久しぶりの土交換
■このカブトムシの幼虫に関するブログは、僕の運営しているホームページ「魅惑のシュミROOM」内「魅惑のムシROOM」から引き継がれている。このブログ内の記事以前の内容についてはコチラの「魅惑のムシROOM」内を御覧ください。
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昨年末に実施して以来、80日ぶりにカブトムシの幼虫ケースの土交換をした。
3月の頭には実施するつもりだったのだが、先日屋外ケースの5匹を雨で亡くしてしまい、なかなか気持ちが乗らなかった。残った16匹のことを思えば「気持ちが乗らない」というのもどうかと思うが、想像していた以上に凹んでしまい、自分にもまだこんな部分が残っているんだなと再認識した次第だ。
春だというのに今年は嵐のような雨天が多く、こうした作業をするチャンスも限られてくるのだが、休みが不定期な上に家に持ち帰る(むしろ家でしか出来ない)仕事も多い為、輪をかけて限られた時間に集中して作業をこなさなくてはならない。
今日のメインイベントは2つ。1つはこのカブトムシの幼虫の土交換。もう1つはリクガメの床材交換だ。これはこれで結構な顛末があり「魅惑のカメROOM」の話題でもあるのでまた明日にでもお伝えする。趣味の世界の事とはいえ密度の濃い1日だ。
白カビだらけになった土の表面を取り除くと黒々と熟成された土と幼虫たちが排泄した大量のフンが現れる。更に掘り進めていくと立派に成長した幼虫たちが寝ぼけ眼で顔を出す。この所の暖かさでもうサナギになってしまったりしてないか少し不安だったのだが、皆おいしい土を待ち望んでいたようだ。
フォーテック「カブト一番」が品切れになって以来我が家ではサンコー「育成マット」と「育成クヌギマット」のブレンドだ。今回からはサナギになってもいいように土をくっきり二層構造にする。蛹室(サナギになる際周囲を押し固めて作る丸い部屋)が作りやすいよう底から8cmぐらいは崩れにくいようしっかりと押し固め、その上にいつものようにふんわりと柔らかく土を入れるのだ。
…が、土が足りなかった。いつもならフルイにかけて古い土も再利用するのだが、今回は交換のインターバルが長かったせいもあってカビがやや深い部分まで侵食しており、フルイだけで再利用するにはちょっと抵抗があったため、ぜいたくに全交換していたら予定の7割ほどにしか土を張れなかった。
丁度そのあとリクガメケージの床材購入の為にホームセンターにいく用事があったのでついでに追加の土を購入。夜には無事予定通りの状態に持っていけた。
間に梅雨はあるがもう夏は目の前。彼らが「完全変態」を遂げて蛹化するのも目前。卵からの孵化と同じくらいデリケートな時期なので気を引き締めていきたい。




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