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2016年8月19日 (金)

HotDog PRESSデビューの思い出

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その日の深夜、僕は久しぶりにヤフーオークションで注目していたある商品を落札した。

HotDog PRESS 1981~1985年 12冊

そう、雑誌「ホットドッグプレス」だ。

平凡出版のPOPEYEに対抗して講談社が創刊した主に男子大学生をターゲットにファッションや恋愛マニュアルなどを中心にした情報誌である。

僕と同世代の諸兄なら当時の深夜ラジオ番組では必ずと言っていいほどダミ声で「♪ホットドッグプレッスゥ!」と歌うCMが流れていたのでそれを耳にしてご存じの方も多いだろう。

ちなみに落札したのはこの12冊セット。

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僕がどうしても欲しかったのは下段右から2番め「1989年5月10日号」の1冊だけだったのだが、プレミアもつかない古雑誌は基本セット売りなのでしょうがない。

で、これが我が家に届いたその現物。

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だからなんでこれが欲しかったの?

ちぇこふはよっぽど熱烈な読者だったの?

いや…実は、僕は後にも先にもHotDog PRESS誌を購読したのはこの号1冊だけなのだ。そしてこの号だけは少なくとも3冊は持っていた気がする(笑)

ホットドッグプレスってエッチな特集あったよね!
この号にどストライクなエッチ記事があるとか?

いや…僕は小学校時代から、ともすれば幼稚園時代から何故か誰に教えられるともなく既に十分エッチだった。そこから大学時代に至るまで常にクラスでは他の追随を許さないほどの言わばエッチリーダーだった。

エッチは慈愛だ!エッチは想いやりだ!
神に似せられて創られた我々人間にのみ備わったこの営みは至極美しく崇高なものだ!そんなエッチはそのままで清浄なのであって教科書など必要ないのだ!

・・・というのが信条の僕がこのような情報誌にエッチに関する知識の情報源を求めたことはただの一度も無いと断じて言っておこう(笑)いやマジで。

閑話休題。

で、この当時のHotDog PRESSにはどんな記事や広告があったのかというと…

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音楽用カセットテープ!必須アイテムだったよねぇ
テレビコマーシャルでも常に最先端のミュージシャンを起用していたなぁ

メガネもこんなくらいしか無かった
しかも当たり前のようにフレーム数万円レベル
レンズ込みで大散財したなぁ~今はいい時代になったTT

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富士通FM-TOWNSね~
シャープX6800と同様に斬新なパソコンだったなぁ
当時僕はNEC PC9801DAだったかな?RXかも。

ビデオ映像をワンタッチでプリントできるデッキかぁ
あったなぁ~・・・
でもこういうマニアックなデバイスの購買層って往々にしてパソコン持ってたりするからそっちで事足りるんだよなぁ

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出た!ケミカルウォッシュにホワイトジーンズ!
しかもスリムばっかり!(笑)

え~・・・今でこそデブって「スリムジーンズ」など夢幻と化したちぇこふですが、当時はバリバリに穿いておりました(^^ゞ

というか世の中のジーンズすべてがストレートかスリムだけで構成されているような時代で、スリムの中にも「ニューヨークスリム」やら「ロンドンスリム」「イタリアンスリム」など沢山種類があって、自分の足とお尻のラインに最適なシルエットを与えてくれるお気に入りのスリムジーンズを探すことに若者は時間を割いた時代だったのだ。懐かしい…(TдT)

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こちらは「平成情報長者への道」と題したYES&NOクイズみたいなものかな。

おお、画像左端の設問をご覧いただきたい。

「パソコン通信に興味ある?」な~んて質問がある。

まだインターネットが大学と研究機関でしか繋がっていなかった頃のことだ。パソコン通信は無限の可能性を秘めているばかりか、やがて来るSNS時代を先取りしていたといえるだろう。僕も大いに楽しんでいた1人だ。

そう、ちょうどその設問の上でこちらを振り返ってにこやかに微笑む青年のように…

…ん?

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こ、このエッチな…
もとい、ミントのように爽やかな笑みを浮かべる青年は…
ま、まさか…

本文に指示があるとおりP.259、P.261を見て確認してみることにしよう!

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はい、紛れもなく僕でした。ありがとうございました(笑)。

実は当時僕が所属していた映画製作サークルの同期であり共に映画を制作した仲間でもあった友人の知人がHotDog PRESSの編集部で記者をやっていて、ちょうどその彼が最新の情報ネタが不足して困っていると友人に漏らしたところ、自他ともに認めるパソコン通信廃人だった僕を紹介し、僕も喜々として取材を受けることになったのだ。

取材当日はカメラマンさんも同行され、決して広くはない僕の部屋にはあの傘を逆にしたような照明が数本焚かれ、被写体はこんな野郎だというのにたった2~3時間で数百枚は写真を撮られたと思う。もちろん当時はフィルムだ。勿体無いやら申し訳ないやら・・・(ノД`)

僕の人生の中で再びあの時ほどのフラッシュを浴びるにはもう犯罪でも犯すしか無いだろうというくらいフラッシュを浴びまくった。

興奮のうちに取材を終えた数週間後、こんな感じで特集記事を組んで掲載されたHotDog PRESSが発刊された。これを見た時どれだけ感動したか…(TдT)

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これを皮切りに当時出版各社から発刊されていたパソコン通信関連誌やオーディオヴィジュアル関連誌などにも取材を受けた僕だったが、自身の写真まで露出したこのHotDog PRESSは一番思い出深かった。

だというのに2度の引っ越しのワッチャワッチャの中でこの大切なHotDog PRESSを何処かへ無くしてしまった…。それからというもの、僕はまるで魂の一部を切り取られてしまったかのような深い喪失感を味わっていたのだ(←んな大袈裟なw)

今回この思い出深い貴重な雑誌との再会にあたってお世話になったヤフオクも、当時の僕が利用していたパソコン通信のサービスに実装されていた「バザー(売ります/買います)」から究極の進化を遂げたようなもの。

はるか昔に失った思い出の情報ツールを探し当てる術もまた情報ツールとうことだ。

2016年7月 4日 (月)

I LOVE WAKAYAMA 20XX 放送開始

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「5、4、3、・・・・」

レフランプが照らし出す其れのように、僕のオーディオルームのシーリングスポットライト4灯のうち2灯が真下を照らし、33年の時を経て浮かび上がる夢にまで見た2人の姿。

瞬時にプロの表情に変わるあの時の顔。あの時の緊張。

その眩いばかりの明るみの空間の外の陰の中で、僕は静かに、そして素早く左手を下に振り降ろした。

演者さんにキューを出す。

僕が大学で映画制作サークルに在籍し、8mmフィルム映画を撮っていたとき以来のことだ。

ここ、魅惑のシュミROOMでもこれまでに幾度か触れてきたが、1983年から1984年にかけて和歌山放送ラジオで放送されていた「I LOVE WAKAYAMA」という番組は、僕の高校時代を大きく変えた。

博学で面白く青少年の大好物な下ネタにも明るくて頼りがいのある我らが兄貴的存在の小林睦郎さん、その愛らしい容姿に似合わないボケっぷりと大胆さを併せ持ち、親近感たっぷりの阪南弁で番組に潤いと清涼感をもたらす石澤眞美ちゃん、リスナーからのネタを完膚無きまでにカットするかと思えば有り得ないほど斬新なコーナーとして取り入れてしまうクリエイティブ野心の塊、ディレクターのヘンリーさん。

地元和歌山が産んだその画期的な布陣で繰り広げられる徹底的に地域に根づいた番組のウワサは瞬く間に中学生、高校生、大学生の間に広まり、当時のAMラジオといえば22時~1時はMBSヤングタウン、1時~5時はオールナイトニッポンというのが王道だったのだが、和歌山県下に住む青少年たちは、そこに「20~22時はアイラブワカヤマ」という、夜にテレビを必要としなくなる不動のコマを手に入れることになったのだ。

月曜~土曜まで、学校で起きたことは全てその場ですぐにネタとして葉書にしたため毎日学校帰りに郵便局に寄っては最低でも10通は投函していた。

ホームルームの時間の活用術やクラスの円滑なまとめかたを学ぶべく地域の各高校からクラス委員だけが集まって宿泊する合宿「リーダー研修会」においても、僕は番組開始時間に合わせて公衆電話からスタジオに電話を入れてその実況リポートをやらかした。

商業美術展に作品を出品した美術部の一員として、挨拶のため突然部員を引き連れて和歌山放送を訪れた際も、小林さんも眞美ちゃんも嫌な顔ひとつせず、笑顔で迎えて入れてくれて、ヘンリーさんに至っては、「会場近いですしこのまま皆んなで美術展ロケしましょか」などと言い出して、その小一時間後には、市民会館で自ら描いた絵を前に小林さんと眞美ちゃんからインタビューを受けていたりもした。

この番組のすべてが好きだった。

僕はこの地元AMラジオ番組を心から愛しすべてを捧げていたのだ。

しかしそんな熱情の日々も番組終了とともに終焉を迎え、燃えカスのようになったまま大学進学で上京してからは、今のようなradikoは愚かインターネットも無い時代、小林さん眞美ちゃんは勿論のこと交流のあった当時のリスナーたちとも会うことが無くなり、AMラジオを聴くこともしなくなっていった。

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それから31年が経った昨年の6月・・・

番組関係者の方々や当時のリスナーたちと再会を果たしていく中、奇跡と偶然が重なって最後のピースだった石澤眞美ちゃんとの再会をとうとう果たすことができた僕はその時の感動を「過去に失ってきた大切な人たちとの繋がりを、そのつづきを…残りの人生の中でまたこうやって紡いでいける」「ふたたび共に歩んでいける僕は本当に幸せ者」と表現しこのブログに書き綴っている。

これで無謀(無望)は希望へと変わった。

2012年にfacebook上で発足した番組同窓会での主たる話題はなんといっても「番組再開」だった。例えそれがイベント的な「一夜限り」のものでもいい。今一度、僕たちの青春だったあの感動をもう一度みんなで共有し味わいたいというものだった。

もちろん番組関係者の方々もいまはそれぞれの生活と仕事がある。彼らに丸投げが許される歳でもない。同窓会が自ら推進力を持って「動」くことが必要とされる。

しかし人生も半ばを過ぎると皆、仕事も家庭でも重要な位置や時期にあったり長年の無理が祟って大病を患ったりして昔のような行動力を発揮できないこともまま在る。

それは僕も例外ではなかった。

強い想いはあれど身動きがとれない。ジレンマに焦りに似たものを感じながらただただ無駄に過ぎていく時間…

そんな中、かつては共に「超常連リスナー」の座を競い合った、1人の女性元リスナー(当時中学1年生)とは、facebookを通じてメッセージを交わし話すことが多くなっていた。彼女もまた大病を患い治療しながらの日常生活を営んでいた。

残念ながら彼女は一昨年帰らぬ人となってしまったが、生前、彼女と幾つか交わした約束の1つもやはりI LOVE WAKAYAMAの再開だった。

人は生かされて生きている

人生、如何に生くべきか、如何に逝くべきか

病、旧友の死、再会、ここ数年で身の回りに起こった様々な事柄から、そんなことを考えさせられるようになった僕は、未だその答えを見つけられてはいないが、ただ自分に正直に、悔いの無い残りの人生を歩むのに必要な積極性だけは身につけようと心掛けるようになっていた。

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ずっと温めてきた構想を形にしよう。

小林睦郎さんと石澤眞美ちゃんとは、facebookの活用やデバイスの取扱いに関する相談役という形でお付き合いが続く中、永い間止まっていた「時」がゆっくりと動き始める。

