今見てる人数

ブログ内画像

名言

NEO卵かけご飯

  • ちぇこふのNEO卵かけご飯

アクセス解析

カテゴリ「ゲーム」の7件の記事 Feed

2016年2月16日 (火)

バレンタインデーエレジー

ちぇ「ちょびん、クラスの女の子から“日曜公園に来て”とか言われなかった?」
息子「言われんかった」
ちぇ「そっかぁ残念やったなぁ。学校では禁止されてるから公園で渡す、とかあったら良かったのにな」
息子「そんなん無いで。…まぁ、一応公園は行ってみるけどね」
ちぇ「ちょw行くんかい!w」

日曜日に2月14日を控えた週末、そんな会話の盛り上がりを見せた今年のバレンタインデー。かくいう僕も中学1年までは母親からしかもらったことがなかったし、義理チョコ(最近は友チョコと云うらしいw)の域を脱した「本チョコ」をもらうのは更にそこから気の遠くなる年月を経てからのことである。

ちょびんの「まぁ、一応公園は行ってみるけどね」のセリフに、中学時代バスケの部活を終えてヘトヘトになっているのだからさっさと帰ればいいものを校舎から女の子のキャッキャという黄色い声が聴こえるたびにドキドキして意味もなく学校内をウロウロした自身の哀しい過去を思い出した(笑)

それでも当時、数年に1つもらった義理チョコは、嬉しいあまり食べるのが惜しくて勉強机の前に飾り、毎日ニヤニヤしながら眺めていたものだ。結局ひとかけらも口にせず何ヶ月か後に意を決して食べようとした時にはカカオ脂の結晶が白い文様として浮き出てきていて後悔したことも…(笑)

その間、僕の貰った義理チョコは

■中学1年生(13歳)
 …小4の頃から好きだった初恋の女の子

■中学2年生(14歳)
 …当時文通をしていた神奈川県在住の女の子

■高校1年生(16歳)
 …大好きなラジオ番組のパーソナリティだった憧れの女性

以上!

初恋の女の子からチョコもらうなんてリア充じゃん!という声が聞こえてきたような気がしたので(笑)誤解の無いように言っておくが、これら全てが「義理チョコ」だったというところが重要なポイントだ。あとは押して図るべし(笑泣)。

そんな痛ましいほどに切ない思春期を過ごしてきた僕だが、この歳になっても友人からチョコレートをいただけるというのだから有り難い。あの女っ気のかけらもない血の滲むような苦しい思春期は今のこの幸せが訪れるための準備期間だったのかもしれない(TдT)

そして今年もバレンタインデーの贈り物をいただいた!ヽ(=´▽`=)ノ

常日頃からネットマルチゲームなどでお付き合いいただいている宮崎県に住む友人とその娘さんからだ。

スターウォーズ関連チョコに「おっぱいチョコ」「ボインカレー/小麦色のぷるるんチョコ」と、流行に敏感なだけではなく僕と息子のツボをしっかり抑えたチョイス(笑)。

01


さすがだ…と唸らされたところへ更に手づくりのカップ入りシフォンケーキがたっぷり!

02


普段はサバサバとしていて男顔負けのハンサムガールで色気よりもウケ狙いの母娘だというのにその2人が力を合わせてチョコ味とプレーン味2種類のケーキを作ってくれたというのだからそのギャップに萌える(笑)。

友人曰く「チョコはそのままで。プレーンはレンジで少し温めるとフカフカに膨らんで美味しいよ^^」とのこと。スカイプで涙ながらに感謝の気持ちを伝えつつ早速プレーンをレンジで1分弱温めるとシフォンケーキは先ほどの120%ほどに膨れ上がり周囲にほのかな紅茶の香りが漂う。

03


おお…紅茶味とはまたシックな…

スプーンでひとすくい口にするとほどけてゆく生地から口の中に今度はしっかりとした紅茶の味と控えめで柔らかな甘さが溶けて流れ込む。うまい…TT

04


忙しい最中に親子ともども遊び相手になってもらっているだけでも有り難いのに、このような心尽くしの品を贈っていただけるなんて、これほど幸せなことはない。感謝の気持ちを噛み締めつつボインカレーを通常の3倍ていねいに舌で転がすように…もとい(笑)、楽しみながらいただいたのは言うまでもない(*T▽T*)

…と、例年ならこれにて終了なのだがナント今年は違うのだっ!

昨年春から親しくお付き合いさせていただいている友人、当ブログでは“ジャムの人”と言えばお分かりいただけるだろうか(笑)今年はその友人からも友チョコをいただいた。

05

本人からは「生チョコだよ^^」としか聞いていないが当然のことながらフルハンドメイドのチョコレートだ。高級菓子には疎い僕はトリュフくらいしか思い浮かばない。そもそもチョコレートを1から作るなんてスゴすぎる

06


厳粛に箱を開けるとそこには所狭しとビッシリ詰まったレンガ状のチョコレートが。とその瞬間、僕の脳裏に微かに残っていたあるモノを思い出した。

ロイズの生チョコだ!

07

すごい。ロイズの生チョコみたいなのを作っちゃうなんて。震える手を抑えながら1粒をフォークで取り出す。大きさの割にズッシリとした重みを感じる。

08


この僅かに非直線的な成形が友人の手作り感を増幅させてくれて何とも言えない幸せな気持ちになる。そしてナイフ代わりのフォークで2つに切ろうとすると、ほどよい抵抗をしたその刹那にスッと中まで刃を受け入れる感じが心地よく、食する者の征服欲をも満たしてくれる

09


口に運ぶとまるで熱したフライパンの上でバターの塊が溶けていくように、僕の舌の上でチョコレートを形づくっていたモノがたちまちの内にチョコクリームへと変わっていく。口内から鼻に抜ける香りはこれまで食べたどのチョコレートよりも香ばしく芳醇で、混ざり気の無い「純粋なチョコレート」を感じさせてくれた。

10


一人暮らし時代に自炊するうち料理が好きになった僕も少しは経験のある「割チョコを溶かして型に入れて作る」のとは次元が違う。うまい…(TдT)

いくら義理チョコとはいえ、こんなに手の込んだ美味しい手づくりの品をいただくと勘違いしてしまいそうになるというもの^^;

大切に、そして美味しくいただきながらチョコレートの入った箱の上蓋とその蓋を固定していたゴムをよくよく見つめ直してみると…

11


ハート2つ…。しかも輪ゴムのハートはフエルト製。フエルトは友人が小物を作る時によく使うアイテムだ。これも手づくり?手づくりのハート…ハッ…( ゚д゚)!

