別れ、中秋の名月
ちょびん旋風でブログ更新が滞っていた8月後半~9月後半を振り返るシリーズ。いよいよ今回が最終回。
裏庭の家庭菜園とは別に玄関脇でよよこが手がけているプチガーデニングのコスモスが美しい花を咲かせた頃、カブトムシの幼虫のマット交換をした。8月15日以来、ほぼ一ヶ月ぶりの実施である。
この一ヶ月で幼虫たちはまた一回り大きくなって、いよいよ“ぷりぷり”という形容が似つかわしくなってきた感がある。あとは冬までに“ぶりぶり”になってもらうのが至上命令だ。
ここで、前回マット交換時には全30匹だったのに3匹減って27匹になっていることに気付いてしまった方もいらっしゃるかも知れないのでその部分に触れておく。
実はぷりぷりくん3匹がちょびんの幼稚園友だちに貰われていったのだ。就園前プログラムに通っていた頃からの友だちで入園後クラスは別々になってしまったが今年の夏休みも一緒にプール遊びするなど、何かと親交の深かったSくん(お笑い芸人バカリズム似)にプレゼントだ。
Sくんのお父さんも今はマジメ一徹といった風貌だが少年時代は大の昆虫好きだったとのことで、当然のことながらカブトムシ飼育(産卵→孵化→蛹化→羽化)の経験もお有りだ。安心してぷりぷりくんを任せられるというものだ。
たった3匹とはいえ同じ釜の飯を食べて共に育った30兄弟。一抹の寂しさのようなものを感じたりもしたがキット我が家よりリッチな環境で育ててもらえることだろうと確信し(笑)、笑顔で送り出した。あとは見事、親たちをしのぐ立派な成虫へと育ってくれることを祈るばかりである。
奇しくもこの日は十五夜。珍しく晴れ渡り、澄み切った夜空で静かに輝きを放つ中秋の名月を拝みつつ「きなこだんご」を3人で美味しくいただいた。
あとでPCに取り込んだ写真を確認した際、せっかくの名月がブレブレになっていて愕然としたのは言うまでもない(泣)。






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