まずは、和歌山放送との接点がフリーアナウンサーの小林さんのみとなってしまった今、和歌山放送を巻き込んでのアイラブワカヤマ再開は極めて困難であることから、インターネットを利用した動画配信という形での放送に切り替えて考えることにした。

その画策は、地理的にも御家庭の都合やお仕事的にも最も調整が困難と思われた眞美ちゃんに最初に伝えたところ、とても喜んでくれて驚くほどノリ気になってくれた。まるで30年前の眞美ちゃんがそこにいるように破顔の笑顔だったのが嬉しかった。

つぎに小林さんに伝えた。小林さんは現役のフリーアナウンサーである。プロとしてお仕事をされている方にボランティアでお喋りしてもらうわけで、いくら同窓会たってのお願いとは言え、どう考えても無謀だと思ったが、小林さんも二つ返事で快く引き受けてくれた。動きは加速し始める。

最後にお願いしたヘンリーさんからは、憂うる現代の社会情勢に向けて情報を発信し続けるという残りの人生をかけた大志大願を成就するべく貫いている最中で過去の想い出に浸る時間を捻出するのが難しいとの返事を頂戴した。

残念だったが、目標は違えど僕も同じ「残りの人生をかけて大志大願を成就するべく貫いている最中」だったのでお気持ちはとてもよく理解できた。と同時に、昔も今も常に世の混沌に不満を抱き、世情を憂い行動し続けるエネルギーに尊崇の念を感じ、そうした立場でおられるヘンリーさんのことを純粋に羨ましく思った。

番組制作には携わっていただけないが、もちろん同窓会の一員として今後もアドバイスを仰ぐことは出来る。動き出した「時」は止まらない。

ラジオ番組のディレクター業を務めるのはもちろん初めてのことなので、すべての準備が手探りの状態で進められたが、学生時代の映画制作経験のおかげで音声の収録と編集に必要な機材や取り扱いについてはある程度の知識はある。

とはいえ無い袖は振れないので、理想的なその全てを用意することは叶わない。押し入れや倉庫に眠っていたウン十年モノの既存の機材を掘り起こして寄せ集める。ミキサーが無いのが一番痛い。頼みのアンプはマイク入力が3つともすべて死んでいて接点復活剤もまったく効果は無かった。

結局、配線と端子とソフトウェアで誤魔化し誤魔化し接続して、なんとか形にした。

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そして2016年6月30日…

お二人を我が家のスタジオに招いての初収録だ。

台本は企画書をコピーしただけのA4用紙3枚の簡単なもので、1つ1つ確認をしながら世間話も含めた軽い打ち合せをしたあと収録を開始。すると、小林さんのプロフェッショナルな喋りはもちろんのこと、眞美ちゃんからもIT講習の時と同じ人物とは思えない32年前と同じ滑らかなトークが流れだす。

夢にまで見たあのお二人のお喋りがいま目の前で・・・

眞美ちゃんボケる、睦っちゃんツッコむ、眞美ちゃん大笑いする。あの頃と変わらない睦っちゃんと眞美ちゃんの軽妙な掛け合いが始まった瞬間、僕は胸が熱くなって思わず視界が滲んだ。

昼食を挟んで約4時間で収録は終わった。

収録後、手ごたえを掴んだ様子のお二人から

睦っちゃん「あかんとこ有ったら何でも遠慮せんとああせえこうせえ言うてな!」
眞美ちゃん「あのさ。次回からは1回の収録での本数を増やして配信インターバルを短くしていけたらいいね!」

の言葉をいただけたのがまた嬉しい。

正直なところ、ハード的に致命的な不足があるのと、技術的にもまだまだ詰めの甘いところが目立って、僕自身は産み出せた喜びよりも悔しさの方が勝っている状態だ。

しかし、そんな悔しさなど吹き飛んでしまうほどソフト的にとんでもなく恵まれている。高校生のころから憧れていたお二人と、いまは大切な友人として協力して番組を制作できる喜び。なんと幸せなことか。

お二人には感謝の言葉しかない。

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今後は、あの頃のアイラブワカヤマを懐かしみ踏襲するばかりではなく、今の睦っちゃん眞美ちゃんだからこそ話せるような大人な話題、一歩二歩踏み込んだテーマについても取り扱える「大人の」アイラブワカヤマとして成長させていきたい。

最後に「I LOVE WAKAYAMA 20XX」初回放送の紹介文とリンクを下に貼っておくので、いつも当ブログをご覧頂いている皆さんにも是非お聴きいただきたい。

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1983年10月10日から約1年間にわたってWBS和歌山放送ラジオで放送された伝説の番組「I LOVE WAKAYAMA」の同窓会が、当時のパーソナリティのお2人(本モノ!!)を擁して、フィールドをネットに移し悲願の放送再開を果たします!


1983年チックな空気感はそのままに、さらに広く見識を深めて近ごろ悟り始めた睦ちゃんと、恐ろしいほど変わらない愛らしさに熟女属性も身につけたマミちゃんのお喋りをお楽しみください。

I LOVE WAKAYAMA 20xx【初回放送】
https://youtu.be/zfrbZHux0Oo

●皆さんからいただいたコメントは番組内でもご紹介してまいります。はじめてご視聴くださった皆さんはもちろんのこと、かつてのリスナーの方々も、ネタをしたためた官製はがきをドキドキしながら投函した頃を思い出して、どしどしコメントをお寄せ下さい。

●思いのほか音が小さくなってしまったのでイヤホン/ヘッドホン推奨です。ごめんなさい。手探りしながら改善していきます。生暖かい目でお見守りください(D)

番組への投稿、コメントは下記SNS番組ページか専用メールアドレスまで!

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2016年5月20日 (金)

さらばドコモ

付近のみかん畑から甘酸っぱい蜜柑の花の香りが漂う5月初旬。僕は最寄りのドコモショップ駐車場に降り立っていた。

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ちぇこふ家の携帯電話の買い替えサイクルどおりにいくとちょうど新しいデバイスに切り替えるタイミングなのだが、ただでさえ貧乏暇無しでお馴染みのちぇこふ家だというのに今年はより一層厳しい財政事情に見舞われていて高価な贅沢品には予算を捻出できない。

本来であればようやく香港のショップで値段もこなれてきたBlackBerryPrivを入手して快適なAndroid 5.1 Lollipop&物理QWERTYキー端末に酔いしれていたであろうことを思うと残念でならないがこれも生きていくため(笑)。止むを得ないところだ。

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では、僕が大の苦手とする綺麗なお姉さんを大量に擁するドコモショップに足を運んでまで一体何をしに行ったのか?それは…

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僕が携帯電話を持ち始めたのは1999年。決して早くはない。昔からデバイスオタクぶりを自負していた僕だったので「最新デバイス」として気にならない訳が無かったが、それを持ってしまうことで、ただでさえ当時すでに殆どゼロに等しかったプライベートな時間をそれ以上奪われるのが嫌だったからだ。無論ポケベルも持ったことがなかった。

そんな僕は、初めて手にした携帯電話から16年間ただの一度も浮気をせずドコモ一筋だった。理由は様々だが、常に僕が最も気になる端末を提供し続けていたことと、田舎住まい故の「つながりやすさ」が他社を圧倒していたことが大きかった。

しかしドコモはau,ソフトバンクが大手キャリアとして成長するに連れ、既存ユーザーへの配慮が薄れていった。新規ユーザー獲得にやっきになるのは企業として必然的な流れだしそれ自体は一向に構わないのだがそれと並行して既存ユーザーへの心情を理解したうえでの配慮は必要だ。だが現実問題として5年選手、10年選手の長期ユーザーの扱われようが、新規ユーザーのそれに劣ることが珍しくなくなっていった。

トドメは僕の心酔していたBlackBerry端末に関するサービスを当初から無駄に高価な専用料金(BIS)を払わせているのに内容もスカスカでOSバージョンアップすらサポートしないおざなりっぷり。魅力ある端末として十分な情報発信もせず蔑ろにし続けた末、自明のとおり新規ユーザーも獲得できないままとうとう取り扱わなくなってしまった。こうしたBlackBerryをめぐる一連の流れを見て僕の中で何かがプツリと音を立てて切れてしまった。

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番号を呼ばれて席につきMNP予約番号を発行して欲しいと伝えると、綺麗なお姉さんはしっかりとトレーニングされた表情をつくってとても残念そうな素振りを見せ(笑)

お姉さん「かしこまりました…」

と儚げに発したあと、僕から必要な情報を聞き取って自らのデスクの端末を操り、さらにまた今度は溜め息まじりに落胆の言葉を発する(笑)。

お姉さん「こんなに長い間御愛用いただいていたのに今回またどうして…」

それから約5分、所定の解約理由確認と引き止め工作を悲しげな演出とともに繰り広げたが、僕がポツリと口にした

ちぇこふ「でもお姉さん、僕がドコモを利用していた16年間ただの一度も、既存ユーザーにその利用期間にふさわしい優しさで接してくれたことはなかったですよ?」

の言葉の前にはさすがのお姉さんも苦笑いしながら閉口してしまった。

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そんな手続きの末に発行してもらったMNP予約番号を手に自宅に帰り早速MNP申し込みにとりかかる。今回僕がMNP転入先として選んだMNVOは関西電力系列のeo光が運営するmineoだ。ネットにテレビ、電話がもう何年もeo光で安心感があったこともあるが、中華タブレット用のSIMとして約半年間データプランで利用して回線スピードの安定性も経験済みだったことが最大の決め手だ。

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もちろん事務手数料が無料になる「mineoエントリーパッケージ」は既にamazonで購入し届いている。

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このページがよく解らない。
実は普段からオーディオ&ビジュアル、家電、PCなどに関して僕の考えや知識を大切にしてくれて何かと頼りにしてくれる友人がいるのだが、その友人の携帯も時期同じくしてmineoにMNPしたのだ。

友人は「ちゃんとスタッフのいるお店で話を聞きながら手続きをしたい」とのことでグランフロント大阪のmineoアンテナショップへ行くのに付き合ったのだが、その際にはこの「Amazonギフト券」のくだりで紹介者の電話番号を尋ねられ入力する箇所があったのに、僕がこのページから申し込んだ際にはその箇所が現れなかったのだ。amazonはよく利用するし、初夏という心地よい季節に反して厳寒の懐事情を考えれば貰えるものなら貰いたかったのに心残りでならない(笑)。

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申し込み自体は指示された項目に入力していくだけなのでややこしくはない。SIMカードの種別や希望するプラン、MNP予約番号などを順番に入力していく。

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本人確認書類は健康保険証をカラースキャンした画像をアップロードした。いまどきのMNVOはどこもそうなのだがmineoも例に漏れず支払方法はクレジットカードのみなので自分名義のクレカをお持ちでない方は予め作っておかないといけない(ただしeo光と契約している人であればeo光の料金と合算してそちらで支払うことも可能)。

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時はゴールデンウィーク真っ只中の5月3日。タブレット用のデータSIMを申し込んだ時でも申し込んでから1週間以上かかった。今回はMNPという一手間があることだし一体いつになることやら…と思っていたらナント3日後の5月6日にSIMカードが届いた

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すごい。mineo仕事が速くなってる!
翌日さっそく開封してMNP転入切り換え作業に入った。

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BlackBerryQ10からドコモSIMを取り外しmineoSIMを厳かに挿入する。
ドコモよ、さらば!