プレゼントしてくれた当人は100%微塵も考えていないそんな妄想(笑)を逞しくかきたてて食することでより幸福感も増すというものだ(ノ∀`)アチャー

友人曰く「ご家族の皆さんで食べてね」ということだったが、こればっかりは一休さんの和尚さんの水飴よろしく独り占めして夜な夜な少しずつ堪能したいリビドーに駈られるw


そんなこんなでおかげさまで今年も幸せなバレンタインデーを過ごさせていただくことができた。本チョコなどではなくても大切な友人からあたたかな気持ちのこもったプレゼントをいただける幸せ。贅沢さ。あの不遇な中学高校時代に思いを馳せながら友人への感謝の気持ちを心に刻みつつじっくり味わいたいと思う。

2015年9月 3日 (木)

アニメと映画とNetFlix

僕はアニメが大好物だ。とはいえ「宇宙戦艦ヤマト」「母をたずねて三千里」「機動戦士ガンダム」などを見て育った世代の僕にとって、ここ十数年のアニメは全般的にストーリーが軟弱に感じられ、話数的ボリュームにも乏しく、毎週楽しみにして観るというより、オンエア終了後にイッキ見するという傾向になっていて、OVAなどで絵柄が気に入ったものだけを鑑賞してそんな中から良作を発見するのもひとつの楽しみとなっていた。

00_old_anime

そんな僕も寄る年波には勝てず、日々の生活に忙殺されて「蟲師」や「電脳コイル」「ぼくらの」以来、アニメ鑑賞自体すっかり途絶えていたのだが、最近になって立て続けに良作アニメと出逢えるチャンスに恵まれた。

きっかけは友人から強く勧められた「俺物語!!」だ。なんでも主人公の猛男が僕とどこかしら似ているらしい。紹介された直後にググってみたら少女漫画だったのでつい二の足を踏んでいると、数週間後にまた「もう観た?」と尋ねられ、「まだ」と答える僕に「絶対ちぇこふは気に入ると思うんだけどなぁ~」とえらく残念そうに嘆かれた。おまけに「この動画サイトなら第1話を無料で見られるから是非見てみて!」とトドメを刺されたもんだからもう見ない訳にはいかない(笑)。

01_ore

ようやく重い体重を…もとい、重い腰を上げて俺物語!!第1話を視聴する。

その数日後には最新話まで見終わって続きを楽しみにしている僕がいた(ノ∀`)アチャー

弓月光しかり、あだち充しかり、少女漫画作家にも男の視聴に耐えうる画風で、物語も十分に楽しめる作品は決して少なくないことを僕は忘れていた。

「少女漫画だから」というだけで敬遠していた僕を許してくださいTT

長年の間イッキ見に慣れきってしまっていた僕には毎週の新作を待つのがあまりに苦しくて、その間の寂しさを癒やすためにアニメ「銀の匙」も見始めた。同じく先述の友人から強く勧められて観た映画「銀の匙」の原作マンガのアニメ版だ。

もとより僕は動物の飼育と繁殖が大好きだし、皆さんにはにわかに信じがたいだろうが僕は乗馬スクールに通っていたこともあるので(←マジか?!)何かと共感する部分が多く俺物語のインターバルを埋める大役を見事に果たしてくれた。

01b_new_anime

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」はタイトルと背景の美しさが気になって見始めたアニメだったが、近からず遠からずの幼少期を過ごした僕には受け入れやすかったし、もちろん僕はジンタン(物語の主人公)のようなモテモテの経験は皆無だったわけだが(笑)男女の差など考えることもなく、ただただ皆んなをまとめて日が暮れるまで遊び倒すことしか考えていなかったあの頃のことや子供時代の淡く切ない恋心を思い出させる秀作だ。

先輩諸氏と同じく、最終回では号泣している僕がいた(ノ∀`)アチャー2回目

ちなみにこの作品については劇場版もあるが、単なる劇場用リメイクではなく、よくある追加エピソードでもなくて、アニメ版を見てきた視聴者を腑に落ちさせてくれるとても良く出来た作品だった。

僕がこうしたアニメのハシゴ見ができた背景には動画サイトhuluの存在がある。

02_hulu

もとはアメリカやイギリス、北欧のTVドラマを見るために契約したのだが、日本テレビのhuluジャパン買収以降、日テレやフジのアニメも多数取り扱うようになっていて、おまけにどうしても処理が遅くて億劫になるテレビやブルーレイレコーダー内蔵のアプリだけでなくPCやWiiU、PS4でもサクッと見られるのが大きい。

決まった休みがなく、ましてやまとまった休みなど取れるはずもなく、「休み」として確保していても電話1本で休みではなくなる仕事をしているため、当然のことながら映画館からは足が遠のき、レンタルビデオ店にしても新作映画だと2~3日以内に見終える確証が無いため「1週間レンタル可」になるまで借りることが出来ない。

そんな境遇にある僕にとって、ふと「なにか面白そうなものないかな」と思った時に時間や期間を気にせず、大量の作品を視聴することができるこうした画期的な動画サイトの果たす役割は想像以上にとても大きい。

こんなサービス、もっと増えればいいのに…

そんなことを思っていたらコイツがやってきた。

03_netflix

NetFlixだ。全世界で87%近いアクセスシェアを誇り、それはhuluの約6.6倍。この手の動画サイトの最大手だ。

9月2日にローンチ予定だったのが急遽前倒しして9月1日からサービスを開始したらしい。その存在は知っていたが、僕はすっかり情報に疎くなっていて日本でのサービスがこんなに早く始まるとは思ってもみなかった。何を隠そうPS4でhuluを観ようとしたら隣にNetFlixのアイコンが突如として現れて初めて知ったものだから驚いたのなんのって。

