今見てる人数

ブログ内画像

名言

NEO卵かけご飯

  • ちぇこふのNEO卵かけご飯

アクセス解析

« カブトムシ貧乏 | メイン | 第4のウサギ »

2011年11月13日 (日)

28年ぶりの再会

00_facebook

▲写真は3年ほど前に作成した当ブログ用のアカウントですが、本文で描かれている交友には勿論facebookの醍醐味である本名のアカウントを使用しています。

facebookを初めて3年になるが、今年は音信が途絶えて久しい旧友との再会が続いている。どのような旧友と再会を果たしたかについては以前コチラの記事にその概略を書いたが、いずれも中学~大学時代の友人であったり先輩後輩であったり親密にお付き合いさせていただいていた社会人の友人である。

彼らとは今もfacebookを介して各々の仕事やプライベートについて公開できる範囲で互いにシェアし、気楽な交流を続けている。これまで年賀状でしか果たし得なかったようなライトな感覚での交友が、ネットを通して日々リアルタイムで可能になったことは非常に喜ばしい。

このように実名制が果たした功績は僕にとって計り知れないが、実名と写真、出身校や居住地を晒すことに抵抗を感じてfacebookへの登録に二の足を踏んでいる人が決して少なくないこともまた事実だ。今も週に一度は旧友の名前を片っ端から入力して検索しているが、情報が名前だけだと「紛うこと無き当人である」と確証が得られないため、例え同姓同名の方を見つけてもメッセージを送るのをためらってしまう。旧友との再会を望んでfacebookを利用する方はこうした障壁を取り払うためにも写真や出身校をプロフィールで明示すべきだろう。

そして今回、最新の再会となるのが掲題の「28年ぶりの再会」である。

過去に「魅惑のカメROOM」の「最近の話」にも書いたことがあるが、僕は16才当時、月~金曜20時~22時の2時間枠でオンエアされていた和歌山放送(WBS)随一の人気生放送番組「I LOVE WAKAYAMA」で「超常連」と呼ばれ、最新映画やイベントの取材への同行や年末の特別番組に出演させていただいたり、他のリスナーたちと番組外でも仲良くなって一緒に遊んだりパーソナリティの方やディレクターさんも交えて一緒に食事に行ったりと実に充実した日々を送っていた。それは、その地位(?)を維持する為より良いネタを絞り出すことは勿論のこと毎日5~10通のハガキを学校の休み時間に書き上げては下校時に郵便局へ立ち寄り投函するという楽しくも涙ぐましい日々でもあった。

その番組が終了した後は「谷村新司の青春キャンパス」という文化放送系列(だったかな?)の番組で、有志の地元高校生が「キャンパス・スタッフ」となって地域情報を収集してはラジオ上で発表するというプログラムにも参加した。1年に1度もう1人のパーソナリティである「ばんばひろふみ」氏が局を訪れるのだが、もちろん例外なく和歌山放送にもバンバンは訪れ、彼を前にして成果を発表したときの緊張は今も鮮明に覚えている

その12年後(今から14年前)、今度は珍しいペット「リクガメ」を飼育している人ということでお昼の番組に夫婦揃って出演させていただいたのも記憶に新しい。

このように和歌山放送は僕の高校時代の半分以上を費やしたばかりでなく、家庭を築いてからも忘れた頃にお付き合いのある思い出深く近しい放送局だ。

中でも特に僕がお世話になった「I LOVE WAKAYAMA」のパーソナリティーのお二方(一人は女性の方なので恐らくもう苗字が変わるなどして追跡は困難だろう)とディレクターさんのお名前はfacebookを始めた当初から検索し続けているのだが、1年ほど前からそのディレクターさんと思しき人物を発見してはいた。同姓同名。プロフィール写真で見る限り記憶にある容姿と非常に似ていて出身大学も聞いていた情報と同じだった。

01_director

ただ1つ違っていたのは仕事がカフェのオーナーさんであったこと。プロフィールの職歴に「和歌山放送」の「わ」の字も無く、よよこは「きっと和歌山放送が嫌で嫌でしょうがなくて辞めたんだよ」などと暢気なことを言っていたが、少なくとも28年前は随分と楽しんで仕事をしていたように見えただけに、それだけでメッセージを送ることを躊躇してしまっていた。

