹感を感じ、数時間後はもとより翌日になっても「また残りを食べたい」という気にならない。チョコ生クリームに至っては12分の1片でもう十分だ。

ところがバタークリームケーキ(チョコ)は違う。

標準的なスポンジにバターの練りこまれたチョコやチョコクリームがコーテイングされており、昔ながらの板チョコやサンタ型ローソクが突き刺さっているのみ。イチゴなどという洒落たものは一切無い。昔はここに寒天状になったサクランボのシロップ漬けが乗っていたりしたこともあった(笑)が最近は目にしない。

一口、口にするとまずバタークリーム特有のマイルドさとコーティングされたチョコのホロ苦さのハーモニーに包まれる。次に適度な硬さを持ったスポンジがにわかに口内の唾液を吸い取り始めようとするやいなや、スポンジの間に2層に分けて挟まれた「あんずジャム」の酸味が更なる唾液の誘発を助けると同時に僅かにしゃしゃり出そうになるバターの重さを完全リセットしてくれる。

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この恐ろしいまでに計算され尽くされたサイクルによって先程まで残りそうになっていた「しつこさ」はもう見る影もなく、また次の一口へとフォークを誘うのだ(笑)。

これが大晦日を迎える頃にはスポンジ部分の水分が若干飛んで適度にパサパサになるのだが、これがまた新しい食感を生み出す。ちょうどロッテ「ジャフィ」ブルボンの「セブーレ」を食べた時のような感動を呼び起こす、と説明すれば皆さんにも御理解いただけることと思う。

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そんなわけでクリスマスから正月まであくまでもメーカーが保証する賞味期限は12月22日製造12月27日まで。ちぇこふ家では40年前から年末年始をまたいで食べてるが一度も問題は無いw嗜好性が衰えること無く楽しめるのだからこれほどエコなケーキが他にあるだろうか?

かつてはフジパン、神戸屋パンなども作っていたこの人智の結晶ともいえるバタークリームケーキも、残念ながら今では時流に流されてクリスマスに供給してくれるメーカーは山崎製パンだけになってしまった。

贔屓にしていたスーパーマーケットが山崎製パンのクリスマスケーキ取扱いを無くした際には自家製バタークリームケーキを作ったほど我が家にとっては必要不可欠な存在になってしまったこのバタークリームケーキ(チョコ)6号。これからも世の流行り廃りに負けること無く生き続けていって欲しい。そう願ってやまない。

昭和30年代~40年代生まれの方なら必ず一度は口にしたことがあるだろう。もしそうした方で最近ケーキを食べても一切れで気分が悪くなり「歳のせいかな…?」なんて思っている方がいたら是非この懐かしいケーキを今一度食べてみて欲しい。そこには驚くような再発見が待っているに違いない。

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2015年12月12日 (土)

はじめてのモバイルルーター導入

先日より我が家の最先端(?)情報デバイスとしてキラ星のごとく華々しいデビューを飾った中華タブレット(笑)だが、最も期待していた役割であるカーナビにおいて心配していたモバイルネットワークとのコネクションロストが想像以上に頻発することが分かった。

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和歌山市内なら問題無かったのだが、奈良方面や大阪方面に向かう山間部に入るとたちまちのうちにコネクションロストしてしまい、それ以後、都市部に再突入してもなかなか拾ってくれない現象が起きた。3Gの掴みが想像以上に弱すぎるのだ。

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それもその筈。そもそもmineo(Dプラン)が使用するdocomo回線の周波数とColorfly G708の対応周波数はたった首の皮1枚で繋がっている状態だったのだ。

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それでも普段、携帯電話として使っているBlackBerry Q10が対応周波数においてColorfly G708と大差ないものの切断してしまうほどのことは無かったので楽観視していたのだが、実はBlackBerry Q10は本来その仕様上掴むはずのないW-CDMA800MHzを誤動作で掴んでくれるという海外端末「隠れFOMAプラス対応端末」とやらの1つらしく、たまたまColorfly G708よりも便利に使えていたに過ぎなかったのだ。

今あるアイテムを買い換えること無くそのまま利用する形でこの事態を打開するには、SIMとタブレット間に、docomo回線周波数により多く対応したモバイルルーターを噛ませることで、事実上タブレットの持つ対応周波数の障壁を無きものにするというアイデアしか無い。

amazonで物色していてまず目に入ったのが、docomo Wi-Fi STATION L-01Gだ。

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LG電子製ではあるがdocomoが正規のモバイルルーターとして取り扱っている信頼性と、ネット上での評価の高いモバイルルーターの中で最も安価。他の追随を許さない4880mAhという搭載バッテリーの大容量っぷりが魅力的だ。