04_sakusaku

普段遊んでいるPS4からこんなふうにシームレスにサクサクっと動画サイトに入れるのが嬉しい。

huluよりも強いと云われている多言語対応が逆に足かせになっていて、日本でのサービス開始後まだ間もない現状では映画や有名な海外ドラマのラインナップはまだまだという感じは拭えない。

05_jimaku

だが、huluでは当然のように字幕版オンリーの作品もNetFlixでは吹き替え版も備わっていることが多く、今後の作品拡充に期待したい。

またNetFlixはオリジナルドラマにも注力していて、映画製作並みの巨費を投じてNetFlixでしか見られないドラマを制作している。小売業界でいうPB商品だ。

とりあえず「THE RETURNED」(ザ・リターン)を見始めたが、なるほど面白い。よくある超常現象モノのドラマだと思ったら切り口が絶妙に地味なのがいい。良い意味で派手さが無く展開にリアリティさを感じさせる。着想もいい。この後のエピソードもダレること無く楽しませてくれるものと信じたい。

国内外問わず、映画館ばなれが深刻になってきている昨今、とりわけアメリカのようにTVドラマと映画のクオリティの差が小さく薄くなっている市場では、こうした動画配信サイトが独自に制作するオリジナルドラマこそが、興行収入偏重主義の映画界に成り代わって業界をリードしていく鍵を握っているのかもしれない。

06_original

2012年10月 8日 (月)

ドラゴンクエストX ~後編~

前回、ドラゴンクエストとの出逢いからドラゴンクエストXプレイに至るまでを御紹介したので今回は「その後どうなっているのか」についてお話ししたいと思う。

ネタバレになるとこれからプレイしようとしている方々の意欲や今後受けることになるであろう感動を削ぎかねないので、ストーリー的な部分には極力触れず、画像にも修正を施すことにする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2012年08月04日】プレイ開始
僕が選んだ種族は「ドワーフ」だ。かつては栄華を極めたという背景にロマンを感じたことと、他の種族に比べればデザイン的にリアリティーがあって気取った部分が無く、どこか憎めない可愛らしさに気持ちがフィットしたからである。ちなみにこのドワーフ族、最新のプレイヤーアンケート結果では
一番の不人気だったらしい(笑)。

1_chekov

時間帯にもよるが最初の町を闊歩している他プレイヤーは決して少なくなかった。スライム相手に死にそうになっていると通りがかった諸先輩プレイヤーたちが「おうえん」というコマンドで僕のテンションを上げ戦いやすくしてくれる。当時の僕にはまだ「おうえん」の仕方が分からず感謝の気持ちと申し訳なさでいっぱいだった。万一パーティーに誘われても迷惑をかけないだけの実力を備えるまではソロで行くことを決心する。

【2012年08月10日】初めてのボスを討伐
レベル8に達した日、最初のボスがいる場所近くまで来た。さすがにボス戦だけはパーティーメンバー募集している人を探して…と思っていたが、うっかり扉を開けてしまいソロで戦うハメに。長期戦覚悟のヒット&アウェイと薬草の大量投与でなんとか打ち破ることに成功する。

2_boss

外界に出るも、依然としてソロなので徐々にゆっくりと狩りの場所を前進させていく。

【2012年08月14日】親分、姫との出会い

モガリム街道の途中にあるモガレキャンプに到達。拠点をここに移して芋虫を狩っていると風の噂に「シールドこぞう」というモンスターを狩るのがオイシイと聞いて発生場所へと赴くことに。

3_camp

攻撃は強くなく経験値がその近辺では結構高くて薬草をドロップする。なるほどオイシイ!とソロで狩っているとそこへ爽やかな男女のカップルが登場。キャンプでも見かけた2人だ。少し離れた場所で狩りを始めた2人だったが10分ぐらい経った頃だろうか、何やら話し声(全体チャット)が聞こえる。


男「…どうかな?」

女「うーん」
男「誘ってみようか」
女「えええええ」
男「だめ?」
女「なんか悪いよ…」


素知らぬフリをして狩り続けていた僕だったが、耳をダンボにして会話を聞いていたのは言うまでもない(笑)。そのうち、2人が僕の近くまでやってきて「おうえん」をしてくれた。

僕「ありがとう!」
男「どういたしまして」
僕「かっこいい服ですね」
男「w」


これが後日「親分」と呼ばれるようになる男性との出会いであり、終始うしろでモジモジしていたのがいずれ「姫」と呼ばれるようになる女性だった。その後、親分と姫と僕はログイン時間が重なる度にパーティーを組んで行動を共にした

4_hatsuparty

3人の中でも一番
レベルが低かった僕は、少しでもパーティーに貢献できるよう、2人に会えなかった時もサポートメンバーを雇って鍛錬するようになった。地道な努力がきらいな僕にとってこれは大きな変化だ(笑)。

5_tanren

具体的に訊くわけではないが、会話の中で親分は僕とほぼ同世代だと知る。姫は男たちに比べれば若いようだが10も20も離れているわけでもないと感じられた。それゆえ会話がとても楽しく、パーティープレイの楽しさと相まって、2008年をもって7年間の活動を休止していた「魅惑の旅団」で楽しんでいた頃の『誘ってもらえることの喜び』が蘇り、ログインするのが楽しみになっていく自分がいた。

6_sasotte

【2012年08月18日】姐さんと初対面
この日、親分がジュレットの便せんクエスト「南国からお届け!」を遂行するにあたって1人の女性を僕たちに紹介した。地下遺跡クエストで親分と共に戦った戦友らしい。のちに「姐さん」と呼ばれるようになる女性との初パーティーとなった。

7_4nin

姐さんは親分と双璧を成すほど育成が早く、巧みな戦いぶりが特徴の女戦士。言葉少なながらも情の深さを随所に感じさせる人で、会話の中で彼女もまた僕や親分と大きくは違わない世代であると感じられ、4人の旅はまた一層楽しいものとなっていった。