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(でも厳密に言うとmineoDプランなのでドコモ回線は相変わらず使い続けるわけで…縁が切れたわけではなかったりする^^;)

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同封のマニュアルを見ながらMNP転入切替/回線切替申し込みを実行する。

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申込み完了直後のBlackBerryQ10の様子。
「SIMはプロビジョニングされていません」と表示され、緊急電話とwifi運用しか出来ない状態だ。

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Aプランだと約30分、Dプランだと約1時間で切り換えが済むとのこと。僕はDプランだったが試しに30分後に再起動してみたがやはりまだ未開通だった。

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しかしmoperaは一足先に既に解約完了してしまったようで「アカウント情報が変更されたからログインできない。確認しろ」とのメッセージが出た。

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約70分後、無事docomo回線網に接続。目新しさが無さ過ぎて新鮮味が無いが(笑)めでたくMNP切替完了だ。

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つづいてAPN設定をする。

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無事モバイルネットワーク欄に「NTT DOCOMO 3G-音声/データ」が表示された。

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これでもう問題なく使えるはずだ!

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最後に電話回線の開通試験をするためコールバックしてくれる「テストコール」という無料サービスが使えるとあるのでやってみる。

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よし!大丈夫。

それから約10日後、mineoのマイページを確認するとこの程度しかパケットを消費していなかった。これはモバイルでのネット利用の際の主体がBlackBerryQ10からデータ通信Dプランで運用している中華タブレットへと順調に移行している為だろう。mineoのパケットはシェアできるので近いうちに更に安価なプランへ変更しても良さそうだ。

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こうして今回、16年間お付き合いしてきたドコモからとうとうmineoに乗り換えたわけだが、どうしてドコモはこれほどまでに既存ユーザーへの配慮に関して無策だったのか不思議でならなかった。

が、しかし、実は最近とある場所で入手した噂によれば決して無策だったわけではなく、ドコモ社内の顧客獲得戦略において「10年以上ドコモを使い続けているユーザーの多くは中高年齢で保守的かつ新興技術に無関心で面倒臭がりな傾向が強いので別段何もしなくても他キャリアに乗り換えることはない」という認識で一致しているらしいというのだ。

これが本当なら慢心以外の何物でもない。MNVO各社の安定性とサービスの質が成熟してきている今こそ、ドコモの礎となってその黄金期を支えてきたサイレントマジョリティのドコモユーザーは立ち上がるべきだろう。

ドコモに限らず、急成長を遂げ、かつての開拓力、冒険性を失った大企業というものは往々にして、目先の成長と利益に動いてその土台の存在を忘却し迷走する。しかしそれはモノ言わぬコンシューマーだった自分たちにも責任はあるのだ。

今日はドコモと、昨日までの僕と同様に今もドコモというぬるま湯に長年浸かっているドコモユーザーの双方に、次の言葉を贈って締めたい。

映画「ファンシィダンス」で南拓然住職(村上冬樹)が陽平(本木雅弘)を諭した言葉だ。

“百尺竿頭に一歩を進め、絶後に再び蘇る”

2015年12月12日 (土)

はじめてのモバイルルーター導入

先日より我が家の最先端(?)情報デバイスとしてキラ星のごとく華々しいデビューを飾った中華タブレット(笑)だが、最も期待していた役割であるカーナビにおいて心配していたモバイルネットワークとのコネクションロストが想像以上に頻発することが分かった。

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和歌山市内なら問題無かったのだが、奈良方面や大阪方面に向かう山間部に入るとたちまちのうちにコネクションロストしてしまい、それ以後、都市部に再突入してもなかなか拾ってくれない現象が起きた。3Gの掴みが想像以上に弱すぎるのだ。

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それもその筈。そもそもmineo(Dプラン)が使用するdocomo回線の周波数とColorfly G708の対応周波数はたった首の皮1枚で繋がっている状態だったのだ。

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それでも普段、携帯電話として使っているBlackBerry Q10が対応周波数においてColorfly G708と大差ないものの切断してしまうほどのことは無かったので楽観視していたのだが、実はBlackBerry Q10は本来その仕様上掴むはずのないW-CDMA800MHzを誤動作で掴んでくれるという海外端末「隠れFOMAプラス対応端末」とやらの1つらしく、たまたまColorfly G708よりも便利に使えていたに過ぎなかったのだ。

今あるアイテムを買い換えること無くそのまま利用する形でこの事態を打開するには、SIMとタブレット間に、docomo回線周波数により多く対応したモバイルルーターを噛ませることで、事実上タブレットの持つ対応周波数の障壁を無きものにするというアイデアしか無い。

amazonで物色していてまず目に入ったのが、docomo Wi-Fi STATION L-01Gだ。

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LG電子製ではあるがdocomoが正規のモバイルルーターとして取り扱っている信頼性と、ネット上での評価の高いモバイルルーターの中で最も安価。他の追随を許さない4880mAhという搭載バッテリーの大容量っぷりが魅力的だ。

ただし、amazoneで販売されているこのルーターはSIMロックされたままの状態なので購入後にdocomoストアへ赴いてSIMロック解除してもらわなければならず、手数料3000円がかかるので事実上価格は他の機種に比べてさほど「安価」というわけでもなくなる。

また、前後するがこの機種は通常単体で売られているものではないので、マーケットプレイスの業者さんが大手家電店などのバンドルキャンペーン等で安く購入したものを転売しているので、すでに開封されているし、保証書にもどこか別のショップのスタンプが押されていたりもするので、そういうのが気になる方にはお勧めできない。

次に目に入ったのが、NETGEAR AirCard AC785だ。

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知る人ぞ知るルーター界の黒船、アメリカのネットワーク機器メーカーNETGEAR社が放つモバイルルーターだ。

実は我が家の家庭内LANは、5年前に購入して以来獅子奮迅の活躍を見せてくれたNEC Aterm WR8700Nが今年の春先から頻繁に切断するようになりその度に再起動しないと使えない状態に陥って買い替えを余儀なくされ、6月からその後釜を立派に務めているのがこの↓NETGEAR Nighthawk X6 R8000なのだ。

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そんな他人とは思えない親近感(笑)もあり、一時はこのNETGEAR AirCard AC785を最有力視していたのだが、「単体購入で21000円超」非常に高価だったためにハナっから選考対象から外していたモバイルルーターがamazonの特価セール「サイバーマンデー」で17800円になっていたものだから俄然対象内に割り込んでくるというものだ。

そのルーターとはこれ↓NEC Aterm MR04LNだ。

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NECのAtermシリーズといえば国産ルーターの雄である。その実績はすでに我が家の家庭内LANでも実証済みだ。

ネットの情報から、バッテリー容量が2300mAhと比較的大きいにも関わらず、非使用時に電源OFFにしておいても少しずつバッテリーを食うせいで1日持てばイイ方という短所も把握していたが、それを補って余りある高性能と信頼性にいやが上にも心を奪われていく。

写真はOCNモバイルSIMとのバンドル版商品だが、抱き合わせのOCNモバイルSIMは「使わなければならない」わけではないので、いつか使うかも知れない日のために引き出しの中にお入りいただいて^^;僕のmineoSIMを挿して利用することにした。

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翌日の夜に届いた荷物をさっそく開梱。アイテム限定のキャンペーン特価だったので、通常版は19800円なのにクレードル付属版が17800円という逆転現象が起きているのがオモシロ不思議な感覚に包まれる。

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本機の一番の特色であるデュアルSIM対応スロット。海外携帯ではよく見かけるが国産デバイスではなかなかお目にかかれないシロモノだ。サイバーな空気を醸し出していてデバイスヲタクな男心をくすぐる(笑)。随所に見える「MADE IN JAPAN」の文字が眩しい。

バッテリーには最初から50%弱残っていた。はやる気持ちを抑えてここは満充電。

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ほどなく充電完了していよいよ初起動!
APN設定が未設定なのを判断しての処理なのか自動的に設定ウィザードが立ち上がる。

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僕は手動に慣れているので手動設定だが(WPSでタイミングが合わず失敗することが多いだけ^^;)WPSも用意されているので幅広いユーザーに優しい設計だ。

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タブレット側でMR04LNのSSIDを見つけてパスワードを設定するとこのとおりあっさりと接続完了する。

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つづいてAPN設定に移る。単体版を購入すると主だったAPN設定がリストに登録されているらしいがこのバンドル品には何も登録されていないので新規登録となる。

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mineoのAPN情報を入力して登録するとリストに「mineo」が追加されるのでそれを選択すれば設定ウィザードは終了だ。

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トップメニューのデザインがWindows10っぽくて嫌だという人もいるが、僕的にはスタートレックのコンソール画面「LCARS」を彷彿とさせてくれて結構好きだ。

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そしてあっさりとLTE(4G)電波をアンテナ3本で掴んでいることも確認できた。タブレットにSIM直挿しの時の3G電波強度と比べれば天と地の差だ。

直挿しに比べてどの周波数帯を掴めるようになったのかを解りやすく表記するとこんな感じだ。

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ルーター自身がSIMの周波数にマッチしているのもあるが、もっとも障壁の大きかったタブレットとSIMの間をwifiでボーダレスに出来たのが大きい

おかげで以前はハイクオリティーな動画だと再生時に詰まり気味だったYoutubeのHD動画も全く止まること無く再生できるようになった。

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なお、僕の使用環境におけるそれぞれの使用条件での実測値は以下のスクリーンショットのようになっている。SIM直挿し時に比べて上下とも2倍以上のスピードになっていることが分かる。

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NEC Aterm MR04LNの唯一憂慮すべき点として掲げられていたバッテリーの持ちの悪さはモバイルバッテリーを併用することで解消することにした。

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cheero Power Plus 313400mAhの大容量なので、単純計算だとAterm MR04LN本体のみの約6倍近く使えることになる。急速充電用USB端子も備えているので万一タブレットがバッテリー切れを起こしそうな時にも速やかに給電することができる。

ゴテゴテとした面倒な荷物になるといった心配は無用だ。これら裏方デバイスは滅多なことで表舞台に顔を出すことは無いし、バッグの奥底に入れたままでも十分強いwifiで繋がる。今後は外出時の常備品となりそうだ。

さあこれで憂いは無くなった。これからも使用感など含め追ってここで報告していきたいと思う。

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2015年12月 8日 (火)

はじめての中華タブレットと格安SIM

近年では珍しく長かった秋もようやく深まりを見せ始めた11月のある日、ちぇこふ家に1つの荷物が届いた。

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実は友人から「ちぇこふの見立てで極力安価なタブレットを見繕って」という依頼を受け、約1ヶ月の準備調査期間を経て数日前に注文していたものがようやく届いたのだ。

友人の条件は以下のとおりだった。

■FacebookとSkypeの利用がメイン。
■YoutubeやNetflixなど動画閲覧できる。
■Word的なもので簡単な文書作成ができる。
■基本宅内使用なのでwifi運用。3Gはいらない。

僕自身、タブレットの利用経験だけなら4年前にSony XperiaTablet Sを使っていた過去がある。

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ネット関連ツールや調べ物などならいちいちPCを起動するまでもなく手元でほぼ一通りのことがこなせるので便利なデバイスには違いなかったが、wifi運用していたので、公衆無料無線LANの少ない田舎住まいだと外に持ち出す機会も少なく、使い勝手は断然PCのほうが良い上に、2年目あたりからはバッテリーがヘタリ始めて交換は修理扱いで2万円近くかかるという現実にドン引きして徐々に使わなくなっていった。

こうした経験から国産タブレットに対し、初期費用も維持費もなかなかのもので、性能面においても個人的には不要な部分にまで無駄に豪勢に均等配分されたスペックが目立ち、高級品化して気軽に扱えないというイメージを僕の脳内に定着させた。

今回友人から「可能な限り安価で」という注文を受けたのを好機に、自身初となる乱暴に使えるくらい安価な「中華タブレット」の世界へと一歩足を踏み入れたわけである。

一口に中華タブレットといっても様々だ。

CHUWI(深セン市)、Huawei(深セン市)、ONDA(上海市)、IPPO(深セン市)、原道(深セン市)、Colorfly(深セン市)、PLOYER(深セン市)などが主だったメーカーだが、Acer(台北市)Asus(台北市)といった台湾組は安定化&高品質化と引き換えに「廉価」ではなくなり、もはや「中華パッド」というグループから逸脱している。

こういう、手元に情報があまりないものを購入する場合の僕のいつものパターンだが、価格comとamazonで流行のモデルを探ってレビューを読み漁り、いくつか候補の当たりをつけたら某巨大SNSでそれらの専用スレを見つけて約1年ほど過去から現在に至るまでの書き込みを読破し、ユーザーの使用感経緯から長所短所を探る、という作業を約1ヶ月続けた結果、今回僕が白羽の矢を立てたのはコレだ!