そしてつい先日。日頃よく頑張っているちょびんへの御褒美に隣町のかっぱ寿司に赴いた際、「そういえばこのかっぱ寿司から例のカフェまではかなり近いよなぁ」ということに気付き、せっかくだから家族総出で確認に行こうということになったのだ。ちょびんには

「お父さんのお友達かも知れない人がケーキとココアのお店やってるんだけど食べに行ってついでに確かめてこようか」

という説明だけで十分だった(笑)。ちょびんにとって食後にケーキとココアが食べられるという喜びの前に何ら立ちはだかるモノはないのだ。

実際、そこから車で10分もかからず現場に到着した。

英国風の佇まいの一軒家に可愛らしい庭。その可愛らしい庭には一台のローバーミニ。突き出した白いウッドデッキにオープンテラス。

02_burford

い、いかん・・・ハードルが高すぎる(汗)。

20代の頃はよよこと2人でよくこういう「いい雰囲気」のお店に立ち寄ったが、もうかれこれ20年は遠ざかっている。慣れ親しんだお店ならくつろげるがそうでないお店はむしろ緊張で味すら解らなくなってしまうのがオチだ。僕たちにとって「慣れ親しんだお店」とは町田、厚木、相模原にある(もう無いかも知れない)お店。つまり今回訪ねたカフェは和歌山に住みながら完全アウェイのお店というわけだ。

もし万が一僕のお世話になった方のお店じゃなかったら・・・そうだとしてももし御本人が不在だったら・・・そう考えるだけでジワリと脂汗が滲む。

ちなみにこのお店はホームページもしっかりと作られている。

03_hp

メニューなんか見るとコーヒー・紅茶・ハーブティー等のレパートリーが非常に豊富で、新婚旅行で訪れたロスの「SEAFOOD GRIL」を思い起こさせる。何度も怯みそうになったが「SEAFOOD GRIL」に比べてウンとリーズナブルで良心的な価格設定だったのが救われた。

04_ent

意を決して扉を開けるとそこには想像以上にアットホームな雰囲気が漂う温かなイメージの空間が広がっていた。カウンターの前で僕たちを迎えてくれるスタッフさんの中にひときわ甘いマスクでにこやかに微笑む渋い中年男性が1人(笑)。一目でかなりの手応えを感じた僕はそのままズズズと歩み寄り、いきなり

「あの・・・以前和歌山放送でお仕事されていた○○さんですか?」

と尋ねた。28年前の僕と現在かなりボリュームアップしている僕を記憶の中で照合するのはさぞ苦労されることだろうと思い、彼が徐々に記憶を蘇らせつつ「そうです」という言葉を放つやいなや「○○○の○(当時のペンネーム)です」と言って追い打ちを掛けた(笑)。

オーナー「おおぉぉぉ~・・・」
ちぇこふ「お久しぶりです」
オーナー「どっかで見た顔だと思ったんです」
ちぇこふ「○○さんもお変わりなく」
オーナー「○○○、○高の○○○の○ですよね」
ちぇこふ「そうです!」

当時その番組では高校生リスナーが非常に多く、常連の多くは自分の学校名とニックネームや特技などをくっつけたペンネーム(桐蔭のセレム/信愛のソフィ・マルソー/智弁のヒネブタ等)を使っていたのだが、かく言うディレクター(現オーナー)も当時は「ヘンリー○○」というニックネームで親しみを込めて呼ばれていた。

その後、懐かしい話に花を咲かせつつ、僕はブルーマウンテン、よよこはショートケーキミルクティー、ちょびんはガトーショコラココアを注文したが、4歳児には分量が多いかもしれないとお気を遣っていただき、ココアは小さいカップにして特別にサービスして下さった。申し訳ないです・・・ありがとうございます。次回からはキチンと通常サイズで注文させていただいてちょびんが飲みきれない分は僕が堪能させていただきます。

久しぶりに飲んだブルーマウンテンはやはり抜群に美味しい。僕の嫌いな酸味が無くてコクとキレがあり、僕がブラックのままで至高の満足を得られる唯一のコーヒーだ。その味わいが十分に堪能できた。ショートケーキはよよこが「美味しい美味しい」とペロリと平らげてしまったので一口も食べられなかったが、ちょびんのガトーショコラはクリーミーで甘さ控えめのチョコがふんだんに使われていて口溶けが良くクドさが無い。昔、頂き物で食べたデメルのザッハトルテの味を思い出した。