8_tabi

【2012年09月01日】新生「魅惑の旅団」創設
この日の前日、親分から「そろそろチームを作ろう」と持ちかけられた。僕はまだソレが可能な場所まで到達していなかったため今ひとつ実感が湧かなかったが、「魅惑の旅団」のようなギルドを作るのが夢だった僕は心が躍った。そんな僕の気持ちを推し量ったかのように「チーム名は“魅惑の旅団”でw」と言って微笑む親分。

9_oyabun

やはり↑この男、ただ者ではない(笑)!!
チーム制作手数料10000ゴールドは親分が全額出資。親分は固辞したが、創設に携わった4人の各1人として責任を持ちたいと申し出て、後日3人から2500ゴールドずつ親分に手渡した。↓ドラクエ版「魅惑の旅団」チームの結成に携わった4人。チームオリジナルの盾を並べると実感が湧いてくる。

10_guild

何といっても我が旅団の魅力の強みはこの2人に尽きる。旅団の美人姉妹こと姫と姐さんだ。

11_kirei

「姫!」と呼んで「はい?」と振り向く姫。

12_hime

「姐さん!」と呼んで「ん?」と振り向く姐さん。

13_neesan

世の男性諸氏のどれだけが何も感じずにいられるだろうか。僕も親分もコレにやられてしまった感があるのは否めない(笑)。まったく罪深い女性たちである。そんな男心を知ってか知らずか今日も仲良く屈託のない笑顔を振りまく2人だった。

14_shimai

【2012年09月14日】束の間の人間の姿
ストーリーを進めていく中で仮初めの姿に身を窶(やつ)していた自分たちが本来の姿を取り戻せるようになるところがある。確かに親分、姫、姐さんの人間の姿は新鮮で魅力的ではある。
自身の姿もなんとも懐かしいが、今さらこんな気取った8頭身など小っ恥ずかしくて直視に堪えない(笑)

15_ningen

勿論この人間の姿のままプレイし続けることが出来るのだが、皆も思いは同じだったのかスグに愛着の深いドワーフの姿に戻してしまう(笑)。人間の姿であることが必要とされる時以外はこれからもずっとドワーフでいくことに心を一にして誓った4人だった。

16_tugitugi

【2012年09月15日】新人うーさん加入
それまでもちょくちょく僕たちのパーティープレイに参加したりソロで活動したりを繰り返してきた男性が「魅惑の旅団」への加入を果たす。出会いは姫が何度か旅を共にしたのがきっかけだ。

17_uiti

パーティーの定員である4名を超えるか超えないかがチーム運営におけるまず最初に迎える壁だろう。しかし「ダイス」と呼ばれるサイコロ機能が用意されているおかげで、チームを2つに分けて不足分をサポートメンバーで補充し、チームチャットで全員ワイワイ騒ぎながらクエストに向かうのも難しくはない。不完全で不安定ながらもよく練られたシステムにあらためて感謝したい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうだろう?ドラゴンクエストXの魅力が少しは伝わっただろうか。
姐さんのネトゲ経験は不明だが、僕や親分のようにある程度この世界を知っている者にとっても十分楽しめる要素があり、それでいてある種の新鮮な気持ちも得られる魅力を持っているオンラインゲーム自体が初めての姫やうーさんは目から鱗が落ちたようにネトゲの楽しさを理解し大いに楽しんでいる。これを見るだけでも僕としては「ドラゴンクエストX、なかなかの秀作」と断言することが出来るだろう。

もちろんそこには大前提として「人」との良好な繋がりが不可欠であることは忘れてはならない。

最後に。前回の記事で「僕は僕らしくプレイするまでである」と偉そうに締めくくったがその「僕らしく」とはいったい何なのか?それはHELBREATHで活動していた頃のメンバー紹介表を見てもらえれば一目瞭然だ。

18_helbreath

ここに記されいる「kamuromi」も「noritsune」も僕の操るキャラである。ギルドマスターとしての顔と、おちゃらけムードメーカー的な側面をキャラで使い分けていたに過ぎない。詳細は「特技」「備考」の欄の通りだ(笑)。

コレを貫いてしまっているせいで早くも新生「魅惑の旅団」において僕は「エロ男爵」略して“男爵”と呼ばれるようになってしまった“姫”が直々に名付けてくれたのだから悪い気はしない(笑)

この素晴らしいひとときをこのメンバーと送れる居心地の良い空間がいつまで続くかは分からない。仕事、家庭、その他…ほんの小さなきっかけで砂上の楼閣と化してしまう可能性があるのもドラゴンクエストXが人との繋がりによって成り立っているが故のことである。

少なくとも今は大型アップデートを10月9日(火曜日)に控え、皆んな色めき立っている。10年前に当時のメンバーと共に感じたようなMMORPG黎明期の感動と興奮を、今このメンバーと一緒に日々共有し感じていきたいと思う。

19_korekara_2

2012年9月28日 (金)

ドラゴンクエストX ~前編~

1987年。大学2年の冬。この日、当時名古屋で暮らしていた兄から掛かってきた電話での会話の中で大半を占めたのは「ドラクエ3買ったか?」「メチャおもしろいぞ」「システムもストーリーも秀逸だ」という発売後約2週間経った「ドラゴンクエスト3」に対するベタ褒め情報だった。

Dq3

RPGといえば1984年発売のBPS「ブラックオニキス」(PC-8800シリーズ用)で初体験を済ませて以来『PCでやるもの』と決まっていた僕にとっては「ファミコンのRPGだなんて兄貴いまさらどうした?」という思いだったが、兄が「面白い」と思ったもので面白くなかったものは殆ど無かったので早速買いに行くことにした。

当時住んでいた町田市中心部で家庭用ゲーム関連品を大々的に取り扱っていたのはJR町田駅と東急ハンズの間くらいにあったファミコンショップぐらいだったのだが、赴いてみると出入口に「ドラクエ3入荷未定」の貼り紙が。トポスや西友、東急や小田急の玩具売場も探し歩いたが結局町田では見つけられなかった。いったん帰ってパソコン通信で情報を集めてみるとどうやら空前の大人気で何処も品切れ状態が続いているらしい。手に入らないと分かるとより巨大化する欲望とそれが産出する破滅的行動力は凄まじい。