ただし、amazoneで販売されているこのルーターはSIMロックされたままの状態なので購入後にdocomoストアへ赴いてSIMロック解除してもらわなければならず、手数料3000円がかかるので事実上価格は他の機種に比べてさほど「安価」というわけでもなくなる。

また、前後するがこの機種は通常単体で売られているものではないので、マーケットプレイスの業者さんが大手家電店などのバンドルキャンペーン等で安く購入したものを転売しているので、すでに開封されているし、保証書にもどこか別のショップのスタンプが押されていたりもするので、そういうのが気になる方にはお勧めできない。

次に目に入ったのが、NETGEAR AirCard AC785だ。

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知る人ぞ知るルーター界の黒船、アメリカのネットワーク機器メーカーNETGEAR社が放つモバイルルーターだ。

実は我が家の家庭内LANは、5年前に購入して以来獅子奮迅の活躍を見せてくれたNEC Aterm WR8700Nが今年の春先から頻繁に切断するようになりその度に再起動しないと使えない状態に陥って買い替えを余儀なくされ、6月からその後釜を立派に務めているのがこの↓NETGEAR Nighthawk X6 R8000なのだ。

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そんな他人とは思えない親近感(笑)もあり、一時はこのNETGEAR AirCard AC785を最有力視していたのだが、「単体購入で21000円超」非常に高価だったためにハナっから選考対象から外していたモバイルルーターがamazonの特価セール「サイバーマンデー」で17800円になっていたものだから俄然対象内に割り込んでくるというものだ。

そのルーターとはこれ↓NEC Aterm MR04LNだ。

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NECのAtermシリーズといえば国産ルーターの雄である。その実績はすでに我が家の家庭内LANでも実証済みだ。

ネットの情報から、バッテリー容量が2300mAhと比較的大きいにも関わらず、非使用時に電源OFFにしておいても少しずつバッテリーを食うせいで1日持てばイイ方という短所も把握していたが、それを補って余りある高性能と信頼性にいやが上にも心を奪われていく。

写真はOCNモバイルSIMとのバンドル版商品だが、抱き合わせのOCNモバイルSIMは「使わなければならない」わけではないので、いつか使うかも知れない日のために引き出しの中にお入りいただいて^^;僕のmineoSIMを挿して利用することにした。

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翌日の夜に届いた荷物をさっそく開梱。アイテム限定のキャンペーン特価だったので、通常版は19800円なのにクレードル付属版が17800円という逆転現象が起きているのがオモシロ不思議な感覚に包まれる。

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本機の一番の特色であるデュアルSIM対応スロット。海外携帯ではよく見かけるが国産デバイスではなかなかお目にかかれないシロモノだ。サイバーな空気を醸し出していてデバイスヲタクな男心をくすぐる(笑)。随所に見える「MADE IN JAPAN」の文字が眩しい。

バッテリーには最初から50%弱残っていた。はやる気持ちを抑えてここは満充電。

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ほどなく充電完了していよいよ初起動!
APN設定が未設定なのを判断しての処理なのか自動的に設定ウィザードが立ち上がる。

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僕は手動に慣れているので手動設定だが(WPSでタイミングが合わず失敗することが多いだけ^^;)WPSも用意されているので幅広いユーザーに優しい設計だ。

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タブレット側でMR04LNのSSIDを見つけてパスワードを設定するとこのとおりあっさりと接続完了する。

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つづいてAPN設定に移る。単体版を購入すると主だったAPN設定がリストに登録されているらしいがこのバンドル品には何も登録されていないので新規登録となる。

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mineoのAPN情報を入力して登録するとリストに「mineo」が追加されるのでそれを選択すれば設定ウィザードは終了だ。

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トップメニューのデザインがWindows10っぽくて嫌だという人もいるが、僕的にはスタートレックのコンソール画面「LCARS」を彷彿とさせてくれて結構好きだ。

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そしてあっさりとLTE(4G)電波をアンテナ3本で掴んでいることも確認できた。タブレットにSIM直挿しの時の3G電波強度と比べれば天と地の差だ。

直挿しに比べてどの周波数帯を掴めるようになったのかを解りやすく表記するとこんな感じだ。

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ルーター自身がSIMの周波数にマッチしているのもあるが、もっとも障壁の大きかったタブレットとSIMの間をwifiでボーダレスに出来たのが大きい

