激動のゴールデンウイークを振り返る【前編】
世間では既にゴールデンウイークは過ぎて久しい空気が流れており、一部テレビ番組などではゴールデンウイークボケを吹き飛ばせ!といった企画が組まれているようだが我が「魅惑のシュミROOM」では遅ればせながらゴールデンウイークの報告をしようと思う。
普段から「魅惑のシュミROOM」に出入りして下さっている奇特な方はちぇこふ家にはその職業柄ゴールデンウイークなど無いことはもうご存知頂いていることと思う。今年は学生の新規人材が薄いこともあって例年よりハードなゴールデンウイークだったのたが、当然のことながらチョビンは幼稚園が休みとあって体力も好奇心も漲っている。ちょうど遠足のあとに体調を崩して鼻風邪を悪化させていたので、ちょっとした買物にも連れていかず僕一人で買い回っていたためか外出への意欲が尋常ではない。実に恐ろしい状態だ(笑)。
そんなチョビンをどうにか外へ連れ出せたのはゴールデンウイークも後半の5月3日(月曜日)。チョビンの希望は「公園」だ。ここで言う「公園」とは一面芝生の広場や草花が咲き乱れる草原のような公園ではなく「すべり台」や「ブランコ」などの遊具施設が充実している公園なのだが、この、土地が無駄に溢れている和歌山には驚くほどそうした公園が少ない。なのでこの年頃のお子さんをお持ちの親御さんたちが殺到する土日祝日などはとても「遊べる」ような状況に無いのだ。かといって小さな公園なんかだと大抵その地域の子どもたちの為のモノなので決まって住宅地の中にヒッソリとあって駐車スペースが無く、近寄ることすら出来ない。
そんな訳で僕は「公園」行きに真っ向から反対表明(笑)。そもそも僕のような「趣味人間」がそんなモノのためにゴールデンウイークに重い腰を上げる筈が無い(笑)。
結局、この10年余りの間にリクガメ取扱いショップとして新規開店したり知名度を上げた大阪のショップを巡ることに決定。地元唯一の爬虫類取扱ショップだったアクアショップAZが残念なことに取扱いをやめてしまった今、AZに継ぐ近隣のリクガメショップを開拓しておきたかったというのがその原動力である。よよこは初めての道のドライブが好きだしチョビンは動物や昆虫が大好きなのでなんとか納得してもらうことに成功した。
堺以南でゴールデンウイークの最中に営業していて駐車スペースも十分にあるショップとなると自然と限られ、とりわけコレ系のお店はゴールデンウイークにガッツリ休んでいるので目指すは「西日本最大級のペットショップ」を謳っている
・ひごペットフレンドリー泉ヶ丘店
・ひごペットフレンドリー堺プラットプラット店
の2店舗となった。元々「ペットショップ」としての取扱い品種の多さと規模の大きさが魅力だったのだが、サイトを確認すると、ちょうどゴールデンウイーク中はセール期間になっていてリクガメ生体ALL20%OFFという魅惑的なバナー広告がキラリ。りっちゃんの伴侶に相応しい個体が見つかれば…などと密かに企んでいた(笑)。
懐に優しいこととゴールデンウイーク渋滞を避ける為に高速道路は一切使用せず全行程下の道を使う。朝11時に家を出発して最初の店「ひごペットフレンドリー泉ヶ丘店」に到着したのは12時30分ごろ。
朝6時にバッチリ目覚めてワクテカしていたチョビンはこのとおり車内で爆睡中。
気持ちだけは外出欲に満ちているものの、まだ鼻風邪は治りかけ。本調子ではないチョビンを起こすのは忍びなく、かといって車中にチョビン1人置いてよよこと店に入っている隙に目覚めようものなら鬼のような形相で泣き叫ぶのは間違いないので、ここは僕だけで店内を偵察することに。
店舗は郊外型のドラッグストアーぐらいの広さ。生体は犬猫鳥ミニウサギなど小動物の種類が豊富で熱帯魚・爬虫類も全体の5分の1程度の売場面積を有しており見ていて飽きない。目当てのリクガメは残念ながら2ケージだけでホルスx1、ギリシャx2、ヘルマンx2のみでホルスは売約済みとなっていた。ホルスに関しては8000円の値札が付いており、20%OFFだから実売6400円。確かに安い。実際に手には取れなかったが外から見る限り状態は悪くない。今後目当ての生体がいれば十分活用するに値するショップとなるだろう。
約15分の偵察を終えて車に戻るとチョビンはいまだ爆睡中。何度か呼びかけてみたがピクリともしない。イビキまで聞こえる。
このブログで語ったことが無いので説明すると、チョビンは神経質なのか何なのか乳児の頃から基本的に眠りが浅い。チョビンの寝室の隣室がリビングなのだが、テレビの音声などもっての外。マウスのクリック音を立てるだけでも目覚めてしまう程だ。また自分だけが眠ってしまうのが悔しいらしく、油断して不本意にも眠気に負けてしまったりすると目覚めた時のグズリが尋常じゃない。なぜ起こさなかったのか?!と言わんばかりに小一時間機嫌が悪いのだ。そんなチョビンともう3年の付き合いになるので、これほど熟睡することはそうそう無い。それだけ疲れているということか。しかし…
チョビン、その熟睡、夜においとけよ…(泣)
■後編に続く!!




コメント