七寒八温?
暦の上ではもうすっかり春なのだが、気候は未だに三寒四温を繰り返している。しかも最高気温が20度弱にもなる初夏のような温暖な日が1週間ほど続いたかと思えば最低気温5度にまで冷え込む日が1週間ほど続くもんだからタチが悪い。
三寒四温であれば、あれよあれよという間に日々せわしなく過ぎて行くが、7日間もあれば身体はすっかりその気候に順応してしまう。そこで突然「寒の戻り」であったり「初夏の陽気」に晒される訳だ。この「七寒八温」は堪える。
ここ数週間で僕もカミさんも何度か喉の痛みや悪寒、鼻水、頭痛に襲われたが、その度に我が家の常備薬である市販の液体風邪薬や滋養強壮剤を服用してなんとか事無きを得ている。しかし、そうした秘密兵器を存分に活用できないウチの息子(ちょびん)はこのところ様子がおかしい。夜中の咳、早朝の鼻づまりに加え、幼稚園から帰ってくると昭和の子供のように鼻汁を垂らている(笑)。熱は高くないので楽観視しているが、気管支炎やRSVに罹患した際もこのような症状から始まったので一抹の不安は拭い切れない。
同じく、啓蟄も過ぎて、勢い良く春モードに突入したであろうリクガメの「りっちゃん」も困惑している様子だ。我が家にやって来てもうすぐ15年、今年の秋には16歳になる。酸いも甘いも噛み分けている。少々のことでは堪えないが、今年はいまひとつ乗り切れていない様子。
明日からまた最高気温が15度を超える。乗り切れていない者同士緩やかな暖房の効いたリビングルームで楽しいひとときを過ごした。


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