おかげで以前はハイクオリティーな動画だと再生時に詰まり気味だったYoutubeのHD動画も全く止まること無く再生できるようになった。

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なお、僕の使用環境におけるそれぞれの使用条件での実測値は以下のスクリーンショットのようになっている。SIM直挿し時に比べて上下とも2倍以上のスピードになっていることが分かる。

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NEC Aterm MR04LNの唯一憂慮すべき点として掲げられていたバッテリーの持ちの悪さはモバイルバッテリーを併用することで解消することにした。

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cheero Power Plus 313400mAhの大容量なので、単純計算だとAterm MR04LN本体のみの約6倍近く使えることになる。急速充電用USB端子も備えているので万一タブレットがバッテリー切れを起こしそうな時にも速やかに給電することができる。

ゴテゴテとした面倒な荷物になるといった心配は無用だ。これら裏方デバイスは滅多なことで表舞台に顔を出すことは無いし、バッグの奥底に入れたままでも十分強いwifiで繋がる。今後は外出時の常備品となりそうだ。

さあこれで憂いは無くなった。これからも使用感など含め追ってここで報告していきたいと思う。

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2015年12月 8日 (火)

はじめての中華タブレットと格安SIM

近年では珍しく長かった秋もようやく深まりを見せ始めた11月のある日、ちぇこふ家に1つの荷物が届いた。

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実は友人から「ちぇこふの見立てで極力安価なタブレットを見繕って」という依頼を受け、約1ヶ月の準備調査期間を経て数日前に注文していたものがようやく届いたのだ。

友人の条件は以下のとおりだった。

■FacebookとSkypeの利用がメイン。
■YoutubeやNetflixなど動画閲覧できる。
■Word的なもので簡単な文書作成ができる。
■基本宅内使用なのでwifi運用。3Gはいらない。

僕自身、タブレットの利用経験だけなら4年前にSony XperiaTablet Sを使っていた過去がある。

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ネット関連ツールや調べ物などならいちいちPCを起動するまでもなく手元でほぼ一通りのことがこなせるので便利なデバイスには違いなかったが、wifi運用していたので、公衆無料無線LANの少ない田舎住まいだと外に持ち出す機会も少なく、使い勝手は断然PCのほうが良い上に、2年目あたりからはバッテリーがヘタリ始めて交換は修理扱いで2万円近くかかるという現実にドン引きして徐々に使わなくなっていった。

こうした経験から国産タブレットに対し、初期費用も維持費もなかなかのもので、性能面においても個人的には不要な部分にまで無駄に豪勢に均等配分されたスペックが目立ち、高級品化して気軽に扱えないというイメージを僕の脳内に定着させた。

今回友人から「可能な限り安価で」という注文を受けたのを好機に、自身初となる乱暴に使えるくらい安価な「中華タブレット」の世界へと一歩足を踏み入れたわけである。

一口に中華タブレットといっても様々だ。

CHUWI(深セン市)、Huawei(深セン市)、ONDA(上海市)、IPPO(深セン市)、原道(深セン市)、Colorfly(深セン市)、PLOYER(深セン市)などが主だったメーカーだが、Acer(台北市)Asus(台北市)といった台湾組は安定化&高品質化と引き換えに「廉価」ではなくなり、もはや「中華パッド」というグループから逸脱している。

こういう、手元に情報があまりないものを購入する場合の僕のいつものパターンだが、価格comとamazonで流行のモデルを探ってレビューを読み漁り、いくつか候補の当たりをつけたら某巨大SNSでそれらの専用スレを見つけて約1年ほど過去から現在に至るまでの書き込みを読破し、ユーザーの使用感経緯から長所短所を探る、という作業を約1ヶ月続けた結果、今回僕が白羽の矢を立てたのはコレだ!

