三代目の孵化、先人に感謝
7月4日の夕方に今年最初の卵を確認(7月4日付ブログ参照)して11日目の夜も明けようとした頃、待ちに待った三代目が孵化した。現時点で計5本の産卵孵化ボトルでの孵化が確認出来ている。
前々から少し気にかけていた累代飼育と近親交配による諸問題について、ベテラン飼育者の方からアドバイスを頂いたり自分でもネットで調べてみたところ、今年成虫になってワイワイガヤガヤしているニ代目たちがブリード用語で「F1」、今回孵化を始めた三代目たちが「F2」と称される世代にあたるらしい。またカブトムシは近親交配に非常に強い種なんだそうで、このまま外部の血統を入れなくてもF5あたりまで問題は無いらしい。来シーズンあたりには外部血統を入れた方がいいのでは?と心配していたので少し安心した。チョビンが幼稚園を卒園するまでは、このままの飼育をつづけて大丈夫だということだ。
孵化の様子を連続写真風に並べてみた。「連続写真」と言うにはあまりに途中経過が抜け落ち過ぎているが、雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば嬉しい。
ベテラン飼育者さんの知恵に学んで、今年からは産卵~孵化までをペットボトルで管理しているが、そのペットボトルの総数も8本になった。内6本は産卵を確認できていて、前述のとおり更にそのうち5本は孵化を確認している。もし去年と同じ飼育方法なら孵化の確認どころか、まだ産卵すら確認できていなかっただろう。
先人の知恵にただただ感謝だ。



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