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Colorfly G808 Ultimate
OctaコアCPU搭載 16GB 3G/wifi/Bluetooth対応
GPS搭載 8インチIPS液晶

決め手は以下のとおり。

■明るく見やすい8インチIPS液晶。
■友人の好きな色「ホワイト」が用意されている。
■将来的に通勤電車内でも使えるよう3G対応機種。

開梱すると、このとおり中国語一色のパッケージだ。

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ちなみ僕は第二外国語で中国語を選択し、一時は片言の中国語会話を操れるようにまでなった過去を持つが、30年経った今となってはチンプンカンプンである(笑)

パッケージの中身はシンプルこの上ない。タブレット本体とUSBコードのみ。恐らくはデバイス内ヘルプファイル及びオンラインヘルプに依存しているのであろう、同梱のユーザーズマニュアルはペラペラだ。

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別途購入した液晶保護シートを丁寧に貼り付け空気を抜く。先達の話の中には一度も起動すること無く文鎮化(スクラップ化)したという人もいたので緊張したが、無事元気に起動してくれた。「起動する有り難み」を知ることが出来る。これこそ中華パッドの良い所だろう(笑)。

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販売店ですでに日本語表示に設定してくれているので、一見もうこのまますぐ使えるような錯覚を受けるが、設定画面を確認すると↑このように

キーボード→英語(米国)androidキーボード
文字入力→Googleピンイン入力

となっているので変更が必要だ。「ピンイン」というのは聞き慣れない人もいるかもしれないので解説しておくと、中国語の読みをアルファベット化した発音記号のことである。同じ音でも上に「-」「/」「v」「\」の4つの記号がつくだけで発音が異なり全く違う意味になるのが中国語の醍醐味だ(笑)。

さらに別途購入したマイクロSDカードを所定のスロットに挿入。

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次にこれまた別途購入したBluetoothキーボードをセッティングする。友人は僕と同様にソフトウェアキーボードが得意ではないので物理キーボードがあるとすべての作業が捗る。これは友人から依頼されたわけではなかったが、日ごろ何かとお世話になっている友人へ僕からのプレゼントだ。

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理想はこちら↓のLogicool K480だったのだが、僕の懐事情もすっかり秋めいていたので(涙)ほんの少し安価なElecom TK-FBP067をチョイスした。友よ、ケチな僕でゴメンよTT

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Logicool K480

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/multi-device-keyboard-k480

Elecom TK-FBP067

http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fbp067/

電源は乾電池かUSB給電の2パターン。

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こんな風↓にスロットにタブレットを挿し込むことで自動的に電源が入るので乾電池でも十分持つのだ。

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Bluetooth機器のお約束、タブレットにこのキーボードを無線で使えるよう認識させる作業、ペアリングを済ませて準備OK…

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…ではない(笑)
実はこのままでは英語キーボードとして認識されているため、これを日本語キーボードとして使うのだということを教え込まないといけない。GooglePlayStoreで“ELECOM Keyboard layout”をダウンロード&インストールし、キーボードの設定を日本語エレコムキーボードで使用するよう設定すればOKだ。

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キーストロークは一般的なノートPCと同じくらい。打鍵感もある。心配していたタイムラグも無く実に快適で、文字入力もブラウザ閲覧も捗る。

友人はとりあえず今のところはwifi運用オンリーなので、ホーム画面に主だったアプリのアイコンを配置してようやく任務完了だ!

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別途購入した専用ケースがなかなかいい。キーボードのスロットの挿す時は取り外さないとハマらないのだけが難だが、中華タブレットは総じて耐久性が弱いので、このスタイリングを維持したまま様々な衝撃から守ってくれると思えばありがたい。

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ことタブレットに関しては“下手の横好き”に過ぎない僕のような頼りない人間に本件を依頼してくれた友人も決してタブレットに明るいわけではない。それどころかandroid端末自体扱ったことがない。おまけに中華タブレットというものは購入後のサービスを期待してはいけない。まずサポセンが無い(あるにはあるが中国本土)ので、発生した問題を「自力で解決」していくしかない。壊れたら買い替えが基本だ。なので友人に何かあった時には僕がヘルプセンター代わりになる必要がある。

とはいえ今やandroid端末と言ってもBlackBerryQ10という半androidくらいしか持ち合わせていない僕が、次々と湧き起こる友人の質問に的確に答えられるようにするためには同じような環境を手元に用意しておく必要がある。

…な~んて、偉そうなことを書いてしまったが、なんてことはない。友人のG808を触っているうちに僕も欲しくなった(笑)のと、これにカーナビアプリをインストールすれば現状(BlackBerryQ10の半android上でのカーナビアプリ運用)よりも遥かに便利になると考えたからに過ぎない^^;

というわけで同時に僕もコチラ↓を購入した。

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Colorfly G708 Ultimate
OctaコアCPU搭載 16GB 3G/wifi/Bluetooth対応
GPS搭載 7インチIPS液晶

画面サイズが7インチというだけで他はほぼ同スペックだ。
そこに僕の場合はwifiだけでなく3Gでの運用もするのでMVNO(Mobile Virtual Network Operator)と契約してSIMカードを入手しなければならない。

我が家のネット環境、CATV、IP電話は、10年ほど前にJ:COMと喧嘩別れして以来すべてケイ・オプティコムに移行済みだ。そのケイ・オプティコムが2014年6月からサービスを開始したMVNO「mineo」が田舎者の味方docomo回線(au回線との2択)で使い勝手が良く、某巨大SNS専用スレでの評価も比較的高かったのでコレに決定。

初期費用3240円が無料になるという魅惑的なパッケージをamazonで見かけたが、それだとSIMが手元に届くのに実質+2日ほど掛かるので、1日でも早く欲しかった僕はヨダレを垂らしながら公式サイトから注文した。

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先達が残してくれたレポートによれば、申し込みの翌日には審査に入り、一両日中には契約完了、発送作業に入る。申し込みから延べ4~5日もすればSIMが到着するというイメージだった。

しかし…審査に通って契約完了したら届くはずのメールが待てど暮らせど届かない。まさか…審査に…??確かに土日は挟んでいたが「土日も審査は実施している」とのことなのでやはり心配だ。

僕としては3240円免除の特典を蹴ってまで2日短縮に賭けた経緯もあって(笑)いてもたってもいられなくなり、6日目の朝、とうとうmineoに問い合わせの電話を入れてみた。

サポセンの返答は「申し込みが殺到していて審査に時間がかかっている」とのことだったが…殺到していたのは大きなキャンペーンを展開していた先月の月末のことであって、月初の今は落ち着いているという情報は入手していたし、某巨大SNS専用スレで僕と同時期に同プランで申し込んだ人がもう使用を開始している。

うーん…いまひとつ納得出来ない…と思いつつ

■3240円免除よりも時短を選んだこと
■電話、テレビ、ネットすべてケイ・オプティコムと10年以上の付き合いなのに今更審査で時間を取られるのはツライ

といった旨をやんわりと伝え(笑)最後には「よろしくお願いします^^」と明るく言い放って電話を切った。

するとその日の昼頃に審査・契約完了のメールが届き、翌日SIMカードが届いた
嬉しい!嬉しいけど…なんか怪しかったな…w
なにはともあれ僕にとって初の格安SIMだ。

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さっそくスロットに挿入してAPN設定を済ませるとすんなり開通した。しかしアンテナは4本中1~2本あたりをうろちょろ。G708はLTEに対応しておらず、3Gも周波数の違いからdocomo回線だと2100Hzしか拾ってくれないので(東名阪なら1800Hzも拾ってくれるので改善される)まぁこんなものだろう。

とはいえ未知の田舎道をカーナビとして使用している真っ最中にコネクションロストされたら堪ったもんではない。

今月はなんだかんだで懐が氷河期に達してしまったのでTT見送ることにするが、近々LTEと3G(ハイスピード)にも対応したこのあたりのモバイルルーター↓を購入して、タブレットはそのモバイルルーターからのwifi運用、という形をとってみて安定性を図りたい。

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最後に愛車FJ Cruiserに取り付けてみた。

当たり前の事だがやはりBlackBerryQ10の3インチ液晶とは視認性が違う。それだけに留まらず、Bluetoothでカーステレオに飛ばせば山間部やトンネルの中でもradikoでノイズレスなFMも聴けるしyoutubeやhulu、Netflixも楽しめる。

車でネット環境が使えると便利なのはもはや疑いの余地はない。メーカーオプションではなく、サードパーティーによるカーアクセサリーでもなく、メーカー標準としてSIMスロットを設けて3G&4Gモバイルネットワークの搭載を考えていくべき時代に突入していると強く感じる。

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2015年9月 3日 (木)

アニメと映画とNetFlix

僕はアニメが大好物だ。とはいえ「宇宙戦艦ヤマト」「母をたずねて三千里」「機動戦士ガンダム」などを見て育った世代の僕にとって、ここ十数年のアニメは全般的にストーリーが軟弱に感じられ、話数的ボリュームにも乏しく、毎週楽しみにして観るというより、オンエア終了後にイッキ見するという傾向になっていて、OVAなどで絵柄が気に入ったものだけを鑑賞してそんな中から良作を発見するのもひとつの楽しみとなっていた。

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そんな僕も寄る年波には勝てず、日々の生活に忙殺されて「蟲師」や「電脳コイル」「ぼくらの」以来、アニメ鑑賞自体すっかり途絶えていたのだが、最近になって立て続けに良作アニメと出逢えるチャンスに恵まれた。

きっかけは友人から強く勧められた「俺物語!!」だ。なんでも主人公の猛男が僕とどこかしら似ているらしい。紹介された直後にググってみたら少女漫画だったのでつい二の足を踏んでいると、数週間後にまた「もう観た?」と尋ねられ、「まだ」と答える僕に「絶対ちぇこふは気に入ると思うんだけどなぁ~」とえらく残念そうに嘆かれた。おまけに「この動画サイトなら第1話を無料で見られるから是非見てみて!」とトドメを刺されたもんだからもう見ない訳にはいかない(笑)。

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ようやく重い体重を…もとい、重い腰を上げて俺物語!!第1話を視聴する。