Akiba

気がつけば僕は夕刻時の秋葉原の裏路地の店舗で「ドラクエ3」ともう1本、見たことも聞いたこともないゲームを手にしていた。そう、「抱き合わせ商法」というやつだ(笑)。僕のように乗り遅れた人々の群がりようは、2週間経っても一向に冷めないドラクエ人気を感じさせるには十分だった。

いきなり「3」から始めることに不安を感じた僕に兄からは「ストーリー的には3→1→2の順だから問題ない。面白かったら3終わった後で1も2もやってみたら?」と優しくもネタバレチックな情報を頂戴した(笑)。

Dq1_2

ドラクエ3をプレイしてみた感想については今さら言うまでもない。少年少女たちにも受け入れやすい柔らかな表現でつづられているもののその構成や展開、演出は大人にも十分楽しめる壮大な物語となっていて、エンディングでは僕も例外なく燃え尽きたように真っ白になってしまった。その後、兄の助言どおり1,2もやってみたのだが、やはり3の快適さに比べるとシステム的に不親切な部分が多く、純粋にストーリーを楽しむことが出来なかった。1,2とプレイを進めて盛り上がりを極め3でとうとう昇天する人に比べれば、いきなり3で昇天して1,2とプレイを進めても高揚感が得られないのはしょうがない。これはもう気付くのが2年遅かった僕の背負うカルマかもしれない(笑)。

そんな懐かしい思い出から実に25年後になる今年の夏、ドラゴンクエストの10作目がこのたびMMORPGとして誕生した。

Dq

僕が最近プレイしたRPGといえばFALLOUTSKYRIMであり、MMORPGにいたっては当「魅惑のシュミROOM」内の「魅惑のゲーROOM」でアーカイブとしても公開しているとおり2002年~2008年までの約7年間を多くの仲間たちと楽しんだものの5年前のGuildWarsを最後に足を洗っていた。

Fallout3_skyrim

どのタイトルを見てもリアリティーに秀でた海外産RPGで占められている僕のRPG事情だが、そこに国産RPGの雄が名乗りを上げてくれるのはとても嬉しい。

5月にはβテスターの募集が始まり、HELBREATHなど古いMMORPGでは僕もテスター経験があったので嬉々として応募してみたが残念ながら落選してしまった。ちょうどそのころ、facebook上で中学時代の旧友を介して友人となったU氏がβテスターとして活躍していることを知り、コメントのキャッチボールの中でなかなかの秀作であることを知らされる。僕のドラクエ愛を感じ入ってくれたU氏は、なんと最終テストに僕を推薦してくれまでしたがこれにも僕は落選を果たす。どうやら僕はよっぽどスクエニから嫌われているらしい(笑)。

U

そして発売まであと数週間となったある日、U氏からfacebook上で「もう予約しました?」と尋ねられた。正直な気持ちを言うと、ドラクエのように可愛らしくデフォルメされたキャラがMMORPGとしてどうなのか疑問が拭えていなかったので、プレイにはそれほど乗り気ではなかったのだが、同年代のU氏がこれほど楽しめたのなら…と思い直し、発売日当日に地元の電気店で購入した。

オフラインのプロローグを済ませた時点ではまだ何とも言えず、オンラインに進んだ直後の時点では以下のような感じ。

■システムはまだ完成とは言い難く荒削りなものの広いユーザー層に向けた親和性を最重要視してよく考えられている。
■プレイヤーキャラと街の建造物や備品とのスケール感がおかしい。
■ジャンプできるのに僅かな障害物も飛び越せないなど行動制限に違和感。
■ピーク時間におけるサーバーの脆弱性。
■一時代前のハードを使う制約でUSBメモリを使用するアイデアは良いが相性の問題が深刻で家庭用ゲーム機としては考えられないほどの脆さと不具合を露呈。

キャラクター(とりわけ僕の選んだ種族)のデザインとモーションの愛らしさは素晴らしく、その動きを見ているだけでも顔がほころんでしまう。なるほど、これはこれで楽しめそうだ。

MMORPGの宿命として、自身が長く楽しむために何よりも「人」との繋がりが最重要ポイントとなることは言うまでもないが、今後どのような展開を見せようとも僕は僕らしくプレイするまでである。

後編に続く

2011年12月30日 (金)

クリスマス狂想曲

「いい子にしてないとサンタさん来てくれないよ」

そんな言葉で本当に“いい子”になってくれるほど簡単ではないが、12月ともなると日頃から何かと甘え気味なチョビンに対する駆け引きの1つとしてそのフレーズが口をついて出るようになる。

もちろんこれまでチョビンの元に3度やってきて、その時々においてチョビンの興味のツボを突いたプレゼントを置いていってくれたサンタクロースへの期待感と信頼感は絶大で、チョビンなりに必死で“いい子”であらんとする姿がかわいらしい。例えそれが持続時間5分であったとしても、だ(笑)。

12月初旬、ちょうど会員優待セールの案内が届いたこともあって、よよこと近所のジョーシンに赴き、キッズランドで今年のプレゼントを画策した。

・プラレール
・トミカタウン
・レゴブロック
・ゴーカイジャー関連

ここ1年ほどチョビンが興味を持ち続けているのは大体この辺りのカテゴリーだが、これらのキーワードに属する全ての種類の玩具を買い与えることはとても出来ないので、我が家の方針としては、まず熟慮した上でセット物のアイテムを1つ買い与え、興味を持って創意工夫しながら遊ぶ姿勢が見えてきたら、折に触れ、何かを良く頑張った際などに延長&増設のための基本アイテムを少しずつ御褒美として買い足していくようにしている(セット物のアイテムは基本的に買い増しはしない)

たとえばトミカワールドだと「高速道路にぎやかドライブ」「びゅんびゅんビッグタワーサーキット」「スーパーオートトミカビル」「峠やまみちドライブ」などなど、垂涎モノのラインナップが魅力たっぷりに揃っているが・・・

01_tomica

誕生日やクリスマスなどのビッグイベントに厳選した「峠やまみちドライブ」だけをプレゼントし、あとは原則ミニカーや情景アイテムのみを買い足していく、というわけだ。

最近とりわけチョビンの遊びスキルの成長が著しいのはプラレールとトミカタウンを融合させた街づくりで、放っておいても↓こんな風に1人でほぼ自分の思い通りのものを作れるようになった。