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Colorfly G808 Ultimate
OctaコアCPU搭載 16GB 3G/wifi/Bluetooth対応
GPS搭載 8インチIPS液晶

決め手は以下のとおり。

■明るく見やすい8インチIPS液晶。
■友人の好きな色「ホワイト」が用意されている。
■将来的に通勤電車内でも使えるよう3G対応機種。

開梱すると、このとおり中国語一色のパッケージだ。

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ちなみ僕は第二外国語で中国語を選択し、一時は片言の中国語会話を操れるようにまでなった過去を持つが、30年経った今となってはチンプンカンプンである(笑)

パッケージの中身はシンプルこの上ない。タブレット本体とUSBコードのみ。恐らくはデバイス内ヘルプファイル及びオンラインヘルプに依存しているのであろう、同梱のユーザーズマニュアルはペラペラだ。

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別途購入した液晶保護シートを丁寧に貼り付け空気を抜く。先達の話の中には一度も起動すること無く文鎮化(スクラップ化)したという人もいたので緊張したが、無事元気に起動してくれた。「起動する有り難み」を知ることが出来る。これこそ中華パッドの良い所だろう(笑)。

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販売店ですでに日本語表示に設定してくれているので、一見もうこのまますぐ使えるような錯覚を受けるが、設定画面を確認すると↑このように

キーボード→英語(米国)androidキーボード
文字入力→Googleピンイン入力

となっているので変更が必要だ。「ピンイン」というのは聞き慣れない人もいるかもしれないので解説しておくと、中国語の読みをアルファベット化した発音記号のことである。同じ音でも上に「-」「/」「v」「\」の4つの記号がつくだけで発音が異なり全く違う意味になるのが中国語の醍醐味だ(笑)。

さらに別途購入したマイクロSDカードを所定のスロットに挿入。

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次にこれまた別途購入したBluetoothキーボードをセッティングする。友人は僕と同様にソフトウェアキーボードが得意ではないので物理キーボードがあるとすべての作業が捗る。これは友人から依頼されたわけではなかったが、日ごろ何かとお世話になっている友人へ僕からのプレゼントだ。

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理想はこちら↓のLogicool K480だったのだが、僕の懐事情もすっかり秋めいていたので(涙)ほんの少し安価なElecom TK-FBP067をチョイスした。友よ、ケチな僕でゴメンよTT

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Logicool K480

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/multi-device-keyboard-k480

Elecom TK-FBP067

http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fbp067/

電源は乾電池かUSB給電の2パターン。

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こんな風↓にスロットにタブレットを挿し込むことで自動的に電源が入るので乾電池でも十分持つのだ。

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Bluetooth機器のお約束、タブレットにこのキーボードを無線で使えるよう認識させる作業、ペアリングを済ませて準備OK…

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…ではない(笑)
実はこのままでは英語キーボードとして認識されているため、これを日本語キーボードとして使うのだということを教え込まないといけない。GooglePlayStoreで“ELECOM Keyboard layout”をダウンロード&インストールし、キーボードの設定を日本語エレコムキーボードで使用するよう設定すればOKだ。

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キーストロークは一般的なノートPCと同じくらい。打鍵感もある。心配していたタイムラグも無く実に快適で、文字入力もブラウザ閲覧も捗る。

友人はとりあえず今のところはwifi運用オンリーなので、ホーム画面に主だったアプリのアイコンを配置してようやく任務完了だ!

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別途購入した専用ケースがなかなかいい。キーボードのスロットの挿す時は取り外さないとハマらないのだけが難だが、中華タブレットは総じて耐久性が弱いので、このスタイリングを維持したまま様々な衝撃から守ってくれると思えばありがたい。

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ことタブレットに関しては“下手の横好き”に過ぎない僕のような頼りない人間に本件を依頼してくれた友人も決してタブレットに明るいわけではない。それどころかandroid端末自体扱ったことがない。おまけに中華タブレットというものは購入後のサービスを期待してはいけない。まずサポセンが無い(あるにはあるが中国本土)ので、発生した問題を「自力で解決」していくしかない。壊れたら買い替えが基本だ。なので友人に何かあった時には僕がヘルプセンター代わりになる必要がある。

とはいえ今やandroid端末と言ってもBlackBerryQ10という半androidくらいしか持ち合わせていない僕が、次々と湧き起こる友人の質問に的確に答えられるようにするためには同じような環境を手元に用意しておく必要がある。

…な~んて、偉そうなことを書いてしまったが、なんてことはない。友人のG808を触っているうちに僕も欲しくなった(笑)のと、これにカーナビアプリをインストールすれば現状(BlackBerryQ10の半android上でのカーナビアプリ運用)よりも遥かに便利になると考えたからに過ぎない^^;

というわけで同時に僕もコチラ↓を購入した。

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Colorfly G708 Ultimate
OctaコアCPU搭載 16GB 3G/wifi/Bluetooth対応
GPS搭載 7インチIPS液晶