05_oishii

食後も、ちょびんがお店のロッキングチェアで楽しんでいるのをヨソに僕は懐かしい話や近況の話などで盛り上がり、今回のきっかけとなったfacebookについてもその斬新なスタイルに感心しつつ、オーナーのノートPCと僕のBlackBerryで「友達承認」を済ませた。

06_kyoumi

こうして28年ぶりの再会を果たせたことは本当に喜ばしく感動的なことなのだが、今回は「気兼ねなく入れる“いいお店”が出来た」という二重の喜びもあって、僕もよよこも(もちろんちょびんも)またかっぱ寿司に赴いた際には、帰りにこのカフェに立ち寄るのが楽しみとなった。

また近いうちにかっぱ寿司に行けるよう、ちょびんが「御褒美」に値する活躍を見せてくれるよう願うばかりだ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/485561/27442521

28年ぶりの再会を参照しているブログ:

コメント

ありがとうございました!

こちらこそ有り難うございました。
またお邪魔しますね。

こんばんぴ(^^)
懐かしいですね~、もう28年にもなりますか!
ヘンリーさんのお顔はしっかり目に焼きついてますので、横顔のお写真を拝見しただけで記憶が一気に蘇りましたよ(^^)
綺麗でおしゃれなお店ですね、私はブラックコーヒーが大好きですから一度お邪魔させて頂こうと思っております。
睦ちゃんをYouTubeで拝見しましたが、当時の優しい面影もしゃべりもそのままですね。龍馬殿みたいな髪型されてるし(笑)
真美ちゃんは結婚して退社されちゃったのかな?
今から思えばこんな年上の方に対して「ちゃん」づけだなんて(^^;)
あの頃のリスナーの皆さんも、もういいお父さんお母さんになられてるんでしょうね~。
青春時代にあのような貴重な経験ができ、こうやってまたお話できることが嬉しいです。
ラブワカに感謝!
(^^)

こんにちぴ(ってのもあったね)
いやもう、なかなかあんな思い出できるなんてことも珍しいと思うので、昔も今もこの思い出は僕にとって大切な宝物です。

バイHALとか梅カツオの弁当っ子とか、どうしてるんだろうね(笑)。

そうそう、睦っちゃんメチャ痩せてるでしょ。僕も帰郷した際にWBSへカミさんと一緒にご挨拶に伺ったのが最後だからもう20年ほど睦ちゃんにはお会いしてないけど、写真で最近の姿を拝見して今のイケメンぶりにビックリしました(笑)。最近まで昼の帯でオンエアしていた「小林睦朗の午後はナルホド」は仕事やプライベートで移動する際に車内で聞いていたけど声や雰囲気は昔と全く変わらない睦っちゃんでした。

この春からは朝の時間帯に変わられてタイミング的になかなか聴けないでいます。

真美ちゃんは当時もそうでしたが、今から思い出しても「かなり」の美女でしたね。真美ちゃんが在籍していた「ミュージカルワークシッョプ」で検索しても渋谷の教室が引っかかるだけなので寂しい限りです。

まずはヘンリーさんのカフェに行ってみて。外観より中に入ってみてホッと癒されるお店です。ブラックコーヒー好きならなおさら気に入ると思うよ。

そうだ!せっかくだからfacebookでラブワカのグループを作ろうよ。
まぁ、しばらくの間は僕とヨミとヘンリーさんだけだろうけど、ジワジワ集まってくるかもよ?

コメントを投稿

Blackberry Torch 9800 専用 壁紙

  • Daiitokumyouou
    Blackberry Torch9800 導入によって Bold9000 時代にはそれほど拘っていなかった壁紙の存在感も飛躍的に増し、自分好みの素材を集めて360x480サイズの画像を幾つか作ってみた。 あまりに自分の好みに偏り過ぎたチョイスをしているので、趣向の合わない人にとってはビックリするほど要らないモノばかりになってしまうが、もし「いいね!」と思っていただける人がいたなら是非使っていただきたいので、フォトアルバムにUPしていくことにした。 これからも気が向いた時に少しずつ増やしていこうと思う。

最近のトラックバック