その数日後には最新話まで見終わって続きを楽しみにしている僕がいた(ノ∀`)アチャー

弓月光しかり、あだち充しかり、少女漫画作家にも男の視聴に耐えうる画風で、物語も十分に楽しめる作品は決して少なくないことを僕は忘れていた。

「少女漫画だから」というだけで敬遠していた僕を許してくださいTT

長年の間イッキ見に慣れきってしまっていた僕には毎週の新作を待つのがあまりに苦しくて、その間の寂しさを癒やすためにアニメ「銀の匙」も見始めた。同じく先述の友人から強く勧められて観た映画「銀の匙」の原作マンガのアニメ版だ。

もとより僕は動物の飼育と繁殖が大好きだし、皆さんにはにわかに信じがたいだろうが僕は乗馬スクールに通っていたこともあるので(←マジか?!)何かと共感する部分が多く俺物語のインターバルを埋める大役を見事に果たしてくれた。

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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」はタイトルと背景の美しさが気になって見始めたアニメだったが、近からず遠からずの幼少期を過ごした僕には受け入れやすかったし、もちろん僕はジンタン(物語の主人公)のようなモテモテの経験は皆無だったわけだが(笑)男女の差など考えることもなく、ただただ皆んなをまとめて日が暮れるまで遊び倒すことしか考えていなかったあの頃のことや子供時代の淡く切ない恋心を思い出させる秀作だ。

先輩諸氏と同じく、最終回では号泣している僕がいた(ノ∀`)アチャー2回目

ちなみにこの作品については劇場版もあるが、単なる劇場用リメイクではなく、よくある追加エピソードでもなくて、アニメ版を見てきた視聴者を腑に落ちさせてくれるとても良く出来た作品だった。

僕がこうしたアニメのハシゴ見ができた背景には動画サイトhuluの存在がある。

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もとはアメリカやイギリス、北欧のTVドラマを見るために契約したのだが、日本テレビのhuluジャパン買収以降、日テレやフジのアニメも多数取り扱うようになっていて、おまけにどうしても処理が遅くて億劫になるテレビやブルーレイレコーダー内蔵のアプリだけでなくPCやWiiU、PS4でもサクッと見られるのが大きい。

決まった休みがなく、ましてやまとまった休みなど取れるはずもなく、「休み」として確保していても電話1本で休みではなくなる仕事をしているため、当然のことながら映画館からは足が遠のき、レンタルビデオ店にしても新作映画だと2~3日以内に見終える確証が無いため「1週間レンタル可」になるまで借りることが出来ない。

そんな境遇にある僕にとって、ふと「なにか面白そうなものないかな」と思った時に時間や期間を気にせず、大量の作品を視聴することができるこうした画期的な動画サイトの果たす役割は想像以上にとても大きい。

こんなサービス、もっと増えればいいのに…

そんなことを思っていたらコイツがやってきた。

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NetFlixだ。全世界で87%近いアクセスシェアを誇り、それはhuluの約6.6倍。この手の動画サイトの最大手だ。

9月2日にローンチ予定だったのが急遽前倒しして9月1日からサービスを開始したらしい。その存在は知っていたが、僕はすっかり情報に疎くなっていて日本でのサービスがこんなに早く始まるとは思ってもみなかった。何を隠そうPS4でhuluを観ようとしたら隣にNetFlixのアイコンが突如として現れて初めて知ったものだから驚いたのなんのって。

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普段遊んでいるPS4からこんなふうにシームレスにサクサクっと動画サイトに入れるのが嬉しい。

huluよりも強いと云われている多言語対応が逆に足かせになっていて、日本でのサービス開始後まだ間もない現状では映画や有名な海外ドラマのラインナップはまだまだという感じは拭えない。

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だが、huluでは当然のように字幕版オンリーの作品もNetFlixでは吹き替え版も備わっていることが多く、今後の作品拡充に期待したい。

またNetFlixはオリジナルドラマにも注力していて、映画製作並みの巨費を投じてNetFlixでしか見られないドラマを制作している。小売業界でいうPB商品だ。

とりあえず「THE RETURNED」(ザ・リターン)を見始めたが、なるほど面白い。よくある超常現象モノのドラマだと思ったら切り口が絶妙に地味なのがいい。良い意味で派手さが無く展開にリアリティさを感じさせる。着想もいい。この後のエピソードもダレること無く楽しませてくれるものと信じたい。

国内外問わず、映画館ばなれが深刻になってきている昨今、とりわけアメリカのようにTVドラマと映画のクオリティの差が小さく薄くなっている市場では、こうした動画配信サイトが独自に制作するオリジナルドラマこそが、興行収入偏重主義の映画界に成り代わって業界をリードしていく鍵を握っているのかもしれない。

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2015年1月28日 (水)

魅惑だらけのクルマ選び【おまけ】

魅惑だらけのクルマ選び【後編】のつづき

その後のFacebook「FJ cruiser」グループへの僕の書き込みと反響をいくつかピックアップしてご紹介^^やっぱりこのくらい反応があると嬉しい。Fb141224

息子のためにFJクルーザーのトランスフォーマーを買ったけどあんまりカッコいいからサンタさんから僕へのプレゼントにしちゃったw(いいね146 コメ17)

デビッド(デンバー):いいなぁソレ欲しい!
ダン(ミシガン):すげえ…
ミスティ(アーカンソー):超カワイイ!!
マヒド(UAE):俺も欲しいいいいいいいい
ハッサン(イラク):1つ送って!
ブランドン(ミシシッピ):急げ!そして俺の金を受け取れ!
マシュー(ネヴァダ):なんてこった!これ欲しい!
リュック(フランス):ちぇこふ、よくやった!
コーディー(イリノイ):ぶ~!君の息子のFJなんだから彼に返しなさい!w

ちぇこふ(日本):コーディー、僕もそう思うwでも7歳の彼にはこっちのほうが良かったみたい^^

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ディーラー限定のFJフロントグリル型キーホルダーをオークションで落札し損なったのでミニカーを使ってキーホルダーを自作しちゃった。(いいね223 コメ22)

ジェフ(ミネソタ):欲しい!もしこれを持ってたら息子がしょっちゅう無くすよ^^
バーバラ(ニューヨーク):私の大好きな2つの言葉を言うよ「私」「欲しい」
ワン(カリフォルニア):1ついくら?
ハッサン(イラク):すごすぎ!
パブロ(エクアドル):いい!いい!いいいいいいいい!!!
ルイス(カリフォルニア):俺達はとんでもないFJファンを見つけちまったようだなw
ドラン(モンタナ):注文はどこからすればいい?君の第2の人生が見えるよwイエローのFJで1つ注文するわw
ローデン(フィリピン):俺も作ったぜw

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ちぇこふ(日本):ローデン、いいねぇ~!ランチョンマットの色柄も含め素晴らしい^^

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FJを洗車した後、正月の注連飾りをしたよ。注連飾りは縁起の良いアイテムであるネジったワラと紐とシダの葉っぱと橙、その他もろもろで出来てるんだ。お正月に神社のように住まいの大切な場所や神聖な場所に飾れば邪悪なものから守ってくれるんだよ。ほら、僕のFJが相撲の横綱みたいになった^^(いいね44 コメ5)

ドナルド(カリフォルニア):美しい伝統だね^^
リード(ユタ):ちぇこふ、君の書き込み好きだよ。いつも興味深い。ありがとう!
エドワード(ハワイ):僕はFJのナンバーに小さな熊手をつけてるよ^^日本の伝統が恋しい。オゾウニやオセチを食べて大晦日に神社へお参り…アメリカには無いからね。
ジョー(テネシー):沖縄にいた頃これ付けてるの見たよ。ドアの外に竹の装飾もあったな。でも僕が一番好きなのはポールで掲げる鯉の家族の凧だよ^^

ちぇこふ(日本):ジョー、その「竹」は門松だね。鯉の凧は鯉のぼり^^鯉のぼりは5月5日こどもの日に一家の男子が鯉のように逞しく育ってほしいという願いを込めて掲げられるよ。

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62.51L=7751円(1リッター123.9円)(16.46米ガロン=66.13ドル(1米ガロン4.09ドル))日本でもガソリンの小売価格は安くなってきたけどまだまだ高い。それは価格の中に何種類もの税が含まれているから。(いいね22 コメ16)

ドラン(モンタナ):俺は幸せだな…ついにガロン1.99ドルを切ったよ…
ペン(カリフォルニア):俺は絶対安いガソリンは入れない!常にシェルかシェブロンでオクタン価91だ。車には元気でいてもらいたいからね。
ミゲル(テキサス):シェルはさほど良くないよ。オクタン価91か92だろ。
ティム(コロラド):常にシェルを探してオクタン価91か99!
ジム(ミズーリ):1%や2%の違いじゃ何も問題ねーよ
ペン(カリフォルニア):誰かFJにレーシング用ガソリン入れた奴いないかな~
ジム(ミズーリ):ペン、おまえヤバイな…(いいね4)
ネイサン(南カリフォルニア):この辺はガロン1.69ドルだ
ピーター(オーストラリア):リッター1.12豪ドル(103.5円)だよ
キム(カナダ):この辺は92加セント(リッター86.9円)だね
サトル(大阪):だいぶ安くなってきましたね

ちぇこふ(日本):ほんと随分気持ち的に助かります^^

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USトヨタ純正オプションのクライノメーターがすごく好きだけどめちゃ高いし日本仕様のFJにはハーネスどころか配線もなくて穴も用意されてないから付けるの難しい。だからアマゾンで安物の怪しいクライノメーターとLEDを買ってプチ改造して満足してる。(いいね54 コメ26)

ジェニファー(ニューヨーク):超カワイイ!
エステバン(シカゴ):でもそれジープ用じゃん…
ダニー(パナマ):いい仕事したね!すごくいいよ
ジョシュア(テネシー):この色好きだわ。かっこいいよ。
ジョエル(フロリダ):マジか。どうやってライトアップした?これ買いたいよ。
ジョシュア(コネチカット):ドライブしてる間中ちっちゃなジープを見なきゃならねーなんて俺には出来ねえ。
ジェフリー(ネバダ):だな。なんでジープなんかの絵が貼られてんだよ。
ロイ(ユタ):これ持ってたけど僕のは特に方位磁石が使い物にならなかったから外しちゃったよ。

ちぇこふ(日本):君の気持ちすごく良く解るよ^^;でも僕は最初から偽物クライノメーターとして使ってるから機能しなくても有るだけで幸せだよ。

魅惑だらけのクルマ選び【後編】

魅惑だらけのクルマ選び【前編】のつづき

都会住まいの方には想像もつかないだろうが公共交通機関が死滅した和歌山県内陸部で車の無い生活は成り立たない。

僕は双方で暮らした経験があるから断言できるのだが、都市計画に失敗している地方都市は1つ1つの商業施設や公共施設の距離が大都市に比べて離れている上に公共交通機関が無いに等しいものだから移動の基本が自動車になる。

そうした中でありとあらゆる所用での車利用が習慣化しているものだから、いつしか数百メートル先の店への買い物ですら車で行く癖がついてしまい、便利な大都市で住むより不便な田舎で住む方が運動不足になるという逆転現象に陥っている。

さらに目も当てられないことに、最近になって住民の高齢化が深刻化して田舎でも公共交通機関の復活が試みられているが、そんな悪癖がついてしまった住民に今さら公共交通機関を利用する旨味は何も無いので、殆ど動けなくなるまで自家用車に乗る(もちろん自分で運転)ことになる。結果、せっかく芽吹いた市バスも年々本数や路線数を減らしてより一層不便になり終には誰も利用しなくなって再び姿を消してしまう悪循環に陥ってしまっているのだ。おまけに田舎の交通マナーはカオス状態に…

そんな一家に一台は当たり前で一人一台が当然の風潮となっている田舎での暮らしの中で、アコードの車検切れ&廃車が間近に迫っている状況ではいかにスムーズに話を進めて納車時期を早めるかが最優先事項となる。

数日後、お世話になっているネッツの営業さんから紹介を受け本体購入における窓口がネッツからトヨタに移り、トヨタの営業さんと初対面の挨拶を交わした。雑談の中でこの営業さん、なんと僕の遠縁にあたることが判明し、以後、商談もよりスムーズになる。ここまでくるとFJとの縁…ますます運命的なものを感じざるを得ない。

注文時には納車を遅らせる要因となるあらゆるオプションを全て排除(笑)して一気に話を進め約1か月後の12月12日に納車が決まった。

垂涎モノの写真や記事を見るためにFacebookにおいてメンバー数10000人を擁するFJ CRUISERグループに加入して2週間。そこへの記念すべき初書き込みがこれだ。

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来月待ちに待ったFJが我が家へやって来るのでとってもハッピーです。待ちきれないからおもちゃのFJを買って心を静めてます^^いいね42 コメ2)

ジャクリーン(トロント):あははは 赤ちゃんFJだ!