画面サイズが7インチというだけで他はほぼ同スペックだ。
そこに僕の場合はwifiだけでなく3Gでの運用もするのでMVNO(Mobile Virtual Network Operator)と契約してSIMカードを入手しなければならない。

我が家のネット環境、CATV、IP電話は、10年ほど前にJ:COMと喧嘩別れして以来すべてケイ・オプティコムに移行済みだ。そのケイ・オプティコムが2014年6月からサービスを開始したMVNO「mineo」が田舎者の味方docomo回線(au回線との2択)で使い勝手が良く、某巨大SNS専用スレでの評価も比較的高かったのでコレに決定。

初期費用3240円が無料になるという魅惑的なパッケージをamazonで見かけたが、それだとSIMが手元に届くのに実質+2日ほど掛かるので、1日でも早く欲しかった僕はヨダレを垂らしながら公式サイトから注文した。

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先達が残してくれたレポートによれば、申し込みの翌日には審査に入り、一両日中には契約完了、発送作業に入る。申し込みから延べ4~5日もすればSIMが到着するというイメージだった。

しかし…審査に通って契約完了したら届くはずのメールが待てど暮らせど届かない。まさか…審査に…??確かに土日は挟んでいたが「土日も審査は実施している」とのことなのでやはり心配だ。

僕としては3240円免除の特典を蹴ってまで2日短縮に賭けた経緯もあって(笑)いてもたってもいられなくなり、6日目の朝、とうとうmineoに問い合わせの電話を入れてみた。

サポセンの返答は「申し込みが殺到していて審査に時間がかかっている」とのことだったが…殺到していたのは大きなキャンペーンを展開していた先月の月末のことであって、月初の今は落ち着いているという情報は入手していたし、某巨大SNS専用スレで僕と同時期に同プランで申し込んだ人がもう使用を開始している。

うーん…いまひとつ納得出来ない…と思いつつ

■3240円免除よりも時短を選んだこと
■電話、テレビ、ネットすべてケイ・オプティコムと10年以上の付き合いなのに今更審査で時間を取られるのはツライ

といった旨をやんわりと伝え(笑)最後には「よろしくお願いします^^」と明るく言い放って電話を切った。

するとその日の昼頃に審査・契約完了のメールが届き、翌日SIMカードが届いた
嬉しい!嬉しいけど…なんか怪しかったな…w
なにはともあれ僕にとって初の格安SIMだ。

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さっそくスロットに挿入してAPN設定を済ませるとすんなり開通した。しかしアンテナは4本中1~2本あたりをうろちょろ。G708はLTEに対応しておらず、3Gも周波数の違いからdocomo回線だと2100Hzしか拾ってくれないので(東名阪なら1800Hzも拾ってくれるので改善される)まぁこんなものだろう。

とはいえ未知の田舎道をカーナビとして使用している真っ最中にコネクションロストされたら堪ったもんではない。

今月はなんだかんだで懐が氷河期に達してしまったのでTT見送ることにするが、近々LTEと3G(ハイスピード)にも対応したこのあたりのモバイルルーター↓を購入して、タブレットはそのモバイルルーターからのwifi運用、という形をとってみて安定性を図りたい。

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最後に愛車FJ Cruiserに取り付けてみた。

当たり前の事だがやはりBlackBerryQ10の3インチ液晶とは視認性が違う。それだけに留まらず、Bluetoothでカーステレオに飛ばせば山間部やトンネルの中でもradikoでノイズレスなFMも聴けるしyoutubeやhulu、Netflixも楽しめる。

車でネット環境が使えると便利なのはもはや疑いの余地はない。メーカーオプションではなく、サードパーティーによるカーアクセサリーでもなく、メーカー標準としてSIMスロットを設けて3G&4Gモバイルネットワークの搭載を考えていくべき時代に突入していると強く感じる。

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Blackberry Torch 9800 専用 壁紙

  • Daiitokumyouou
    Blackberry Torch9800 導入によって Bold9000 時代にはそれほど拘っていなかった壁紙の存在感も飛躍的に増し、自分好みの素材を集めて360x480サイズの画像を幾つか作ってみた。 あまりに自分の好みに偏り過ぎたチョイスをしているので、趣向の合わない人にとってはビックリするほど要らないモノばかりになってしまうが、もし「いいね!」と思っていただける人がいたなら是非使っていただきたいので、フォトアルバムにUPしていくことにした。 これからも気が向いた時に少しずつ増やしていこうと思う。

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