02_skill

また、僕もよよこもプラレール&トミカタウンはブロック並みの創造性と整合性、ともすれば物理学的要素も必要な“頭を使う”類の知育玩具であると認識しているので、毎回キチンとお片付けさえするなら(←ココ重要)積極的にハマって欲しい遊びの1つである。

やはりこの線で攻めるか・・・

方向性さえ決まれば先ずはネットで情報収集だ。日ごろ頼りにしている地元の上新キッズランドは売れ筋商品の品揃えには抜かり無いのだが、プラレールやトミカタウンに関しては決して豊富とは言えない。往々にしてネットで調べて隣町のトイザらスまで足を延ばすか、そのままネットショップで買ってしまったりするのが常だ。

まず最初に目に付いたのが家庭用ゲーム機wii専用ゲームソフト「ぼくはプラレール運転士~新幹線&蒸気機関車編~」だ。

03_wii

実はチョビンは、操作がまだ難しいこともあってテレビゲームがあまり好きではないのだが、単純なパーティーゲームや大好きな戦隊物のソフトなどで慣れ親しんで、それなりに適応してきている。もしwiiでプラレールが楽しめるなら、初期投資さえすればそれ以上の出費は無く、何より場所が要らないというのは素晴らしいじゃないか。

そんな大人のドス黒い期待を胸によくよく読んでみるとこのソフト、wiiウエアでたったの1000円というところまでは良かったが、プレイヤーの役割はあくまで運転士であり機関士であるとのこと。自らの想像力を活用して線路を組み立て街を作ることには一切介入できない

そんなんプラレールちゃ~う!!

せっかくのwiiなんだからソコに踏み込んだソフトを作れば売れるだろうに・・・チッと舌打ちしながら(笑)更に情報収集していると意外なところで「ソコに踏み込んだソフト」を発見した。

プラレール ~夢がいっぱい!プラレールで行こう!~

04_ps2

これはPlayStation2専用のソフトで、ナントあの「A列車でいこう」シリーズの「ARTDINK」がTOMYと共同で開発したという理想的なゲームソフト。プラレール部分はもちろん、街も作ることができる。メニューは全てひらがな表記で操作も「A列車」に比べかなり簡略化されている。おまけに設置した電車に乗り込んで車窓からの景色を楽しむことも出来る、まさに全部入りのソフトなのだ

これは買うしかないだろう。

もう10年前のソフトなので新品を探すのは極めて困難。そもそも中古でプレミアが付いているぐらいのソフトだから新品を見つけたところで購入することは出来ないだろう。

たとえ今のチョビンにはまだ早かったとしても年長~小学1年生にもなれば楽しめるようになる筈だ。もしその頃のチョビンにとって興味の範疇外となってしまっていたらその時は僕が楽しむ(笑)。そんな強固な意志で中古ソフト購入に踏み切った。

商品が到着した日の深夜、チョビンがプレイできるレベルのゲームかどうか確認するためにプレイしてみた。面白い。面白すぎる。これは素晴らしい。非常に良くできたゲームだ。しかし・・・どう贔屓目に見てもチョビンにはまだ操作が難しいと言わざるを得ないPS2コントローラーの形状及びその大きさが敷居を高くしている元凶だ。wiiでこのソフトが発売されていればきっと今のチョビンにも楽しめただろうし必ずや大ヒットしたことだろう。然るべき時が来るまで余計な汚れが付着しないよう、僕のプレイしたい気持ち(←コラコラ)もグッと堪えてこのソフトは大切に保管しておくことにした。

しかしトミーもなんでトミカタウンとは別に「動くミニカー」みたいなのを作ってプラレールと融合させられるようにしないのかねぇ~・・・
そんなの有ったら絶対売れるだろう常考。
ヤバい。
こんなの思いつく俺って天才?
タカラトミーに企画書出したら大金持ち?

そんなことまで本当に思ったかどうかは定かではないが(笑)少なくとも「有ればいいなぁ~」という気持ちで調べていると、ナントまさにそんな玩具が既に誕生していたのだ。しかも18年も前に(…汗)。

トミーさんゴメン!妄想の世界の中とはいえ偉そうなこと言って申し訳ないです。

Wikipediaによるとこうだ。

B/Oトミカ・モータートミカ・プラロード
●1993年から発売されたブランド。B/OとはBattery Operatedの略称で、社内的に電動玩具のことをそのように呼び習わしていたが、一般性の無い名称であるという指摘もあった。単五乾電池(ただし一部の商品は単四)を入れて自走するもので、プラレールと一緒に遊べる道路やセットも発売された。
●1997年に『モータートミカ』に名称変更。
●2004年には『プラロード』ブランドに変更された。ただしプラロードは車種のほとんどが架空な点や同社のカタログではプラレールブランドで紹介されるなど、トミカの仲間と定義するには少々曖昧な点もある。
●2006年以降絶版。
現在動力系トミカは市場から姿を消している。ちなみに、かつてプラレールシリーズにも『プラロード』という製品があり、B/Oトミカ発売前に商品展開されていたが、こちらはチョロQほどの大きさの電動ミニカーであり、道路等の部品も含め全くの別物である。

絶版・・・
そうか・・・天才の僕が思いついたアイデアも誕生後13年で幕を閉じていたか・・・(←まだ言ってる)。それにしても「プラロード」とは・・・なんて魅惑的な響きなんだろう。

タカラトミーのサイトにはまるで今でも製造販売しているかのようなページもあるが、間違いなく絶版である。現在市場に流通しているものは全て中古か新古品のみだ。

こんなに素晴らしいアイデアの玩具がどうしてこんな憂き目にあっているんだ?そんな感傷にも似た哀しい思いでなんとか見つけ出したのが2007年にプラレールブランドから発売された「プラレール EF510レッドサンダーふみきりセット」が僅かながら入手可能であるということだった。

http://kakaku.com/searchitem/S0000096159/

05_red

上の価格.comのリンク先を辿ってみるとお解りのように、かつてのメーカー希望小売価格以下で登録されているショップはもちろん、プレミア価格で取り扱っているショップも殆どが売り切れ状態になっている。