ちぇこふ(日本):ジャクリーン、コメントありがとう君の言うとおり家族が増える気分だよ^^
リアル息子もまだ7歳の赤ちゃんみたいなもんだけどw

ジャクリーン(トロント):あははは 私たちみんな家族の一員としてFJを愛してるよ^^

ちぇこふ(日本):家族の一員…素敵な言葉だね!FJ愛好家は他の愛好家より熱い家族愛を持ってると確信してるよ^^
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もともと取り付けようと思っていたモノ、そして注文時には装備しなかったメーカーオプションの類で別途購入して自力インストールを目論んでいたモノは以下のとおり。これらの取り付け顛末記めいたものはまた後日あらためて書きたい。

▼ドライブレコーダー
魅惑のシュミROOMにも既に何度か登場したことのあるちぇこふ家必須アイテム。相変わらず日本製はコストパフォーマンスが極めて悪いので台湾製に絞って物色した結果、最新ファームウェアで西日本LED信号(60Hz)対応済みの「DOD LS460W」に決定。

Dod_ls460w

ちなみにディーラーオプションの場合これ。

Drive_recorder

純正:47520円 DOD:22790円 差額24730円!


▼カーオーディオ
純正カーオーディオがやたらと「iphoneとの親和性」を前面に押し出しておりBlackberryユーザーの僕には無用の機能にお金を払うのが馬鹿らしかったので付けなかった。バックカメラをインストールした時のことを考えてワイドモニターのついた2DINカーオーディオでFM/AMラジオBluetoothでBlackberryやWalkmanからの音が聴ければそれで良かったのだが、これがなかなか難しくて条件を満たす機種は少なかった。結果、購入したのは「Pioneer FH-7100DVD」。DVD再生機能までついてる…純正カーオーディオより遥かに良いコストパフォーマンスだ。

Pioneer_fh7100dvdで、こちらが純正。

Toyota_audio

純正:27000円 Pioneer:27900円 差額▲900円

▼バックカメラ
普通に考えればカーオーディオとの親和性を考えてPioneer ND-BC7あたりが順当なのだろうが、ここはamazonと価格.comのレビューを吟味した結果、昼夜関わらず安定した働きが期待できる「Panasonic CY-RC90KD」を選択した。

Back_cameraこちらも純正だとこれ。

Back_monitor

純正:21600円 Panasonic:8600円 差額13000円!

合計36830円安く済んだ!

(工賃含めばもっと!!)

納車までの1ヶ月をこれほど待ち遠しく思い、ワクテカしたことがかつてあっただろか…と自問自答するほど悶絶するような日々を送り…そしてこの日がやってきた。

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今日の午後ついに僕のFJが納車された!彼女が我が家の前に停まってるなんて夢のようだよ…TT(いいね126 コメ27)

ルイス(カリフォルニア):ようこそファミリーへ!楽しんでね
アーロン(ニュージャージー):おめでとう!かっこいいね~
レイノルド(マレーシア):これで君の家も完璧になったね
スコット(ワシントン):僕は55日前に自分のFJを手にしてずっと楽しんでるよ。まだ大して改造してないけどルーフラックとステッププレートはつけるつもりだよ。FJとの冒険は青春時代を思い起こさせてくれるよ!
アレックス(テキサス):いい色を選んだね!僕のと同じだ。
アンワー(ニューヨーク):いい色だね!
ジェイソン(スイス):ようこそ!僕もこの色が好きだよ。
リチャード(アトランタ):ようこそクラブへ!僕のFJの名は“Raven”。カミさんが彼女のことを凄く気に入って自分のモノにしようとするけど断固拒否してるよw
ハテム(サウジアラビア):おめでとう!素晴らしいね。
ジェレミー(アリゾナ):おめでとう、ちぇこふ!狂気(Madness)の世界へようこそ!

ちぇこふ(日本):ジェレミーありがとう!確かに泥まみれ(Mud-ness)の世界だねw

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先週末、FJを我が家に迎えられたことへの感謝の報告に地元の氏神様へお詣りに行ってきました。いいね96 コメ17)

ロナン(フィリピン):夢心地を味わって!
エリック(オハイオ):とても素敵な場所だね
ジェレミー(アリゾナ):ちぇこふ、君のFJへの素晴らしい愛を僕たちにシェアしてくれることを栄誉に思うよ。君は美しい国と家族を持ったね。この神社もとても平和な感じがする。
カーティス(テキサス):FJの創造主に祈ろう!
ジョー(メキシコ):安芸の宮島なら行ったことあるよ、美しい場所だった。僧侶に会うために入った山の上から見る景色も絶景だった。
ニック(サンフランシスコ):おお…宮島…数年前に行ったよ。通りを自分の近くまで鹿が歩いてきてとっても心が穏やかになる場所だったよ!

ちぇこふ(日本):ジョー、君は宮島へ行って素敵な経験をしたね。僕の住む和歌山にも自然に囲まれた神聖な場所があるよ。世界遺産でもある高野山さ。先日うちにホームステイしている交換留学生を連れて行ったけど彼も何かを感じ取ってたみたいだよ^^

ちぇこふ(日本):ニック、そうそう、奈良の東大寺と同じように宮島でも鹿が寄ってくるね^^次に日本を訪れた時には是非和歌山の高野山にも来てみてね。

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コリオ(オレゴン):その大きな門…クロサワ映画を彷彿させるね…

ちぇこふ(日本):コリオ、そうだね。この門は黒澤映画「羅生門」に出てくる門に似てる。羅生門は平安京を守り、高野山の大門は密教の総本山を共に守ってるんだよ。

【おまけ】もどうぞ^^

2015年1月24日 (土)

魅惑だらけのクルマ選び【前編】

当ブログで取り上げることは極めて少ない自動車部門。

以前、愛車アコードのウインカーリレーを交換した際にも書いたが、本体、パーツともに価格的にパンチの効いている『自動車』にこだわり始めると他の何十という趣味を諦めなければならなくなるので、趣味に生きる僕の自己防衛本能が自然に働いて、僕自身、自動車に対して「移動手段としての自動車」以上の想いを傾けないよう意識してきたのが大きな理由だ。

ところが昨秋、そうしたスタンスを根幹から揺るがす事態-愛車「ホンダ アコード」との別離-が突如としてやってきた。

それは2014年10月末のこと。僕は車検見積もりのためにカーディーラーを訪れていた。このところのアコードは2年毎の車検が呪わしいと思えるほど大きな修理を必要とする不良箇所が毎度立て続けに見つかり始めていた。

今期は夏頃からラジエター周りの複合的な不具合を認識していて、このあたりの修理&交換は覚悟していたのだが、エンジニアから言い渡されたのはラジエターホース、ラジエター本体にとどまらず、タイミングベルト、オルタネーター、ウォーターポンプ、パワステポンプ、エンジンマウントなどなど…要交換箇所のオンパレード!そう、17年間で走行距離13万キロをようやく超えたアコードももはや満身創痍だったのだ…。

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中古パーツをかき集めて修理しても軽自動車1台が買えてしまう勢いになってしまった修理代金概算(あくまでも見積もりなのでそれ以上の可能性もあった)は、僕に新たなローンを組む決意をさせるには十分すぎる原動力となった。

車の選定にあたっては非常に面白い変遷経路を辿った。

「家庭用乗用車」として僕の頭のイメージに有るのはセダンだ。物心ついた時に父が乗っていた64年式30型セドリック。その後も230型セドリック、S7、11,13型クラウンと贔屓のメーカーは、日産からトヨタに移ったものの常にガッシリしたボディーのセダンが我が家の顔であり、それが幼少期からの僕のマイカーのイメージそのものだった。

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上京した年に初めての車として乗ることになる初代カリーナEDも今思えばそうした4ドアセダンへの強い憧れ故の選択だったのかも知れない。

祖父から譲り受けたアコードに乗っている時も、街ゆく車を眺めながらいつかまた自分で車を選ぶ時のことを思い巡らしていたが、その気持とは反比例してこの15年間における自動車全般のデザインの画一化と凡庸化には閉口していった。

流線型のボディーに吊り目のヘッドライト。出っ尻で歯を剥きだしたようにギラついたフロントグリル。

どうしてこのような個性の無いデザインばかりになってしまったのかと嘆きを周囲に投げかけると大抵「生産性と燃費抑制を再重要視した空力優先デザインでは?」といったような答えが返ってくる。

所詮カタログ掲載の燃費値など全くあてにならない。そんな机上の数値のリッターあたり0.数kmが変わる程度なら70~80年台のような個性的なデザインを優先した車が発表されれば燃費よりも手堅く掴める顧客は増えるはずなのに…などとこぼす毎日を送っていた。

僕に限って言えば、例えばプリウスなどは今僕がデザイン的に最も好ましく思っていない車の筆頭なのだが、ボディーだけでもユニークな形にしてくれればそれだけで選択肢には入るというものだ。

今後ますます税金が高くなり、維持費が高騰する中で燃費の良くない自動車が売れるとは考えにくいのも理解できるが、コペンやハスラーなどのヒットを見習ってここは大手メーカーにも勇気を持ってもらって懐古主義的なデザインを採用した「大衆車」を普通車でも出す方向に一歩足を踏み出して欲しい

さて、そのメーカーだが、今回新車購入を検討するにあたり、僕自身、縁故のある自動車メーカーといえばトヨタ、ホンダ、スバルの3社になるのだが、和歌山での自動車生活でとても世話になり、経済的に極めて苦しい時期(今も否定できない…TT)などは正規カーディーラーであるにもかかわらずユーザー車検なみの価格で代行をかって出てくれ、ちぇこふ家の苦境を親身になって大いに助けてくれたのはネッツトヨタだけだった。

実は昨年、セカンドカー兼事業用車であったスバル・サンバーディアスが臨終した際も、なぜダイハツ・タントエグゼという着地点に至ったかというと、世話になったネッツトヨタで1ヶ月以内に納車可能な予算に収まる軽自動車がそれだけだったからに他ならない。なんとかネッツの恩に報いようとヴィッツやスペイドも見てみたが、トヨタの低グレード普通車の作りが四半世紀前のスターレットやコルサと重なって見えるほどの安っぽさであることに腰が砕けてしまった。それに比べてダイハツの軽の内外装の充実と快適さの向上ぶり…やはり餅は餅屋といったところだろうか

いずれにしろトヨタとダイハツ、繋がりはあるとはいえ、ネッツにとって大きな利益とはならない買い物となって大変心苦しかったが、その代わり保険やメンテナンス、その他もろもろすべてを今後もネッツでお願いすることを約束した。

そんな矢先のアコードの後継車探しである…^^;

日頃から路上での僕の「嘆きの対象」となっているプリウスとミニバン系は除外した上でネッツで取り扱っている現実的な乗用車となると…

オーリス、アヴェンシス、RAV4…ぐらいだが…

RAV4はともかく、なんでみんなプリウスの親戚みたいな顔してるの?事実上の選択肢はRAV4だけか…と妥協に妥協を重ねた上でRAV4を見ていると僕の脳裏をどうしてもあの車がチラつき始める。そう、「ランドクルーザープラド」だ。日本を代表するSUVの雄、ランドクルーザーの大衆乗用仕立てヴァージョン。

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セダンを取り巻く環境が僕の理想から逸脱しつつある中、10年ほど前から「いつかは乗りたい車」の筆頭に躍り出ていたものの、そのあまりもの嗜好性の高さと高価さ(ちぇこふ家にとってTT)で事実上封印してきた愛すべき車だ。

あのプラド…いまはどうなってんだ?