この状況をよくよく説明した上で再度よよこと意思確認を交わし、今年のチョビンへのクリスマスプレゼントはこの「プラレール EF510レッドサンダーふみきりセット」で行こうと決定した。

しかし、このセット物はこれらのショップのいずれかで購入するとしても、畳数畳分のプラレールを難なく組み広げられるチョビンにとって、プラロードのパーツがこれっぽっちでは創造性もクソもなく街づくりどころではない。そこでパーツのみYahoo!オークションで追加入手することにした。

とはいえ、実はヤフオクはこれが初めてだ。その昔(8年ほど前)ビッダーズオークションで出品者側になったことはあるが、落札者側に立つのは全てにおいて初体験である。早速アカウントを作成し、ヤフオクの仕組みを「使い方ガイド」でスピードラーニング(笑)してオークションに臨んだ。

06_yahoo_help

「プラロード」で検索すると約60件ほどがヒット。そのうち僕の求めているプラロードパーツに合致するものは8件。決して競争率の激しいカテゴリーではなかったがクリスマス10日前ということもあり、セットもの商品などは激しい競りが繰り広げられていた。

こうしたネットオークションでは新規参加者は過去の評価が無い(信用が無い)ため敬遠されがちなので、合計3名の出品者の方に事情をお伝えした上で参加させていただいた。

07_p_road

さすがにこの時期、パーツだけの購入を希望している方は少なかったようで、数日後には無事3件とも非常にリーズナブルな価格で競り落とすことが出来た

落札した夜に決済し、翌々日には商品到着。

08_touchaku

品物の状態や梱包は三者三様だったが、全般として非常に気持ちのいい取引ができた。

09_3sya3you

今回、久しぶりにネットオークションに参加してみて、Yahoo!を介してクレジット決済を簡便化する「Yahoo!かんたん決済」配送料金が重量で決まる「はこBOON」配送サービスなど、ヤフオクを取り巻く環境は非常にいい進化を遂げていたのが印象的だった。今後もこうした絶版アイテムを求める時には、また、無念にも我が家の押し入れに眠るアイテム群を処分しようと思い立った暁には是非ヤフオクを利用してみたいと思う。

以下、クリスマス当日のチョビンの様子を連続写真と動画でどうぞ。

▼過去のプレゼントで使った袋を再利用。包装紙とリボンは100均ショップで購入。
Img_5573

▼アメリカ人ばりの激しい開封をするチョビン。
Img_5578

▼まず箱の裏の説明書きを凝視する姿にちょっぴり感動。チョビンも成長したなぁ。
Img_5580

▼ただのプラレールではないことを悟り、喜びが湧き出るチョビン。
Img_5581

▼「はしご車(ミニカー)なら持ってるで」の言葉に「それ動くみたいだよ」と言うと興味深げに車体裏を観察する。
Img_5584

▼プラレールとプラロードの融合の象徴「踏み切り」に慎重にシールを貼り付ける。
Img_5587

▼接合部分がプラレールより少しクセがあるので説明しながら一緒に組み立てる。
Img_5588

▼走らせてみて、ようやく仕組みが理解できてまた大喜び。
Img_5593

▼もう1つの箱の存在を思い出して開封し驚喜するチョビン。
Img_5595

▼その約2時間後にはこんな風に・・・
Img_5610

▼【動画】自分で作り上げた街の中央で満足げに物語を作るチョビン。

2010年7月21日 (水)

4年間も楽める珠玉のゲーム

僕はスポーツゲームが大の好物だ。

とはいえ、僕が学生時代に「選手」として公式に経験したスポーツはバスケと陸上(110mハードル)のみ。当時、マイナー中のマイナーだったそれらスポーツが取り上げられたゲームタイトルは限られていて、そんな数少ない、例えそれが珠玉のゲームであってもなまじ経験があるとゲームのアラばかりが目立ってしまって萎えてしまうのでプレイしようとは思わない、というのが常だった。

そんな僕が、実際にプレイすることはなくてもそのスポーツが持つ戦略性・戦術性に目覚めてからは大いに興味を持つに至った最初のスポーツが「野球」だ。そのきっかけと経緯は…

【幼少期】
 兄が大の阪神ファン。兄弟で野球ごっこ的なものをする際には兄に対抗していつの間にか巨人ファンになっていた。
【小学生時代】
 当時高校野球和歌山県代表の常連校、箕島高校が強かった。
【中学~高校時代】
 当時兄が通っていた奈良智弁学園の野球部が強かった。
【大学時代】
 ネットで知り合ったJ-WALKの知久さんが横浜大洋ホエールズの熱狂的ファンで、彼に対抗して遊ぶために大洋以外の全球団のファンになった。更に、サークルの先輩Nさんが巨人の熱狂的ファンで、彼に対抗して遊ぶために巨人以外の全球団のファンになった。
【社会人時代】
 全12球団に関する知識が豊富なので諸先輩方の話し相手として重宝がられ、その期待に沿うためにも常に最新情報を仕入れて話のネタにするクセが付いた。選手年鑑・週刊ベースボール・スポーツ新聞は三種の神器。

ことごとく僕はその時代その時代の遊び相手の良きライバル、良き理解者で在り続けようとして野球を好きになり研究してきたような節がある。そして実際のところ選手のデータが頭に入るとゲームも俄然面白くなるのだ。主にプレイした野球ゲームは以下の通り。

1985 ビクトリアスナイン           PC88
1985 新ベストナインプロ野球    PC88
1986 ファミスタ                      FC
1987 燃えろプロ野球              FC
1990 栄冠は君に                  PC98
1994 実況パワフルプロ野球     SFC
1998 プロ野球チームもつくろう! SS
1999 ベストプレイプロ野球       WIN
2000 劇空間プロ野球             PS2
2004 プロ野球スピリッツ2004   PS2

マイナータイトルも入れればもっと長いリストになるが、現時点で思い出せるのはこのぐらいだ。

例えば打者なら1番バッターは出塁率を高める選球眼と俊足、2番はランナーを送れるテクニック、3番はチャンスを潰さないアベレージヒッター、4番はランナーを帰せる長距離打者、5番は4番が敬遠されたときに思い切りの良いバッティングが出来るパンチ力…などと、打順によって専門性・役割どころが住み分けがされていて、投手も6回以上を安定感を持って投げられる「先発」、先発の負担
を和らげるために1~3回を高い頻度で投げる「中継ぎ」、ゲームを壊すことなく抑えの負担を減らす「セットアッパー」、後続を絶ってゲームを締めくくる「抑え」と、見事なまでに専門性・役割が整っていて、その時々に必要な戦術に合わせて使い分けられる。そうしたことが理解できてくると、野球は非常に味わい深いスポーツとなるのだ。

折しも↓こんな時代にその境地に立ったものだから始末におえない。

7松本
4篠塚
8クロマティ
9吉村
5原
3中畑
6岡崎
2山倉
1江川

7真弓
8北村
3バース
5掛布
4岡田
7佐野
6平田
2木戸
1ゲイル

長い前フリを終えて(前フリかよ!)そろそろ本題へ向けて大きく舵を切るとしよう。

サッカーもそうだ。

サッカーなど、中学の体育の時間にプレイした程度の経験と知識しか持っていない。攻撃のFW、テクニックのMF、守備のDF、ゴール前を守るGK、というのがイメージできる程度だ。90分も走り続ける実にしんどいスポーツで野球に比べて戦術性が低く気合や勢いでどうにかなってしまうスポーツというイメージが強かった。今から思えばヒドイ思い込みだ(笑)。

それが1994年ワールドカップアメリカ大会とその予選で初めて真剣に国際的なサッカーを観る機会に触れ、日本国内外を問わず多くの魅力的な選手の魅力溢れるプレイを観て、サッカーにも詳細な戦術と専門性、役割分担があるということを理解するに至ったのだ。

今でこそ野球もワールド・ベースボール・クラシックという世界大会(と表現するにはあまりに参加国が少なすぎるが…)が存在するが、当時の日本のプロ野球は目を覆いたくなるほど閉鎖的で、それに比べれば、普段は敵同士のプロチームからエリートたちが選抜され国の代表として世界を相手に戦うなんてどれだけセンセーショナルだったか。正にサッカーは世界に開かれたグーローバルなスポーツなのだと思い知らされたのもこの時だ。

元々ミーハーで「○○のチームが好き」というよりも、好きな選手さえいればどのチームでも応援する、というスタンスの僕にとって代表チームなんていうのは、世界のクラブオーナーたちにとってもそうであるように、僕にとっても最高の時短品定めメニューである。そこへもって、年齢を重ねると共に拍車をかけてアクションゲームからシミュレーションゲームへとその嗜好を移行し始めていた僕はたちまちサッカーシミュレーションゲームへとハマっていく。

そんな中でも発売から丸4年も経つというのに、未だにその魅惑の虜から脱することの出来ていない「珠玉のサッカーゲーム」と表現しても過言ではないソフトがある。それが今回「魅惑のゲーROOMちぇこふを虜にしたゲームの歴史で取り上げたこのゲームだ。

プロサッカークラブをつくろう!

ヨーロッパチャンピオンシップ

Sakatuku_eu

僕がこのゲームにどのようにハマっていったのか?このゲームにはどのような中毒性があるのか?4年間もどんなプレイを楽しんでいるのか?このゲームの未来と展望は?などなど、サッカー好きでこのゲームのことを知らない人はモチロンのこと、知ってる人も是非一度「魅惑のゲーROOM」に足を伸ばして読んでみて欲しい。今までに感じたことのなかった感動が待ち受けている…かも知れない(笑)。

2010年3月 5日 (金)

A列車で行こう9 ものすごい最新パッチ公開

1986年から僕の心を掴んで離さないアートディンクが放つA列車シリーズの最新版「A列車で行こう9」の修正パッチが公開された。その内容がスゴイスゴイ。

■詳細は公式のこちらをご覧ください↓
http://www.a-train9.jp/product/Patch.htm

Atrain000

アップデート対象バージョンは
・Version 1.00 Build 071
・Version 1.00 Build 082

とのこと。

僕は発売日に購入したので当然「Build 071」のドストライク!! 早速ダウンロードしてパッチプログラムを起動すると全くのフルオートでバージョンアップ完了。

これで晴れて「Build 096」になったわけだけど、この大量の修正はもはや「Build096」っていうよりもVersion1.01だろう。急ぎ足でバタバタと発売に漕ぎ着けて未完成な部分も有ったことへのお詫び的意味合いも含んでいるんだろうけど、それにしてもこの控えめな表現(笑)。「まだまだやるよぉ~」という意気込みが感じられて非常に嬉しい。それにしてもこうしてメーカーの修正プログラムがすぐに入手出来るなんて・・・つくづく便利な時代になったものだ・・・シミジミ

購入は発売初日だったものの、なかなかプレイする時間が作れなくて、まだコンストラクションで簡単な街を作っただけ。それでも滲み出すように最新版の楽しさ、奥深さはヒシヒシと感じられ「プレイしたい」気持ちが片時も僕を離さない。

Atrain001

↑単線で2駅。蒸気機関車とディーゼル機関車。商業地と住宅地。その二つの街を結ぶ道路。そこを走るトラックとバス。こんな単純な街を作るだけでも3才の息子には大好評

決算さえ終われば時間も作れると思うので、ドップリと浸かれる日が来るのを今から楽しみにしている。

Blackberry Torch 9800 専用 壁紙

  • Daiitokumyouou
    Blackberry Torch9800 導入によって Bold9000 時代にはそれほど拘っていなかった壁紙の存在感も飛躍的に増し、自分好みの素材を集めて360x480サイズの画像を幾つか作ってみた。 あまりに自分の好みに偏り過ぎたチョイスをしているので、趣向の合わない人にとってはビックリするほど要らないモノばかりになってしまうが、もし「いいね!」と思っていただける人がいたなら是非使っていただきたいので、フォトアルバムにUPしていくことにした。 これからも気が向いた時に少しずつ増やしていこうと思う。

最近のトラックバック