そう、恐ろしいことに僕の脳内自動車情報は20年ほど止まったまま…もちろん街ゆく車でその大まかな流行や動向は認識していたのだが新車情報などについては全くもって疎くなっていた。しかも御存知の通り、プラドを取り扱っている販売店はトヨタでありネッツではない。いけないいけないと思いつつもその話をするといつも懇意にしているネッツの営業さんがにこやかに微笑んで快く奥からプラドの最新カタログを持ってきてくれた

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あ…これ見たことある…

最近良く走ってるヤツだ…
これが…今のプラド…なのか…

なんか…

思てたんとちゃ~~~う!!!

これじゃまるでウルトラマンベリアルやん…TT

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なんでSUVまでこんな顔にしちゃうかなぁ~…

かつて憧れていた車が世間の流行(?)に流されて僕の嫌いな方向へ迎合した形に変貌を遂げていたことに大きく落胆した僕は太田裕美“木綿のハンカチーフ”の一節「♪都会の絵の具に~染まらないで帰ってぇ~染まらないで帰ってぇ~」を心の中で何度も何度もリフレインしながら、鳴り物入りで再販開始して間もなかったランクル70のカタログ等にも目をやっていた。

…とその時、傷心の僕の目に飛び込んできた車が…コイツだった。

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ここ5~6年で地元の街でもたまに見かけるようになった車。この装甲車のようなガタイ。愛らしい丸目。「空力?何ソレおいしいの?」とでも言いたげなフォルム…僕にとってはどれもが魅力的。まるでゾウカブトやゾウガメのようだ。

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その存在感は圧倒的で、視界の何処を走っていても見つけてしまうほど。街ですれ違った素敵な女性でも見るように、いつしか僕はその車を無意識に探し続け、ようやく見つけてはうっとりとしながら目で追うようになっていた。

どうしてこんなに心惹かれるんだろう…それを自己分析してみると意外にも答えは僕の幼少期にあった。

男なら誰にでもある(であろう)トミカのミニカーを集めていた少年時代。その終焉を迎える高校生頃にもなるとコレクションは数十台に膨らんでいた保有台数。特に好きな車種に関しては同じ物を複数台持つようになっていた貴兄も多いのではないだろうか。

僕の場合それが前中後期に分けると…
前期が映画「バニシングin60」で好きになったマンタに似ていた日産R-382
中期は漫画「サーキットの狼」で好きになったトヨタ2000GT

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そして後期…最後を飾ったのが…コレだった。

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ランボールギーニ・チーター…LM002…

元々軍用として製造されるもその夢絶たれて一般用オフロード4WDカーに転身して生まれ変わるという変わった経歴を持つ。このミニカー、5台は持っていただろうか…。ラジコンも持っていた。なぜそんなに好きになったのかは不思議とこれだけは思い出せない。無駄にこうした記憶力だけはいい筈の僕が全く思い出せないのだからひょっとしたら一目惚れだったのかもしれない…。

そんな思春期に刷り込まれた愛しい車としてのランボールギーニ・チーターの面影をそこはかとなく感じさせるFJクルーザーと恋におちてしまうのは無理もないこと。もはや宿命的出逢いだったのかもしれない。

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でも…お高いんでしょ~?

アメリカ帰りでSUV・クロカン方面ではカルトファンを擁するほどの高嗜好車であることは知っていたので構えていたが…いざカタログで詳細を確認してみると…

あれ…?値段はプラドと大差無いのか…

V6 4000CC(ハイパワーでもアイドリング音は静か)
パートタイム4WD(だから手の届く価格帯なのか)
276馬力(このクラスなら必要十分)
燃費リッター8km(時流フル無視の逆行ぶりがいいw)
2t車幅1.9m(トラックみたい。でも5人乗りw)

オフローダーでありながらファミリーカーであるというこの歪(いびつ)さ…この突き抜け感このルックスでありながら寂しがりやで分類は愛玩犬という、これまた僕の大好きなブルドッグに通じるものがある。

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待てよ…もっとピッタリ来る生き物を覚えてるぞ…

あっ!思い出した!

映画「ジョン・カーター」に出てくるウーラだ!

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YouTube: John Carter "Woola" - Clip

うんうん、これこれ(笑)かわええ~

いい!やっぱり好きだ…この車。

大きな買い物なのでもちろん家族にも長所短所すべてを洗いざらい話して確認をとる。

よよこ「あなたが車のことでこんなに熱く語るの初めてな気がするからよっぽど好きなんでしょ?いいよ」
ちょびん「本当に?これ乗れるの?やったー!かっこいい!!」

ネッツ営業さん「この分野ではウチの出る幕無いですから^^;」

ごめんねネッツトヨタの営業さんTT

保険も車検もメンテも全部ネッツさんでお願いするからね。

そんなわけで(どんなわけで?)次期ちぇこふ家1stカーはTOYOTA FJクルーザーとあいなった。


【後編】に続く!

2014年10月26日 (日)

Blackberry Q10専用大容量バッテリーとちょびんの自転車

Blackberry Q10を使い始めて半年。
途中、カミさんの端末のキーボード交換を余儀なくされるという個人的には相当衝撃的(笑)なアクシデントに見舞われたが、それ以降は至極快適な物理キーボード生活を送っている。

Snapを介したandroid用アプリのダウンロード&使用も、僕自身、使うのは専ら無料アプリばかりで有料の高機能アプリに関してはBlackBerryWorldからの専用アプリ入手に限っているせいか特に不足は感じていない。むしろカメラ制御系のアプリや写真加工アプリ、新聞&ニュース閲覧アプリなどは圧倒的にandroid用のものが豊富に揃っているので随分と重宝している。

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ダメ元でダウンロードしたYahoo!カーナビhttp://ascii.jp/elem/000/000/924/924248/)などは、Q10の画面サイズゆえの制約は決して小さくはないものの十分実用レベルで、いや、むしろそれまで使っていたPSP「みんなのナビ」やその前に使っていたPSP「MAPLUS3」どっちにしてもPSPソフトかい!笑)と比較してもナビ精度は遜色なく、リルートのスピードに至ってはダントツの速さを誇る。細々とした付加機能の数と層の厚みを言えばさすがに劣るが、プラスアルファの荷物にならず気軽に使える分、もうすっかりマイカーで遠出する際の定番アプリとなっている。

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また、同じタイトルのアプリでもBlackberry用のアプリとandroid用のアプリの双方が使えると色々なことが見えてくる。例えばfacebookアプリがそうだ。以下の表に両者のBlackberryQ10での使い勝手を簡単にまとめたので見て欲しい。

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このとおり出来に差がありすぎる日々の閲覧や友人たちとの最低限のコミュニケーションを交わすのには当然サクサク動作するBlackberry版を使用しているが、よりPCに近い感覚でフル活用するにはどうしても(Q10では)モッサリのandroid版アプリの使用に頼らざるをえないのが現状だ。facebookがいかにBlackberryユーザーを蔑ろにしているかがよく分かる(笑)。レビュー数を見ればそれもやむを得ないといったところか…。

「数こそ力、数こそ勝利」などとは絶対に認めたくはないが、街で見かける「スマホでできる」という言葉を堂々と冠して参加を呼びかける多くのサービスにおいてBlackberryだけは蚊帳の外という世間の現状を見るにつけ国内の携帯関連市場においてBlackberryはもはや無きに等しい存在なんだと思い知らされる。

にしても「スマホ会員募集中なんですがスマホお持ちですか?」の問いに「いや…僕の“スマホ”はそういうの出来ないスマホなんで」と答えるのにもいい加減疲れた…

たまに熱意あふれる店員さんが「いえいえ^^スマホなら必ず出来ますから!」と喰い下がってくるとつい面白くて手渡してみるのだが、決まってさんざん弄くり回した挙句に「ダメみたいですね…申し訳ありません。失礼ですがこちら…スマートホンですよね?」などと言ってくれる。

andoridやiphoneよりうんと歴史あるスマホの老舗なんですが?

そんな痛ましくも楽しい日々を送りつつ、ここにきて少し気になってきたのはバッテリー容量だ。購入当初は弄ることも多かったので1日の終りにはもうカツカツ。これはしょうのないことだ。きっと使っているうちにバッテリーが活性化して容量も安定してくるだろう…そう思っていたものの今ひとつ伸び悩んでいる感がある。

仕事柄、通話はほとんど使用しないのだが、メールはとにかくよく使う。自宅と職場は無線LANを拾えるのでwifiも常時オンにしている。あとはSNSとネット閲覧ぐらいだろうか。それで大体1日半~2日ほどで充電が必要になる。これまで使ってきた歴代Blackberryと比べても少し早いサイクルだ。

Q10のバッテリー容量は2100mAh。Bold9900のバッテリーは1230mAhだった。CPUだけでなくビデオ周りやディスプレイ、カメラ、通信パーツなども高性能化しているわけだから電気をよく食うのは当然だ。そう思えばさすがに1.7倍の2100mAh程度では厳しいだろう。景気良く2500mAhや3000mAhぐらいの大容量バッテリーをドド~ンと標準搭載してくれれば良かったのに…もしくはオプションで用意してくれるだけでも良かったのに…

まぁ…RIM社の懐事情のことを考えると贅沢は言えない。

そんなわけでサードパーティーによる大容量バッテリーの導入を考える事にした。

まず最初に検索に引っかかったのがこれ。

01_bbq10_bat2200_2MUGEN POWER BlackBerry Q10 大容量バッテリー(2200mAh)。標準のバッテリカバーをそのまま使うことができるので本体の大きさが変わることもなく、バッテリーのためにキャリングケースが使えなくなるということもない。昨年秋に満を持して登場したQ10代替バッテリーらしい。

でも…それ以前に…んー…大容量?標準バッテリーの5%増しで…?

それはさすがにちょっと表現が盛り過ぎだろう…(笑)

今回僕が求めているのはあくまで“劇的な駆動時間アップ”を叶えてくれる「大」容量バッテリーなので残念ながらこれは選択肢に入らない。

次に見つかったのがこれ。

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MUGEN POWER BlachBerry Q10 超大容量バッテリー(4400mAh)。モッコリ膨らみを持たせた専用のカバーを使うことにより物理的に大きなサイズのバッテリーを使えるようにした俗称「バスタブバッテリー」だ。

このタイプのバッテリーは僕の記憶にある限りではBlackberryBold9000の頃から目にしていた。今では他のスマホ用にも多岐にわたって供給されていて決して珍しいものではない。それだけ安定した人気を誇るシリーズなのだろう。

悪くない。悪くないぞ…(笑)
それにこの「使っても使っても減りません」というド直球なコピーがいいw
でも…

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これって持ち歩くには…やっぱりちょっとパンチ効いてるよね…?

ついでに価格も…

標準バッテリーの約2倍の容量なのに価格は3倍強って…

そこそこパンチ効いてるよね…?(笑)

そんな流れの中、最後に目に止まったのがこれ。

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BlackBerry Q10 大容量内蔵バッテリ(2680mAh)。最初のバッテリーと同様、標準バッテリーカバーをそのまま使えるタイプなのに容量は28%増しで正真正銘の大容量!

そうそう、このくらいのを求めてた。程よい価格で程よい容量UP。人生、程よいのが一番だ。そしてこれが共に売られている充電器「2in1バッテリーチャージャーfor BlackBerry Q10」

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メーカー名も書いてない、それはそれは怪しいバッテリーと充電器なのだが「Blackberryユーザーたる者、生涯各自が人柱」であることをネット上のお仲間たちと共に身をもって体感してきたと自負している僕の前に立ちはだかるものなど何も無かった(笑)。

そして数日後、無事到着。

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目測で見る限り厚みも形状も同じ。物理的な問題は無さそうだ。

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そしてこの充電器。バッテリーと本体のダブル充電可能を意味する「2in1」だったはずなのにいつの間にか「万能」になってる…

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なるほどバッテリーとの接点となる端子とバッテリーを下から固定する底板が動かせるようになっていてあらゆる形状のバッテリーに対応できるような作りになっている…だから「万能」なのか…

あれ…?でもこれって「for BlackBerry Q10」じゃなかったの…?だったら「万能」ってそもそも…

僕がおかしいのかな…?
次第に自分の日本語読解能力に不安を感じるようになってきた(笑)。

ま、細かいことは秘技「深く考えない」で華麗にスルーして早速充電してみよう。
これがバッテリーを充電器に装着した状態。

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正確に装着されるとLEDがブルーに点灯する。

ここで判明したこと…

■「万能?」であることが快適な使用感を台無しにしている。接点を動かすレバーが生え変わり間近の乳歯のようにグラグラして安定しない上に、バッテリーを固定しようとする底板のバネの強さが強力洗濯バサミ並で、正確にバッテリーを装着するのに両手とそこそこのテクニックが必要
■適当にパチンとセッティングするとLEDがマゼンダに点灯し、正しくセッティングされていないことを告げられる。バッテリーを持って0コンマ数mmレベルでずらして調整することでLEDがブルーに点灯する箇所を見つけることになる。
そんな誤差はコンセントに差し込む時の振動でまたズレるのは誰にでも分かることで、案の定、テーブルタップの上で再び調節が必要になる。

これまでの専用充電器と比べると明らかに使いにくい

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充電中は逆で、端子がズレると充電中を示すマゼンダがブルーになるのでマゼンダになるよう調節が必要だ。ちなみに充電完了になってもブルー←これが問題

夜、充電器にセッティングしておいて明け方にはブルーになっているのを確認。朝、本体に装着してみると全く充電されていなかったことが一度あった。つまり接続不良のブルーを満充電のブルーと誤認してしまったわけだ。ここは点滅や消灯するなど通知方法にもう一工夫が欲しかったところだ。

時に、ちょびんが自転車に乗れるようになったのは一昨年の春

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しかしこの2年間、友人宅や公園が近いこと、小学校のルールで2年生までは児童だけで学区外へ遊びに行ってはいけない事になっているなどの様々な要因がちょびんを自転車への執着から遠ざけてしまい、殆ど乗ることがないまま日々は過ぎていき、ちょびんが乗らないと僕もついついメンテナンスを怠けてしまって、数々のドラマを見せてくれた愛車「いきなり自転車」は見るも無残に朽ちてしまった…

3年生まであと半年。3年生になれば、今もWiiUを通じてちょびんの良き遊び相手でいてくれている園時代の親友、サバンナ高橋似のY君の家にも自由に遊びに行ける

そんな経緯でちょびんに2台目の自転車をプレゼントしたのが9月のこと。名目上は、約束していた夏休みの旅行に連れて行ってあげられなかった代わりのプレゼントだ。

初試乗は「いきなり自転車」でも活用した公園。「これからは自力で来るのだから」と難所の階段を必死の形相でのぼるちょびん。

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いざ初乗り!

え…?ちょ…

そ…そこまで…?!

いやいや、チョビンの身長の適性である22インチ径とはいえ「いきなり自転車」から比べれば大きなインチアップとなったわけだからすぐに上手に乗れなくてもいいじゃないか!そう自分に言い聞かせて動揺を隠す僕。

でも…

少しぐらい勘も鈍っていることだろうと覚悟はしていたが…バランスを取れないどころかペダルを漕ぐことすら忘れているなんて…TT

ああ、あの練習の日々は何だったんだろう…と在りし日の光景を次から次へと走馬灯のように思い浮かべながら、なぜか大学時代に映研の先輩Hさんが飲み会の席で歌った水前寺清子「365歩のマーチ」の替え歌が僕の脳内を何度も何度もリフレインした…。

♪一日一歩、三日で三歩、三歩進んで百歩下がる~

真新しい自転車の大きさにビビり倒すばかりで足蹴り乗りすら出来なくなったちょびんを叱咤激励しつつ、またあの時の苦労を一から…いやマイナスからやり直さなければいけないのか…と薄っすら変な汗を浮かべて帰途につく初日となった…TT

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そんなヘタレっぷりを炸裂したちょびんだったが、数日後の2回目の練習では大きく勘を取り戻し、広い場所ならフラフラしながら左回り限定(笑)で乗れるようになった。

まだまだ「乗れる」というには程遠いが、ちょびんの顔にもようやく笑顔が見られる。息子よ、父もホッとしたよ…TT

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そして3回目の練習ではフラフラせずに左折できるようになった。

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あとは右折さえできれば合格点なのだが…ここは焦らず少しずつ歩を進めていこう。

閑話休題

僕の冗長な話の間に先ほど充電器にセットしたバッテリーも充電完了したようなので(笑)いよいよQ10に入れてみることにする。

ん…?
あれ?
マ…マジかぁ~~~!?

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にわかに信じがたい状況に我が目を疑った。

0コンマ1ミリのレベルでバッテリーのが引っかかって入らないのだ。

表面では至って平静を装いながら、心中は焦りでボタボタ汗を滴らせつつ、通常の3倍の力で強く押し込んでみるとズズズッと鈍く擦れる音を立てながらなんとか収まってくれた…

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はは…ははは…

こ、この~跳ねっ返り娘めw

ちなみに当然のことながら取り外すときも、これまでのように指先の力だけでは動物病院でキャリングケースから出てこなくなった小心者のワンコのように頑なに出てくれない。爪で引っ掛けようとすると生爪が剥がれそうになるので(笑)マイナスドライバーを使ってテコの原理で取り外さなければならない。

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ひきつり笑いをしながらカバーをして裏返すとすでに起動ロゴが表示されていた。

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どうやら無事起動するようだ。ちょっと一安心。

つづいてBlackBerry Virtual Expertを立ち上げてみる。

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バッテリーは健康状態…ふむふむ…

バッテリー残量は91%…ふむ…ん?
一晩充電したんだけどな…9%も何処へ行ったんだろう…?

考えれば考えるほど悪い予感しかしてこないが、ここは秘技「お花畑」を繰り出して

これがきっと“天使の分け前”ってやつだね

と思うことにした(笑)。

初回、電池の持ちは標準バッテリーと大差なかった。むしろ活性化していないせいか残り50%からの減りは早かったように思う。それでも使い終えるまで不具合は特に発生することはなく普通に機能した。

しかし事件は2回めの充電で発生した…

充電後、Q10にバッテリーをセットすると、満充電のはずなのに「電池切れ」の警告が一瞬表示され、そのすぐあとに以下のような画面が…

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つづいてロゴが現れて無事起動するかと思いきやシャットダウン

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そして何度か自主再起動TTを繰り返したあと突如何事も無かったかのように起動…

これはもうどんな秘技でフォローしようとも誤魔化しようがない怪しい挙動だ…

BlackBerry Virtual Expertを起動するとこのとおり…

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バッテリー残量87%…

主原因は繰り返した再起動だろうが今回は13%も天使が奪っていったことになる。

度重なる怪しい空気にさすがの僕も先ほどのエラーコードで検索してみたところ…

公式サイトでは「非機能的または不良バッテリの始動ができなかった」という説明。
http://us.blackberry.com/support/error-codes/os10/error-bb10-0019.html

アメリカのBlackberryファンサイト、CrackBerry(http://forums.crackberry.com/blackberry-z10-f254/bberror-com-bb10-0020-a-932590/)では同様の現象に見舞われたユーザーに「グレムリンの仕業」と書かれている…(笑)

なるほど…天使じゃなくグレムリンだったか…w

さらに情報を集めていると…

CrackBerry(http://forums.crackberry.com/blackberry-z10-f254/2680-mah-gold-battery-pops-up-809297/)に、Z10用のものではあるが「この金ピカバッテリーは“中国製のパチもん”だ」というような疑いをかけられていて、中には「この金ピカを剥がせばこいつの正体が1800mAhだと分かるぜ」なんて発言も見受けられる。
http://forums.crackberry.com/blackberry-z10-f254/2680-mah-gold-battery-legit-926459/

マジでぇ?!いくらパチもんでもせめて標準と同じ2100mAhでいこうよ~TT
そう思いながら僕も金ピカシールを剥がしてみた結果

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お、おぅ…

実際のところ容量は幾つなのか正確な数値は分からなかったが、色々な意味で納得した僕は、発熱異常だけには注意して緊急時限定で使っていこうと決意した。

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一筋縄ではいかないBlackberryQ10の代替バッテリー事情

歯がゆさ、苛立ち、脱力感…そして映研時代の先輩Hさんの替え歌が脳内でリフレインするところも含め(笑)、ちょびんの自転車事情と通じるものがある。

が、そこに悪意やエゴが無く改善と成長が見込める分、ちょびんの方が救われる話であることに間違いはない。

そんなちょびんは最近「宇宙戦艦ヤマト」を見始めた。断じて「ヤマト2199」ではない(笑)。昨今のドラえもんフィーバーをして「人生で大事なことはすべてドラえもんが教えてくれた」と評する光景をよく見かけるが、僕の場合は間違いなく「“男たるもの如何に在るべきか”はすべてヤマトが教えてくれた」だと自認している。

ちょびんにも是非、勇気と自己犠牲、男の美徳、浪漫を存分に感じ取ってもらい、自転車練習のみならず、今後の小学校生活に活かしていってほしいものだ(笑)。

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Blackberry Torch 9800 専用 壁紙

  • Daiitokumyouou
    Blackberry Torch9800 導入によって Bold9000 時代にはそれほど拘っていなかった壁紙の存在感も飛躍的に増し、自分好みの素材を集めて360x480サイズの画像を幾つか作ってみた。 あまりに自分の好みに偏り過ぎたチョイスをしているので、趣向の合わない人にとってはビックリするほど要らないモノばかりになってしまうが、もし「いいね!」と思っていただける人がいたなら是非使っていただきたいので、フォトアルバムにUPしていくことにした。 これからも気が向いた時に少しずつ増やしていこうと思う。

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